野鳥・折々の記録
身近な野鳥をデジ一眼及びデジスコで撮っています。
折々の事柄を記録し情報交換をお願いするため、ブログを開設しました。
 



 野生動物の雄は発情期に雌の獲得を巡って争うものですが、タマシギの場合は雌雄の生態が逆転していることは以前書きました。
 では、タマシギの場合に、雌雄どちらが積極的に相手にアタックするのか、パートーナーを巡る争いは雌同士でするのか、はたまた他の野生動物と同じく雄が行うのでしょうか。
 たまたまペアのタマシギを観察している時に、突然直ぐ近くに雌のタマシギが飛来し、その顛末から上述の結論が出ました。

 このペアは観察中に交尾も行い、巣作りもしていました。その時、ペアと私の間に、もう一羽の雌が飛来し、雄を求めて「ホーホー」鳴き出しました。

 すると、常には雌が先導して雄が従っているのですが、この時は雄が先導して雌が追いかけて距離を取ろうとしていました。
 独り者の雌は何食わぬ素振りで餌を採っていましたが、ペアのタマシギは巣作りも始めていたことから遠くに消え去ることはありませんでした。
 お互いの距離が近づき、ペアの雌が急ぎ足で独り者の雌に近づいて来たと思うと、独り者はそそくさと逃げ出しました。しかし距離を取っただけで完全に逃げ出したわけではありませんでした。

 ペアの雌は更に追いかけましたが、独り者は飛んで逃げます。

 それでも、やはり距離を取っただけでちゃっかりと近くに居ました。

 別の日に、雌同士が鉢合わせした場面に出会いましたが、やはりどちらかが避けるように距離を取り、キジ雄のように激しいバトルをすることはありませんでした。
 タマシギの場合は、他の生態と同様やはり雌雄が逆転して雌の方が積極的に雄を獲得する行動を見せますが、相手を傷つけるほどの争いはなく、平和主義者のようです。
 でも、例年見つけるのも難しいのに、今年はよく目に付きます。どうしたのでしょうか。

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 これまでは、エプソンのPM−4500CというA3ノビまで印刷できるプリンターを使っていましたが、染料系で退色しやすく顔料系のプリンターを探していました。
 インターネットで調べたところ、写真印刷には同じエプソンのPXー5500が良いということで購入を考えていました。
 しかし値段が7万円前後と高く、もう少し安くなってからと躊躇していましたが一向に下がらず、7月に予定されている展示会への出展も近づいてきましたので思い切って価格comの最安値の店で購入しました。注文して翌々日には品物が到着しました。
 これまで使っていたPM−4500Cでは、ディスプレイとプリントアウトしたモノとの間に色合いの差が大きかったのですが、今回のPX−5500では種々のカラーマネジメントが可能で、ディスプレイの色合いに近づけることが出来ます。また、印刷中のヘッドの異動音が小さく振動も少なく印刷スピードも速く快適です。しかし、インクカートリッジが9種類あり1種類で1000円近くしますので高くつきそうです。
 まだ完全にマスターしたわけではありませんので、色々工夫する今後が楽しみです。

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 先日来タマシギをよく見かけていた水田の真ん中に水面から出た小さな盛り上がりを発見しました。それは周囲の稲が成長すれば完全に隠れてしまうほど小さな盛り上がりで、最初はゴミのやまかと思いました。そして、傍にタマシギの雄が居ます。

 しばらくすると、タマシギ雄が小山に登ってうずくまり、盛んに腹の下をごそごそしています。

 そこで、やっと小山が巣でタマシギ雄が抱卵しているのだと分かりました。
 タマシギは雌雄が逆転していて抱卵から子育てまで雄がすると話には聞いていましたが、まさに、その現場を見ることが出来ました。
 あまり驚かせてもと思い静かに現場を離れて他の場所で鳥撮りをし、帰宅前に再度確認のために戻って驚きました。なんと巣には雌が居るではありませんか。

