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がんばれ!ベアーズ(1976年 アメリカ マイケル・リッチー)於.TOHOシネマズ府中2
この映画、1976年の封切で観ました。痛快で爽やかで観たあとスカッとしたなあ、と記憶していました。
今回35年ぶりに観て、これって人間の誇りについて描いた深い作品だったのだなあと気付きました。
この1976年より少し前、大義なき戦争と言われたベトナム戦争があって、合衆国では多くの人の心が傷ついて沈んでいた。 . . . 本文を読む
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卒業(1967年 アメリカ マイク・ニコルズ)於.TOHOシネマ府中 スクリーン2
リバイバルや名画座で何度も観ていますが、今までで一番楽しめたように思います。
中流階級のエリート青年ベンジャミンが敷かれたレールに疑問を持ち、
2人の女性とのかかわりをきっかけに殻を破って行く姿にひたすら焦点をあてたこの物語、
ベンジャミンの内面とその変化を繊細に表現していて、こんなに面白かったのか、といまさら . . . 本文を読む
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次の仮面ライダーは学園ものらしい。
主人公は熱血転校生。
『炎の転校生』がやりたいの?
学園ものに石ノ森ヒーローへの憧れをのせて
独自の世界を作ったのが島本和彦さんの『炎の転校生』
今度は仮面ライダーの方が島本テイストを取り入れようとしている??
・・・わけないか。
今度の仮面ライダーはこんなイメージ? . . . 本文を読む
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アメリカの夜 (1973年 フランス/イタリア フランソワ・トリュフォー)於.シネマシティ h
“映画撮影現場の映画”を撮影している現場はどんな風だったんだろう?
「はいカット」の声がかかった後、一同ホーッと息をつく場面があるけれど、
それを撮り続けている本当のスタッフ。
劇中でセットを撮るカメラの後に居る本当のカメラ。
生々しい男女関係のやりとりに、スタッフたちは苦笑いしていたのかな。
時代 . . . 本文を読む
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海洋天堂(2010年 中国 シュエ・シャオルー)於.銀座シネスイッチ1
ネタバレしています。未見の方はご注意を。
自分がこの世を去る前に、子どもに生きる術を教えたい、自分の死後も幸せに生きてほしい、
親ならそのような願いを持つものだと思います。
でも、どんなにがんばっても自分の死後、それを自分の目で確認することはできません。
ただ信じて祈るだけ。
この映画は、その実際に目にできない光 . . . 本文を読む
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コクリコ坂から(2011年 スタジオジブリ 宮崎吾朗)於.シネマシティ g
東京オリンピック直前の風景、学園生活、空気や手触りさえ伝わってきそうな描写に
「私もこの世界の中に入り込みたい〜!」と感じるくらい、存在感を感じました。
私は、60年代の映画、邦画もそうですが、ヨーロッパ映画なんかも観ていると、
「この中に入りたい!」と思う時があるのです。
きっとそれは、映画のマジック、その時代の空気を . . . 本文を読む
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八日目の蝉(2011年 日活/松竹 他 成島出)於.シネマシティD
以前、原作の小説を読んでいたのですが、
とってもナイスな脚色。
この物語は、「エリナ=薫」の“封じ込めていた記憶”というパズルのピースが嵌った時、
初めて自分という存在の立ち位置を悟り、前に踏み出すことができるようになる、というところがポイントなのですが、
そこに焦点が合うように、
希和子の薫への愛情の描写を序盤から全開にはせず . . . 本文を読む
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ソーシャル・ネットワーク(2010年 アメリカ デヴィッド・フィンチャー)於.シネマ2 スクリーンe
冒頭のマークとエリカの微妙にズレて行く会話のチグハグな展開ぶりだけで、
マークは回転は早いけれど、相手の感情を考慮に容れず回転を進めて行く人、
いわゆる「IQは高いけれどEQの低い人」なんだとハッキリ示していて、
その描写の巧みさに感心。
ショーンの連れの女性にビール瓶を投げて落とす失敗を繰り返 . . . 本文を読む
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いつから映画館ごぶさたか忘れてしまったけれど、気がついたら黒澤生誕100年記念特集をセンターでやっているではないですか。
ド定番なやつでもいいから久々に観たい!と思ってチェックしたら『七人の侍』。
いつ観てもあっと言う間の3時間半超。
土屋さんたち農民が侍スカウトに繰り出すあたりもしみじみ面白いですね。
すごくみじめな百姓たちを小馬鹿にしているとばかり思っていた人足の男が
農民の申し出を断る志村喬 . . . 本文を読む
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国立新美術館へルノワールー伝統と革新を観に行きました。
2時間半くらいかけて堪能しました。思ったよりすいていて助かった。
1914年「すわる水浴の女」
裸婦画、晩年になってくるとデフォルメがすすんで、縄文時代の土偶を連想させられました。
山のようにどっしりとした下半身と、小ぶりでまんまるな胸。
女性・・・というか生命の源みたいなものを追求していくと、自然とこういうフォルムになって行くのかな。
. . . 本文を読む
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子どもの誕生日の日、弁当に「おめでとう」の文字くらい入れてやろうか、と
朝起きてみると、
ひとあし先に厨房に入って作業中の人が1名(旦那です)。
あ、先越された。
でも、作ってくれるんなら、お任せしま〜す、ヤッホー。
仮面ライダーW(ダブル)ファングジョーカー完成。
パチパチ!
ファングジョーカーはこんなヤツ。
キャラ弁ならわたしだって通園はじめた当初は
こんな感じの、毎回作ってまし . . . 本文を読む
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今日、TOHOシネマズ主催の「午前10時の映画祭」に行ってみたのですが、
入場口横のモニターにこの企画の宣伝映像が流されていました。
「この中年男性、誰だろーか?日本で活躍する文化人?今回の選考の一員?」
「あれ?『ウェストサイド』のこと語ってる。ひゃは!ジョージ・チャキリスのそっくりさんだね、似てるね!」
と思って見てたら、
・・・仰天!
本人でした。
いったい何歳?なんなんだ?この若さは?
. . . 本文を読む
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昨日、なんとなくテレビで閉会式を流しながら、他のことをやっていると、
“long may you run”を唱うニール・ヤングの歌声がきこえてきて驚きました。
そうよね、カナダ出身だったのよね。
輪郭がとてもふっくらして、柔和になったかな?
と一瞬思ったのですが、
一点を凝視するような(一見コワい(^^)あの眼は変わってないですね。
彼の愛車のことを歌った歌だけど、車に興味のないわたしには
そう . . . 本文を読む
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