温暖化の影響か、季節感が狂っている。
過去に囚われていては､今の災害列島日本は説明できない。
だから、天気後報となる。
地球規模の雲の流れ、海水の流れ等数多くのデータをもとに、
スーパーコンピューターを使って予測をすべきだ。
解析はしているのだろうが､その結果の解釈が不十分なのだ。
決まり文句の「北から冷たい風が」、
「南から温かい湿った風が」で誤魔化している。
もっと局所的予報、
近未来（1時間後から6時間後）の予報に力を入れれば、
人災だけは防げると思うのだが。
温暖化の影響か、季節感が狂っている。
過去に囚われていては､今の災害列島日本は説明できない。
だから、天気後報となる。
地球規模の雲の流れ、海水の流れ等数多くのデータをもとに、
スーパーコンピューターを使って予測をすべきだ。
解析はしているのだろうが､その結果の解釈が不十分なのだ。
決まり文句の「北から冷たい風が」、
「南から温かい湿った風が」で誤魔化している。
もっと局所的予報、
近未来（1時間後から6時間後）の予報に力を入れれば、
人災だけは防げると思うのだが。
皮膚が弱いのか、夏が近くなると汗疹が出来、
寝ているときなど掻きむしるのか、赤く腫れあがる。
今年も先月から出来ていて先週やっと治まったと思っていたら、
また出来た。
しつこい奴だ。
バス、電車などで隣席の人が、
団扇や扇子で扇いでいるとき､
時折､その風を受けるときがある。
一瞬、涼しさを感じ、
次の風を期待する。
道の端の所々にお地蔵さまを見掛けるが､
屋根も笠もない野ざらしのものが多い。
中には赤い帽子（？）を被っているものもある。
日中の暑い日射しを受けて
お地蔵さんが汗をかいているように見える。
マンションの駐輪場は､雨ざらしの状態で､
雨後にはサドルがグッショリと濡れている。
また､炎昼では、サドルはあっちっちの状態である。
そのまま、自転車に乗ると尻が焼けるほど熱い。
で、サドルから尻を浮かせて乗り浮き漕ぎになる。
晩夏光。
暦の上では夏の終わりだが、
暑さまだまだ衰えを見せない。
しか し朝夕に吹く風に秋が近いことを感じるのもこのごろ。
去り行く 夏への感慨も湧いてくる。
でも最近の夏の感慨は、至る所で発生している災害列島日本である。
早めの避難で、人災だけは避けて欲しい。
蝉が、飛び立ってからの寿命は約7日間くらいだと言われている。
その飛び出した抜け殻が空蝉である。
そして、7日間飛び続け、泣き続けて落ち蝉となる。
空蝉、落ち蝉、短寿命など世の無常を感じる。
夏祭りのシーズン到来で、街には浴衣姿の女性が目立つ。
電車では、浴衣女が吊り輪を掴んでいる姿に色っぽさを感じる。
なかでも白い腕が見えたりすると、、。
反対に、腕が日焼けしていたりすると、
何故かがっかりする。
私だけでしょうか？
下記ＵＲＬで写真俳句を紹介しています。
ご笑覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/sensyu1211
本ブログは、俳句のみに限定します。
昔、腰を悪くして、按摩機を購入した。
以来、お世話になっているが、気持ちよくなる。
このまま、天国でも地獄でも行ってしまいたい気になる。
今年は、まだ梅雨明けの声はきいていない。
梅雨入り、梅雨明けなど何の意味があるのか。
宣言に駆ける暇があったら、雨の予想をすべきだ。
6時間前、30分前の予報を詳しくし、危険区域を細部にわたって
町村レベルまで細かくすべきだ。
おおざっぱな予報は、危険度を低く取られやすい。
スーパーコンピューターを使えば、出来ると思うのだが、、。
打ち水（の効果）に、賛否両論があるらしい。
温暖化の議論も喧しい。
すべて上滑りの感を禁じ得ない。
多面的に、データを基に、議論すべきである。
気象庁の説明は、
いつも後出し、
言葉遊びに終始している。
自然災害の被害は、仕方ない（？）としても、
避難が早ければ死者はでないはず。
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