広島大学方言研究会ブログ

研究会の活動内容はもちろん、その他、諸々。
全員で作れる、全員で作るブログを目指して更新中。

研究会7/19

2016年07月19日 | 研究会

こんばんは。

ついに、昨日18日、中国地方でも梅雨明けを迎え、いよいよ夏真っ盛りという今日この頃です。

夏期調査も三年生を中心に計画を立て始めました。特徴的な名古屋の言葉に、ワイワイ盛り上がりながら調査内容を考えています。

研究会では、先週に引き続き、読書会が行われました。今回は、三年の長島さんと、四年の山川さんの担当でした。

長島さんは「音律音韻論」について、山川さんは「音韻論と統語論のインターフェイス」についてそれぞれ担当してくださいました。

ネイティブ英語発話者が感覚的に使いこなす様々な制約について、分かりやすい例文とともに学ぶことが出来ました。

特に「オクトパス」の例文、「不定冠詞交替規則」に関しては、日本語話者からは想像しにくい言語センスでを理解しづらいながらも、多くの意見が交わされました。

言語の話から、言語の性質による日本と英語圏の様々な文化の違い、音楽や歌詞の乗せ方にまで話が及び、大盛り上がりでした。

 

身の回りの様々なものの根源は、言語であり、言語を学ぶことはいろいろなことに応用可能であると再確認しました。

次週も引き続き読書会を計画しています。

暑さに気をつけながら夏期調査の計画も立てつつ、頑張っていきたいと思います!

(三年 吉峯)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

研究会7/5

2016年07月06日 | 研究会

おはようございます!!!

今日はいい天気ですね!!!

昨日の方言研究会は、四年生の卒論題目発表会と

夏季調査決めを行いました。

四年生の先輩方の題目はどれも、同じ研究会に所属する私にとって

興味津々の内容ばかりでした。

どのような内容であったかは、内緒です💋✨

来る夏季調査の行き先ですが、始め様々な案が出ました。

九州の南、島、岐阜…ect…

多数決でサァ決めるぞという段になり、彗星の如く我々の候補に浮上したのが、そう、小倉トースト、えびふりゃー、しゃちほこ…

すなわち、愛知県!!

あゝ、愛知県、その魅力たるや…。

実りある夏季調査にすべく、今後も精進してまいります。

 

次回の研究会は7月12日、読書会を行います。

私の大好きな文法事項に関する本です。ワクワクが止まりません🌟

それでは、失礼します。

(三年  山田)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

研究会5/24

2016年05月26日 | 研究会

こんにちは。無事4年生となり初更新をします、山川です。

今年度は、ブログの更新ともども頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

今週の読書会は、3年生の長島さんと(「談話・発話」)、友近さん(「言語計画・言語政策」)の担当でした。

「ポライトネス」や「言語政策」といった抽象的な話題が今回の中心でしたが、二人の発表のおかげもあり、高永先生ご不在の中でも活発な議論ができたように思います。


読書会の中で、印象に残った話題を紹介します。

twitterやfacebookなどのSNSが広まる現代では、テクストが「誰に向けて書かれたのか」が更に不明確になっている(と思われる)ことや、そもそも「誰かに向けて」いないのではないかということ。

身近な「言語政策」としてある「下から」の言語政策は、本当に「下」にある「本人」たちが主張しているものなのか?という疑問。これは「不謹慎」を言う人が、得てして「本人」ではないのと似ているのではないかと思いました。

また、「差別語」についても話題になりました。「差別」「差別語」は、そもそも最初からそうなのではなくて、誰かが作り出すものなのでは?という意見がありましたね。

 

次回の読書会は、吉澤くんと帖佐さんが担当してくれます!

また、次回で「社会言語学のまなざし」は読み終わる予定です。

 

以上、失礼しました。

 

4年 山川

 


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

研究会5/17

2016年05月17日 | 研究会

 

こんばんは。4年生にして初投稿をさせて頂きます、帖佐です。

 

先週は「しゃぶ皇」で歓迎会を行いました。

空腹を極めた万全の状態で臨んだ歓迎会、お話も箸も進み、お肉とビールが胃に染みた方もいたようでした(*^^*)

 

きょうの読書会の担当は3年生の吉峯くん。「変異社会言語学」について。

話題に上がったことを一部紹介します。

「スマートフォン」なのに、略して浸透しているのは「スマホ」(f音→h音)

「富士フィルム」なのに、発音は「ふじふいるむ」

「ファン」なのに、発音は「ふあん」と言っている人もいます。

室町時代までの「ふぁ・ふぃ・ふ・ふぇ・ふぉ」の発音が「は・ひ・ふ・へ・ほ」となった歴史もありますが、

現代日本人は両唇摩擦音が苦手だという現れだそうです。

 

次回24日の読書会の担当は長島さん(「談話・発話」)、友近さん(「言語計画・言語政策」)です。

ブログ更新率にもご注目(^o^)/ 笑

 

4年 帖佐

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

研究会4/26(火)

2016年04月26日 | 連絡事項など

こんにちは。無事に4年生となることができました吉澤です。

 

今日は新3年生が3人加わり、新生方言研究会として初の読書会でした。

今学期は『社会言語学のまなざし』という本を読んでいきます(面白い)。今日は私と山川が発表を担当しました。

読書会がより活発になるよう、発表資料を工夫しようということになりました。ためしに概要をこれまでよりも端的にまとめ、その分疑問点や気になったところをピックアップして盛り込んでみました。

資料を工夫したおかげかはわかりませんが、3年生も積極的に発言してくれ、盛り上がったのではないかと思います。これからも工夫を重ねて、より活発に活動していきたいですね。

 

近いうちに3年生の歓迎会も予定しています。とても楽しみです(^^♪

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加