
安倍晋三首相は22日午後の参院教育基本法特別委員会で、政府の教育改革タウンミーティングでの「やらせ質問」に関して「当時の官房長官として私の所掌の中で起きた大変遺憾な出来事だ。
所掌する事柄においては責任を負っている」と述べ、自らの結果責任を認めたと言う。
また「責任の所在を明らかにする。実際の運用に当たった人も明確にしなければならない」と政府職員の処分を示唆。「徹底的な調査結果を国民に明らかにする」と言明したと言うが、政府職員の問題ではないだろう。
改正案の教育行政の条文が「法律の定めるところにより行われる」と規定していることに関して「教育の国家管理を強めることにはならない」との見解を示した。
やらせ・サクラまで使って、まして発言金まで支払って、意見を通そうとする国事に怒りを覚える。
タウンミーティングの形だけで、重要法案を通す事だけを考えている自民党は何を考えているのか。
税金の無駄使いが残るだけで市民の声は一向に反映されていないことになる。
これでは野党に詰め寄られて、→←する閣僚。野党が納得しないというの事が理解できる。
最後は首相幹事長時代からの産物に、首相の信用に傷を付けたことも確かであろう。
首相が責任を負っているというが、どんな責任の取りかたかができるのか、今後の政局の動向を見極めたい・・・・・。
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