 雄のみが抱卵すると思っていたのですが交代で雌もするのでしょうか。確認するためしばらく待っていると近くに雄が現れ雌と交代し、雌は少し離れた同じ水田の中で頭を羽に沈めて寝ています。

 この時の雌は幾分体を浮き加減にしていましたので、同じ巣に更に卵を産み増ししていたのかも知れません。雌雄交代での抱卵の有無は、しばらく観察する必要があります。
 それにしても広い水田のちょうど真ん中に巣を造っていますので今後の農作業で取り除かれてしまわないか心配です。

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 いつもケリは撮っている鳥さんを追っ払う迷惑な存在ですが、キアシシギをアップで撮りたかった今回は福の神でした。
 ここ数日来キアシシギが滞在しているのですが、警戒心が強く今一歩近づくことが出来ませんでした。
 この日も同様に少し離れて待機していましたが、そのうちにケリがキアシシギの方にやって来ました。

 キアシシギは驚いて逃げ出しましたが、ちょうどケリが私の待機している方向に追い立てた形になりました。

 そのお陰でキアシシギを近くで撮ることができました。これは伸びをした瞬間ですが、羽の質感が気に入っています。

 キアシシギは私を警戒するでもなく、くつろいでいます。

 お陰でキアシシギをアップで撮ることができ満足してソッーとその場を離れました。


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 私が組み立てたWindowsの64ビットVISTAマシーンを使っているのは以前書きました。
 その一番大きな目的はデジ一眼で撮った画像の処理です。といいますのは、これまでCapture4を使って画像処理を行い、画像閲覧はViewで行ってきました。両ソフトの連動性が画像処理には欠かせないところです。
 ところがニコンはVISTA発売を契機に上記ソフトの更新を行わないということで、ゆくゆくはVISTAでは利用できなくなるようです。
 しかし当面はVISTAでも利用可能ということで切り替えたのですが、Capture4もバージョンが古いとアップデートしても64ビットVISTAでは動きません。
 私はCapture3からの利用者で、Capture4にアップデイトできないことから4に変更したのですから古いバージョンです。
 やむなく4の次のソフトであるCaptureNXに変えたのですが、このソフトはViewとの連動性はありません。したがって画像を確認しながらの処理はできずRAWからjpegへの連続変換や画像サイズの変更も不便です。
 NXと連動した閲覧ソフトもあるようですがVISTA32ビットに限ると限定されており64ビットVISTAには対応していません。
 64ビット対応を今か今かと心待ちにしているのですが、このままではストレスが溜まるばかりで、もとのWindowsXP(名前も忘れ確認するほどでしたが)に変えようかとも思います。
 ニコンさん、なんとかしてもらえないでしょうか?

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 先日、Yahooオークションでレンズの入札に参加しました。
 そのレンズは最初の値段から30万円近く高値で落札されたのですが、私は新品購入額との差がなくなってきたために降りました。私の最終順位は多分3位以降だったと思います。
 ところが次の日にYahooメールが2通届きました。両メールとも最高入札者が辞退したというもので、一つは落札者に不幸があった、もう一つは入金が遅れるという理由で、理由が理由なので入札者が落札者の悪い評価をするわけにもいかずルール外で商談を持ちかけるというものでした。ご丁寧に一つのメールには住所・氏名・携帯電話番号まで書いてありました。
 過去に落札者が辞退し次点の私が購入したこともありルールを知っていたので不審に思い、しばらく終了したオークションを観察していると、その後出品者が落札者と取引を終え評価していることが分かりました。
 オークションの詐欺は良く耳にするところですが、こんなに身近なところに罠が待っているとは驚きました。それも2通もです。多分、オークション画面は誰でも見ることが出来ますので高額商品について悪意を持って利用しようとしたのでしょう。ただ普段オークション取引で使用するアドレスではなく、簡単に推測できるYahooの無料アドレス宛に来たことも不審に思いました。
 オークションの詐欺などはめずらしいことだと思っていましたが、悪いことでも金になれば平気でやるような輩が多いようです。今回は心に余裕があり、ちょっと経過を楽しんだのも事実ですが、ホントに欲しくて落札できず落胆が大きければ引っかかる可能性もあります。注意しましょう。

