■【サッカー監督】約２億円２年契約とイタリア紙 ・OP付き・やっと決まった・スポーツ紙まで右往左往

基本合意したと日本サッカー協会は３０日、日本代表の新監督にイタリア人でイタリア１部リーグ（セリエＡ）前ユベントス監督のアルベルト・ザッケローニ氏（５７）が就任することで発表した。日本代表の外国人監督は６人目で、初のイタリア人となる。３１日午後２時から、本人が同席して監督就任会見を行う。ザッケローニ氏は２９日朝に来日し、原博実強化担当技術委員長と最終交渉して大筋で合意した。　【共同ニュース】
                       

日本協会はワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会直後から本格的に岡田武史前監督の後任を探していたが、　８月中旬の決定を目指した人選はレアル・マドリード（スペイン）前監督のペジェグリニ氏や、オリンピアコス（ギリシャ）監督に復帰したバルベルデ氏に断られて難航したが、ようやくザッケローニ氏と基本合意に達したと言う・・・・・

なぜ日本人監督では駄目なのだろう。岡田監督等ののレベルアップを図らなければ永遠に日本人の監督が外国からのオハーが来るような監督は育たないだろう・・・・・・・

日本人選手の監督は日本人が好きだ・・無理して外国人監督ばかり当にするようでは、日本人の監督は何時になっても育たないと思うのだが・・・・・

■和服姿900人の想い出に・・・・群馬伊香保温泉の地域おこし

群馬県渋川市にある伊香保温泉のシンボル「石段街」に３０日、和服姿の女性約９００人が集い、写真撮影会が開かれた。

　計３６５段ある石段の両側に温泉旅館や土産物店などが建ち並ぶ石段街。

昭和初期、製糸工場の慰安旅行に訪れた女子工員約６００人で埋め尽くされたことがあり、当時の写真を見た伊香保温泉観光大使で着物スタイリストの冨田伸明さんが「再現したい」と提案した。

同温泉観光振興協議会は「着物に代表される日本文化を世界に発信する場所にしたい」と意欲を見せている。 【毎日JP】

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                       昭和初期に撮影された女子工員
                               約６００人の記念写真

                 温泉の地域起こし!