自民党の谷垣禎一元財務相(64)=京都5区=は13日午後、18日告示−28日投開票の党総裁選について、「自民党結党以来の衆院選大敗北を受けて、誰かが捨て石にならなければならない。
自分が捨て石になって党の再生を果たす決意を固めた」と述べ、出馬の意向を表明した。都内で記者団に語った。今回の総裁選に立候補の意思を表明したのは同氏が初めて。
谷垣氏はまた「自民党を長い間支えてくれた良質の保守層の期待に応える政治をしていかなければならない」とも述べ、結党の原点に立ち返り党改革に取り組んでいく決意を強調した。
党内には河野太郎衆院議員(46)石破茂農水相(52)を擁立する動きがあり、候補擁立に向けた駆け引きが本格化しそうだ。
谷垣氏は昭和58年の衆院補選で初当選。科学技術庁長官、財務相、国土交通相のほか、党政調会長などを務めた。財務相時代は現在の与謝野馨財務相とともに財政規律派として消費税率引き上げを訴えていた。
麻生太郎首相、福田康夫前首相、安倍晋三元首相とともに「ポスト小泉」の一人に挙げられたが、平成18年の総裁選に出馬して最下位に終わった。 【産経ニュース】
自民総裁選 谷垣元財務相が出馬の意向表明

やっと自民党総裁候補の一番手として手を上げた。捨石となるというが捨石のつもりだったら立候補しないほうが良い。真面目に自民党再生を図ろうとする者が立候補すべきだろう。
これから再生候補として本当に自信のある党員が手を上げ競ってこそ、新生自民党として出発しなければ、政権奪還はならないだろう・・・












