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季節の移ろいに写真を添えて発信します。

夕焼小焼け

2006年09月18日 | 季節の便り
夕焼が見られそうな予感がしていたけれど、何の変哲も無い雲の中への日没だった。
しばらくしてあたりが明るくなってきた、それは夕焼空が家々の窓や壁に反射した夕映えであった。
色彩は刻々と変化しながら輝きを落として壮大な物語の終末を思わせる。


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1 コメント

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夕焼け空 (ohisama)
2006-09-19 00:10:10
hi-kanaiさん

TBありがとうございました。

そうですそうです、太陽が夕焼けも発しないで、雲の中へ無愛想に沈んでしまうと、もう期待しませんね。

ところが2~30分して突然空が真っ赤になることがあるのです。それに気付いたのは今年になって偶然にです。

わざわざ表通りに出ないとわからないのがやっかいです。



綺麗な夕焼けですね。こちらは終日雨、太陽は一度も顔を出さず、寒い日でした。

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