癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

■米紙の尖閣記事、中国寄りに偏向・・・裏切られた様な気持ち!

2012年09月29日 21時38分42秒 | 外交・防衛

                  

米紙の尖閣記事、中国寄りに偏向…総領事館抗議(読売新聞) - goo ニュース

【ロサンゼルス=西島太郎】在ロサンゼルス日本総領事館は26日、尖閣諸島を巡る問題を報じた米ロサンゼルス・タイムズ紙の記事が「中国側の主張に偏っている」などとして、同紙に抗議した。

 総領事館側によると、問題とされた記事は、24、25日の両日付の国際面に掲載された北京発の記事計2本。このうち、尖閣問題の背景や経緯について書かれた25日付の記事は、「19世紀後半までは(尖閣諸島の領有に関し)中国側が最も強く主張していた」と説明。また、日中国交正常化40周年行事が見送られたことを報じた24日付の記事では、「(尖閣をめぐる領土問題が)1世紀以上も争われてきた」と書かれていた。

 総領事館側は、こうした記述が「日本の主張には触れておらず一方的だ」などとして、同紙にメールで反論し、26日には新美潤総領事らが直接新聞社を訪れ、「日本の主張する歴史的事実も踏まえた取材をしてほしい」などと申し入れた。

●この新聞はどんな新聞かは知らない。またどれ程調査・究明したかは知らないが、米にも裏切られて居るているような気が気がしてならない。
日米同盟も米は裏表で動く信頼のない関係になっているではいかか心配だ、ガタガタになっているのであれば、早期に修復する事を願いたいものだ・・・・・・


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