わたしの随筆  雪  地  風

心に浮かんだことを気ままに

十月十六日の寸景

2016年10月17日 | 随筆

   お爺さんが高いサルスベリの木の上で揺れながら枝を切っていた。その後、無事その人は木から降りていた。

 

            

                         a

   猫が逃げようかどうしようか考えている風だった

         

            

                         b

   白球の行方をみんなが見つめていたが、ファウルだった。

 

            

                         c

   渓谷で、若者がボードの上に乗ってどうにかバランスをとっているようだった。

 

            

                         d

   木々や草花を見ているとほっとしてくる。

 

                      

                    e                   f            g

   空や雲をつい見上げてしまう。  ♪ 上を向いて     写そう   ~  ~

 

                           

                朝焼け    h                         i                  j                   k

            

                                          DATA

                                                CANON  IXY    写真  a  b  c  e  j  k

                                                CANON  EOS  kiss  X7

                                                  canon zoom lens  18~55mm    写真  d h

                                                        〃      55~250mm   写真  f g i 

                                                撮影日   

                                                       2016.10.16

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