癒(IYASHI)

徒然なるままにいにしえに我が心の癒し求めて綴ります・・・       

■天皇、皇后両陛下ご結婚50年・・・・・・天皇を支えた皇后!

2009-04-10 13:54:02 | 癒  し

    

国民案じ「厳しい経済、心苦しくも」

 お互いにお贈りしたいのは、「感謝状」−。天皇、皇后両陛下は、ご結婚50年に先立ち行われた宮内記者会との記者会見で、そろってこう述べられた。

また、陛下はこれまで両陛下を支えた人々への感謝を述べた際には、声を詰まらせて感極まった表情を浮かべられた。まさに、感謝のお気持ちに満ちた記者会見となった。

 陛下は記者会見の冒頭、「多くの人々からお祝いの気持ちを示されていることを、誠にうれしく、深く感謝しています」と述べられた。一方、・・・・景気悪化に苦しむ国民を案じられた。

 陛下は、皇后さまについて「常に私の立場と務めを重んじ、私生活においては昭和天皇をはじめ私の家族を大切にしつつ、私に寄り添ってきてくれたことをうれしく思っています」と感謝の念を示された。

 皇后さまも「50年の道のりは長く、時に険しくございましたが、陛下が日々真摯(しんし)に取るべき道を求め、指し示してくださいましたので、今日までご一緒に歩いてくることができました」と、陛下に謝意を述べられた。   

 「改めて言葉を贈られるとすればどのような言葉になりますか」という質問がなされた。陛下はこれに対し、「感謝状です」とはっきりおっしゃった。

 陛下は「皇后はこのたびも努力賞がいいとしきりに言うのですが…」と付け加えて会場は笑いに包まれたが、続けて「これは今日まで続けてきた努力を嘉(よみ)しての感謝状です。
 
 皇后さまも「このたびも、私はやはり感謝状を…。何か、これだけでは足りないような気持ちが致しますが、心を込めて感謝状をお贈り申し上げます」と述べられた。

 ≪感極まられ…≫

 「ご夫婦としてうれしく思われたこと」という質問に対し、陛下は「二人が健康に50年を迎えたこと」を挙げられた。「何でも二人で話し合えたことは幸せなことだったと思います・・・・・・

 陛下はお答えの最後に、「結婚50年を、本当に感謝の気持ちで迎えます。終わりに、私ども二人を50年間にわたって支えてくれた人々に、深く感謝の意を表します」と述べられた。この時の陛下は、感極まって涙をこらえるような表情を浮かべられた。

 ≪新しい皇室と伝統≫

 陛下は憲法で規定された象徴天皇制について、「象徴とはどうあるべきかということはいつも私の念頭を離れず、その望ましいあり方を求めて今日に至っています」とした上で、「大日本帝国憲法下の天皇のあり方と日本国憲法下のあり方を比べれば、日本国憲法下の方が、天皇の長い歴史で見た場合、伝統的な天皇のあり方に沿うものと思います」と明言された。 【産経新聞抜粋】
      images首相祝辞に拍手  images記帳に外人も


                                 images金婚夫婦とのお茶会

 ご結婚50年 皇室の弥栄を考える機に

天皇、皇后両陛下がご結婚50年を迎えられた。皇室の歴史で、在位中に50年を祝われるのは昭和天皇と香淳皇后に次いでお二組目である。心よりお慶び申し上げたい。

 お二人が結婚されたのは昭和34年、日本が先の大戦による荒廃から立ち直り、高度経済成長に向かうころだった。

 記事本文の続き 皇后さま、当時の皇太子妃美智子さま結婚の儀の後の馬車パレードは、普及しかけていたテレビで全国に中継された。ご結婚が国民と皇室との距離を急速に縮めたことは間違いない事実だ。

 そればかりではない。この50年間、お二人は常に国民の生活や安全に心を砕いてこられた。即位後だけでも47都道府県すべてを訪問され、阪神大震災新潟県中越地震など大災害のたびに、被災地を訪ね、人々を励まされた。

 その一方、宮中祭祀(さいし)を中心に、皇室の伝統の継承にも熱心につとめ、国民のために祈る姿勢を貫いてこられた。

 こうしたことが、どれほど国民を勇気づけ、日本人としての誇りを持たせたか計り知れない。日本がまがりなりにも戦後の繁栄を保ち続けられたのも、両陛下の力によるところが大きい。

 両陛下のそうしたお心に応えるためにも、今度は国民の側が皇室の将来の繁栄について、真剣に考えなければならない

 両陛下はご結婚後、皇太子さまをはじめ、3人のお子さまと4人のお孫さまに恵まれた。平成18年には、41年ぶりの男子皇族として秋篠宮家に悠仁さまが誕生されている。だが若い男性の皇族が少ない現状では、皇位継承の将来に不安を残したままである。

 政府は小泉政権時代、女性天皇や女系の天皇も認める皇室典範改正案をまとめた。その後、悠仁さまの誕生もあって国会には提出されなかったが、そうでなくとも、125代にわたり続いてきた男系による皇位継承の伝統を破るものとして批判は強かった。

 伝統を守りつつ、弥栄(いやさか)をはかるには旧皇族の復帰など皇室の拡充を真剣に考えるべきだ。そのことは、過重な両陛下のご公務を軽減することにもつながる。

 政府も民間も一体となり、一刻も早くそうした検討を始めるべきだ。そのことがご結婚50年への何よりのお祝いとなるのだ。

【産経新聞抜粋】


天皇・皇后の御努力が手に取るように見えてきます。先ずは、両陛下結婚50周年お慶び申し上げす。

上記の記事内容に賛成であり、皇室は今後の日本の繁栄に繋がる架け橋となることが必至であり、益々の皇室の弥栄(いやさか)を祈り申し上げます。

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日本国憲法 阪神大震災 高度経済成長 宮内記者会 象徴天皇制
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