やっぱり、海外協力への興味は尽きず、現役時代のすべてを国内に集中し、60歳になったら海外シニア協力隊に行きたいなあ、などと思っています。やはり一度、途上国に住んでみたいです。
国内の仕事も終わるわけではなく、まだまだ20年、30年スパンの課題があります。国際医学部もそのひとつ。
自分の目が黒いうち、形にしたいです。
それまでにも、小さいメルクマールが多数あります。
目の前のpaperであったり、リサーチスキルの習得であったり、立ち上げている感染症科フェローシップと感染症専門診療のシステムであったり。
そんなことを考えながら、今後の方向性を考えています。
国内の仕事も終わるわけではなく、まだまだ20年、30年スパンの課題があります。国際医学部もそのひとつ。
自分の目が黒いうち、形にしたいです。
それまでにも、小さいメルクマールが多数あります。
目の前のpaperであったり、リサーチスキルの習得であったり、立ち上げている感染症科フェローシップと感染症専門診療のシステムであったり。
そんなことを考えながら、今後の方向性を考えています。