Wind Life

お気楽、極楽・・・そんなサラリーマンの雑記

なかなか・・・

2009-06-01 02:28:31 | Weblog
ブログの更新再開にあたり写真なんかを撮りためてたりしてますが、なかなか時間がなくてアップすら出来てません。

最近、仕事も社内的な資料なんかの作成ばかりしていて、うんざり。
どーにかなんないの?

と、まぁ愚痴を言っても仕方ないんで、ブログ更新もテキトーにしていきます。

よし!

2009-05-27 01:06:10 | Weblog
心境の変化、環境の変化。。。
この数年でいろいろな変化がありました。

ということでブログも再度更新を始めようかと思います。
つづくかなぁ・・・。

こっそり・・・

2007-02-15 01:43:59 | Weblog
ずいぶん休んでたなぁ。。。
こっそりブログを再開しようかと考えてみたりして。。。

simply blue  ~ Akiko ~

2005-08-17 21:34:21 | ドライブミュージック
6月に発表されたAkikoのニューアルバムです。
今作はライブ録音ということで、当然ながらそのライブ感が伝わる作品となってます。
音源は3月に行われた横浜のジャズ・クラブ "Motion Blue yokohama" で行った3 days ライヴ。
シンプルな構成のピアノトリオをバックに彼女の伸びやかなボーカルが響き渡ります。
そしてAkikoの大人の色香を感じることの出来る一枚です。

実は7月に名古屋ブルーノートでAkikoのライブがあったのですが、残念ながらいけませんでした。っていうかその情報を仕入れたのが当日だった・・・

名古屋ブルーノートに来るっていう情報は結構前から知ってたのに、すっかり忘れてた。。。
たまたまFMを聴いていたときにAkikoがゲスト出演してて知ったんです・・・。

前回も紹介してますが、Akikoのオフィシャルサイトもどうぞ。

MOTOKO トヨタTV-CFに・・・

2005-08-16 22:05:19 | Weblog
今日TV見てたら"MOTOKO"がTV-CFに出てるじゃないですかっ!
ちょっとびっくりしちゃいました。

まだ見てない人はこちらをチェック
トヨタ TV-CFライブラリ
オールトヨタの安全VSC編です。
どうもこのCFは8/15からオンエアーされてるようです。


"MOTOKO"って言うのはウインドサーファーにはとっても有名なウェイバーです。
で、ふと思ったのが「"MOTOKO"って妊娠してなかったっけ?!」って疑問・・・。
オフィシャルサイトを見てみるとやっぱり妊娠してる。撮影は6月らしい。バリバリ妊娠中じゃん!!
いやー、すげーなー。妊娠中にあんなリッピングするなんて・・・。
しかしなんとも女性らしいというか、キレイなウェイビングですね。男性ウェイバーのパワフルな迫力のあるウェイブとはまた違ういい感じでした。
ちなみに撮影時はあまり波がなかったらしいんですが、CFでは結構いい感じですよね。

"MOTOKO"に興味を持った方はオフィシャルサイトへどうぞ。
..:: MOTOKO official site ::..

バリチェロ B.A.R Hondaに移籍!

2005-08-16 19:03:05 | モータースポーツ
以前より噂のあったバリチェロの移籍が正式にB.A.R Hondaから発表された。
関連記事はこちら
 バリチェロ B.A.R Hondaに移籍(F1 Live.comより)

これまでの実績などから来シーズンのファーストドライバーはこれでバリチェロに決まりでしょう。ということは琢磨どうなる!?
バトンの動き次第になると思うが、今シーズンの琢磨の受難はまだまだ続くのか・・・。
今回の発表ではバトンと琢磨のことについては何のコメントも出ていないようだが、非常に気になる。
ただバリチェロの加入でB.A.Rの戦闘力があがるのは確実だと思う。
そういった意味では来シーズンのB.A.Rは楽しみになってきた。

来シーズンのF1といえば、標準エンジンが現行のV10からV8エンジンに変更となる。
この変更によって現在の勢力図に異変が見られるのは避けられないだろう。
徐々に来シーズンのF1が見えてきたが、結構面白そうなシーズンになりそうだ。

終戦記念日

2005-08-15 23:48:09 | Weblog
今日、8月15日は終戦記念日。
8月6日、9日の広島、長崎の原爆の日と同様に、やはり日本人にとって特別な日であることには間違いない。
たぶん多くの人がblogにコメントを書き込んでいることでしょう。

TVのニュースでは靖国参拝がどうの、日中関係がどうのと声高に訴えている。
この問題については僕なりの意見を持ってはいるが、この問題を耳にするたびちょっと鬱な気持ちになる。
この場でどうこう意見をする気はないが、日本人として改めて反戦の気持ちを高めなければならない日だと思う。

世界では大小様々な紛争がまだまだ起きていて、罪もない人がなんらかの形でその影響を受けている。
とても悲しいことだ。

幸い今の日本は平和な世の中だが、だからこそもう一度反戦というものに改めて向き合う必要があるように思った。


ブラウザ、メーラーは何をお使い!?

