癒(IYASHI)

徒然なるままに古しえに内外のニュースなどの種を拾い・我が病の不治の後遺症の体と心の癒し求めて綴ります      

▲ [米軍、防空能力で圧倒 7日間で中国軍撃退]・・・・オバマ・世界の警察に?

2015年10月28日 21時21分49秒 | 紛 争

    

中国が南シナ海で埋め立てを進めている問題で、アメリカのカーター国防長官は、中国が造った人工の島から12カイリ以内の海域に軍の艦船を派遣したことを公式に認め、今後も活動を続ける方針を示した。アメリカ軍の行動に対し、中国はどのような反応を示しているのか、中村光宏記者が解説する。

 中国は激しく反発しており、アメリカのイージス艦に対して海軍の艦船2隻が追跡し、警告を行った。さらに、アメリカの大使を呼び出し、「中国の主権と安全を脅かすひどい挑発だ」と抗議し、「強い不満と断固とした反対」を表明した。

 ただ、新聞のトーンは抑え気味で、習近平国家主席ら幹部らが出席する中国共産党の重要会議が26日から開かれており、米中関係に配慮しているという感じだ。

 今後、中国はどういった対応をするのか。

 南シナ海で進出を強める姿勢に変わりないだろう。9月に行われた米中首脳会談で、習近平主席は人工島を「軍事化する意図はない」と説明したが、オバマ大統領は納得できなかった。だからこそ、今回の「航行の自由作戦」の実行に踏み切ったと言える。しかし、アメリカも決定的な対立は避けたいと考えており、これ以上、具体的に打つ手は多くない。「海洋強国」を掲げる習近平政権にとって、南沙諸島は「沈まない空母」ともいえる譲れない戦略拠点だ。

 アメリカを過度に刺激することは避け、対話にオープンな姿勢も示しながら、人工の島の「既成事実化」を着々と進めていくことになりそうだ。

 【シドニー時事】南シナ海で中国の人工島から12カイリ内で米軍艦が哨戒活動を行ったのを受け、オーストラリア海軍も軍艦や哨戒機の人工島周辺への派遣を選択肢に含め準備を進めている。オーストラリアン紙が29日、電子版で報じた。

 豪海軍は、政府の決定があれば即時派遣できる態勢を整えている。

         


   オバマ大統領の戦力優位計算と習近平政権の「沈まない空母」化作戦を憂慮した「航行の自由作戦」

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