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 最近はデジ一眼セットだけで鳥撮りに行っていたのですが、先日からのシギ類は少し遠くてデジスコの必要性を感じていましたので、久しぶりに両方を持って出かけました。
 いつものポイントに3羽のキアシシギが居ましたので、さっそくデジスコを使ってみました。左上が少しケラレているのはアダプターのセッティングが少しずれていたためです。

 ちょうど近くにスズメが来ましたので一緒に撮りました。キアシシギが小さいのかスズメが大きく見えます。
 最初は遠かったのですが、途中でケリがちょっかいを出してキアシシギが私の方に近づいてきました。いつも邪魔するケリですが、たまには良いこともしてくれます。

 少しシャープさに欠けるカットもアンシャープネスをかけてることによって見やすくなります。

 次に昨日と同じ処に居るアオアシシギを撮りました。昨日より更に遠くでしたのでデジスコに向いていました。

 畦の上に居るのですが、何となく上品に撮ることができ気に入っています。
 カメラ側の倍率を上げると画像の質が落ちるのですが、この大きさなら画像処理によって、あまり目立ちません。

 このカットは、たまたま口を開けたのではなく日差しが強く暑くなって体温調節で開けているようです。


  このカットは上のカットを少し引いて撮りました。そして、その後の画像処理もほとんどしていません。やはりカメラの倍率を落として撮ると画質を保つことが出来ます。

 デジスコはあまり自信がありませんが、デジ一眼で遠い時に便利ですから、これからも持って行くことにします。

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 キアシシギを撮り終えて少し異動すると、農道近くの畦に少し大型のシギの姿を見つけました。周りにはケリが4羽(多分2羽が若鳥の親子)居て警戒しています。

 これは以前撮ったことのあるアオアシシギだと直ぐに分かりました。
 周囲のケリも最初はシギに「ちょっかい」を出しましたが、そのうち無関心となり、私が更に近づくとアオアシシギは急ぎ足で水田の中を遠ざかりました。

 アオアシシギはシギチファンに人気があるそうですが、確かにシギらしいシギで、これだけ近くで鮮明に撮れたのは私にとっても嬉しいことでした。
 最後は私の方から現場を離れましたが、また会いたいシギさんです。

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 昨日休耕田を通りかかり草むらに何か居そうなカンがしてのぞくとタマシギの雌が休んでいるのを発見しました。
 1時間ほど前に近くの水路で餌を捕っていたのですが暗くて撮れなかったので再度時間を空けて寄ってみたら、もう睡眠中のようです。

時々薄目を開けますが、すぐに眠そうに目を閉じます。タマシギは夜行性だそうですので、昼間は睡眠の時間なのでしょう。
 雑草の布団をかぶって寝ているようで少し滑稽でもありましたが、邪魔をしないようにそっーと離れました。でも、考えると周囲に雄の姿はなかったようです。もう何処かで巣ごもりをしているのでしょうか?

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 先日タマシギに会った処で昨日小型のシギに出会いました。3羽で全体が白っぽい灰色でクチバシがやや長く最初はクサシギかイソシギかと思いましたが、ホッソリとして胸から腹にかけての模様が異なるようでした。

 警戒心が強く近づくと直ぐに飛び去るため中々撮ることができませんでしたが、何とか撮ることが手来たカットです。
 図鑑には近縁種で少数のメリケンキアシシギは「ピッピッピッ・・」と鳴くとあり、私も現場でそう聞きましたので悩みましたが、今日再度同じポイントに行くと同じように3羽が休んでいました。今度は飛ぶ時に注意して聞いていると「ビューイ、ビューイ」と鳴きましたので、キアシシギと決定しました。

 2枚のカットは撮った日は異なりますが同じような姿で休んでいました。
 少し遠くでのカットになりましたが、私にとっては初見初撮りの鳥さんでした。

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