2005-08-15 00:47:21 | Weblog
僕の使っているブラウザとメーラーはそれぞれ"Firefox","Thunderbird"です。
結構話題になってるのでご存知の方も多いと思います。
僕がブラウザとメーラーを乗り換えたのは結構前になるんですが、このファイヤーフォックスとサンダーバードが結構使いやすくてお勧めです。
D/Lできるサイトはこちら Mozilla Japan

で、「何がいいの!?」ってことになるわけですが僕が一番重宝してるのはRSSリーダー機能。
"Firefox","Thunderbird"ともにRSS機能はついてますが、僕の場合は"Firefox"の方を使ってます。
"RSS"って何?って方はこちらをご覧ください。RSSとは・・・(IT用語辞典e-Words")

他にも拡張機能を個別に設定することで自分なりに使いやすいようにカスタマイズできるので、IEなんかでちょっと不満のある方にはおススメですね。

"Thunderbird"はメーラーとしてはOEなんかと比べて劇的な優位性はないといえばないですね。でも使いやすい検索窓や迷惑メールフィルタなど結構使えます。
拡張機能の使い方次第ではさらに使いやすくなるんじゃないかと思っています。


ここでおススメの拡張機能を一つ紹介します。
僕のお気に入りの拡張機能は ”マウスジェスチャー” です。
これはよく使うブラウジング機能をマウスの操作で出来るってものなんですが、実際使ってみると便利ですよ。Operaなんかにも同じような機能があったと思います。

Firefox,Thunderbirdともにマウスジェスチャーはありますので、一度使ってみては!?

ルシーダ X-Limited (CXR10)

2005-07-15 22:24:58 | インプレッション
天才タマゴの愛称で人気の高かったエスティマの弟分として92年にルシーダとエミーナが発売されました。
このルシーダとエミーナは販売店の違いで若干エクステリア等に違いはありますが、基本的に同じクルマです。
"子エスティマ"と呼ばれて本家のエスティマを凌ぐほどの人気車となったルシーダの現状はどうでしょうか。

エンジンは2.4Lガソリンと2.2Lディーゼルの2種類がラインナップされ、それぞれに2WDと4WDが用意されました。
どのパターンが多いのかはわかりませんが、いずれのパターンも結構見かけるので非常にバランスよく売れたクルマではないでしょうか。

さて、この個体は2.2Lディーゼルの2WDで走行距離は15万Kmを超すという過走行車です。
このクルマって結構丈夫なようで、15万Km走行とかって結構ザラに見ます。
実際この個体も15万Km走行とは思えないほどエンジンとかの調子はいいです。さすがに各所にガタはきてますが、少々手を入れれば全く問題ないレベルだと思います。
5ナンバー車なので取り回しもラクだし、8人乗り(7人乗りもあります)ということでレジャーにはもってこいですね。
ディーゼルとはいえとても静かだし、普通に乗るにはなんら不満のないパフォーマンスはあります。
さらにこの丈夫さ、いい車ですよねー。

シートアレンジも当時としては標準レベルだと思います。昨今のクルマには及びませんけどね。
ただ、スライドドアが助手席側しかないのは残念なところですね。まぁ、これは最近のクルマでも結構あるんですけどね。

このクルマの特徴としては多彩なルーフ構成があります。
標準ルーフの他、ツインムーンルーフ、ジョイフルキャノピーがありますね。
こういう遊び心もこういうクルマには大切ですよね。うまいなートヨタさん・・・。

総じてこのクルマはいい車だと思います。
僕的にはもう少し幅広の方が好みなんですが、そうなると3ナンバーサイズになってしまい、取り回しという意味でつらくなるので、特に街中で使うにはこのサイズでいいのかもしれません。


ファミリーカーなので走りが云々というコメントはなしにして使いかってがどうかってことに重点を置いて評価してみました。

『NSX』生産終了です・・・。

2005-07-13 23:13:13 | Weblog
ホンダのスポーツスピリットの集大成ともいえるNSXが2005年12月についに生産終了だそうです。

本格的スポーツモデルNSXの生産を終了

ある意味ではNSXは世界最高のスポーツカーだと思っていた僕にとっては結構残念なニュースです。
NSXには発表されて間もないころにATモデルを少しだけ運転したことがある程度ですが、結構強烈な印象が残っています。
豪華さはないんですが、独特のしっかり感がありました。
十分には乗れなかったので実際のパフォーマンスを味わうまでは到らなかったのですが、その片鱗は味わうことができました。
当時のホンダは全てのモデルに活気がありましたが、NSXはやっぱり特別な存在でしたね。
バブル絶頂期だったのでこういったクルマももてはやされましたが、今の日本では1000万円クラスのスポーツカーは商業的にきついでしょうね。この価格設定も生産に係る手間隙や開発者の思い入れを考えると決して高いものではないのかも知れませんが、やっぱり高価なものには違いありません。

いろんな雑誌などにもNSXの後継モデルの噂が飛び交っていますが、ホンダのスポーツスピリットの復活を切に望んでいます。
やっぱりスポーツカーが元気な世の中が好きな僕でした。