お母さんの「まえがき」を紹介しましょう。
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現在小学四年生の娘が、五才位の時でした。
悩んじゃいけないよ。
苦しい時は、どうすればいいか考えればいいんだよ。
悩んじゃうと、あー、もうだめだとか、がっくりきちゃうよ。
だから、悩んじゃいけないよ。
考えるようにすれば、自分の心が必ず助けてくれるよ。
自分を信じる事が大事だよ。
こんな言葉を、当時仕事で悩んでいた私に語りかけました。
この本の言葉は、その後、現在まで娘が語った言葉の数々です。
最初はどうして五才の娘が、このような言葉を知っているのか、とても不思議でした。
しかし、日々、娘やまわりの子供達をみていると、もしかしたら、子供達は皆、こういう言葉を知っているのではないかなっと思うようになりました。
子供達の声に、ひとつひとつ耳をかたむけたら、私達を癒やしてくれる色々なメッセージが語られているような気がします。
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現在小学四年生の娘が、五才位の時でした。
悩んじゃいけないよ。
苦しい時は、どうすればいいか考えればいいんだよ。
悩んじゃうと、あー、もうだめだとか、がっくりきちゃうよ。
だから、悩んじゃいけないよ。
考えるようにすれば、自分の心が必ず助けてくれるよ。
自分を信じる事が大事だよ。
こんな言葉を、当時仕事で悩んでいた私に語りかけました。
この本の言葉は、その後、現在まで娘が語った言葉の数々です。
最初はどうして五才の娘が、このような言葉を知っているのか、とても不思議でした。
しかし、日々、娘やまわりの子供達をみていると、もしかしたら、子供達は皆、こういう言葉を知っているのではないかなっと思うようになりました。
子供達の声に、ひとつひとつ耳をかたむけたら、私達を癒やしてくれる色々なメッセージが語られているような気がします。
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