[私、この映画が好きp(´∇`)q ♪♪]映画の話題で息抜き!まもなく100レス突破!!
[私、このドラマが好きp(´∇`)q ♪]テレビで息抜き!創価学会からの奪還でやってます。
[私、この本が好きp(´∇`)q ♪♪♪]本の話題で息抜き!創価学会体験記でやってます。
こんにちはー。
前回に[創価学会活動を辞めたきっかけ]の記事を書きました。
せっかくなんで、
今回は[創価学会活動を始めるきっかけ]の記事を書いてみます。
オイラにはしっかりした学会ジャーナリズムを書く筆力がないんで、
今回も、実体験からの話がメインでおじゃります。わりと長文です。
“なぜ、こんなに親切なんだろう?”
これが、オイラが学会活動に興味を持ったはじめです。
オイラは、もともと学会に所属してるので、上のきっかけです。
世間一般の方なら、普通は“創価学会ってなんだろう”だと思われ。
オイラ的には、創価学会の人たちは“なぜ、こんなに親切なんだろう?”
親切にされると嬉しいもんです。じゃ、
“どうして、親切なのか見てやろう”と考えました。
同時中継を見てみよう。会合に出て見よう。という具合です。
本人は、いたって正常です。
会合なんかを見に行くと、創価学会の人たちは、
ものすごく喜んでくれます。
喜んで貰えると、これまた嬉しいもんです。
そうすると、オイラと創価学会の人たちの間で、
(忘れてた、オイラも創価学会の人だった)
“イイ空気が生まれました”
こういうことが何回か繰り返されました。
何回か繰り返すと、
このイイ空気を、また吸いたいと思うようになってきました。
ただし、本人的にはいたって正常です。
なぜ自分が正常と思うかというと、
世間の悪評を、オレは理解している。だから、オレは冷静だ。
と、こんな感じだったかと。(実は本当の悪評は知らなかった)
で、イイ空気の創価学会を、知ったと。
そうすると、自分を冷静だと思ってるオイラは、
“創価学会には、ダメなところもあるが、イイところもある。”
そう、なんといっても、このオレは冷静だから、(ハマっとる)
みたいに考えちゃったりなんかしたと思われ。
世間の評価とのギャップが大きい程、興味が湧きます。
そして、自分がイイ空気と思う方向へ、振れたくなります。
淋しい時は、特に。すると、
“創価学会のイイところを、自己向上に役立てよう”
なんて自分は前向きなんだ。ナイスアイディア、よし、いいぞ!オレ。
なんて思います。そういう風に考えると・・・
どういう表現が適切かは、難しくて書けないのですが、
“目の前が、パーッと開けたような感じになりました”
正確には表現できてませんが、そんな感じです。
結構気分スッキリ。いいじゃん、創価学会。
なかなかイイところもあるじゃん、創価学会。で、
自分としては“創価学会のイイところを、自分の向上に役立てよう”
という考えです。
_______________
ところで、学会員の人で、自分が活動をやる理由は
[世界平和、皆の幸せのため、そうすれば自分も幸せになれる]
っていう綺麗な心をお持ちの方がいらっしゃったら、
学会の新聞営業、勧誘、財務なんかは、さっさとストップしちゃって、
もしくは平行して、そのエネルギーとお金を、ユニセフや赤十字、
ボランティア活動などに使うと、
たぶん自分の心も幸せになれると思うんですけども・・・私見
(そういうこと、してるって人を、オイラは尊敬します)
_______________
話しを戻します。
オイラ的には、あるていど冷静に、
学会のイイところを学んでるつもりでした。しかも自分のペースで。
ところが、次第に自分のペースが狂い始めてきます。
オイラの場合は[教学試験の誘い]でした。
教学試験を受ける。というだけならば、自分のペースは狂いません。
自分なりに勉強して、受ければいい。
ところが、必死に合格しなければいけない理由が出来ました…。
“近所の学会おばーちゃんが、オイラの合格を祈っとる”
はっきり言って迷惑だと思いました。
創価学会のイイところを学んでいければそれでよい。と、
思っていたオイラでしたが、そうは問屋がおろしてくれませんでした。
オイラは、創価学会のイイところ“だけ”を享受してるんだから、
“お返ししなくては”と考えました。
おばーちゃんを喜ばせてあげたい。それが男ってもんだろ。みたいな。
そして、死にものぐるいで勉強し、合格する。
すると、ものすごい達成感!ほかの学会員みんなが喜んでくれる。
そしてオイラは思いました。
“良かったな、ばーちゃん。また自分のペースに戻そう、オレは冷静”
ところが、またまたそうは問屋がおろしてくれませんでした。
創価学会のみなさんが、
“この体験を、他のみんなに発表してあげて♪”
と、頼んできました。
オイラが試験で合格した話を、みんなにしてあげて♪
こんなこと頼まれて、断れるわけないです。
みんなに話して聞かせると、大喝采。自信がつく。
次はもっとうまく話す。さらに大喝采。
“私の会合でも話して♪キラキラ”
婦人部のおばさま達が、きらめくような瞳で頼んできます。
年上のおばさまの頼み。断ったら男じゃねー。みたいな。
そして、自分のことを話すのも、快感だったりする・・・。
こんなループが続きました。
いいじゃんいいじゃん、創価学会いいじゃん。
そうすると、学会員の人たちは、オイラに言います。
“あなた、最近表情が良くなってきたわね♪”
んなわけ、ねーだろと思います。思いますが、気分は悪くない。
褒められた。いいじゃんいいじゃん、創価学会いいじゃん。
よし、本腰入れて創価学会のイイところを学ぼう。
いいじゃんいいじゃん、創価学会いいじゃん。←しつこい?
そのうち創価学会で、餅つき大会なんて行われちゃったりしました。
いいじゃんいいじゃん、創価学会いいじゃん。←しつこい?×2
そして、そんな幸せ〜な日々が過ぎたある日、
“さー、みなのども!勧誘(折伏)しやがれ!!”
と、本部が号令をかけます。それが君たちの幸せのためだ!みたいな。
これ、年間スケジュールでそうなっとるとです。
○○月間とかなんとか、メリハリをつけて、いい具合に、
バーベキュー大会とか、カラオケ大会とか、
勧誘の変わりに選挙活動とか。いろいろです。
「いや!カラオケ大会なんてスケジュールにない!オレが自主的に
考えてやってるんだ!」って思ってる方もいるかも知れません。
おそらくそれは間違いと思われます。
カラオケ大会は、あなたが考えたかもしれませんが、
あなたに、もしくはあなたの廻りの幹部に、
「もうすぐ折伏戦だから、今のうちに楽しい行事をしてみてはどうか」
なんて耳打ちした、大幹部がいるはずです。善意で。漏れ聞こえてくる。
動く気になる、そういう慣習で、そういう団体と思われます。
創価学会のイイ空気を吸い、学び、手応えを感じ、
その手応えを感じさせてくれた人たちに、感謝の気持ちが芽生えると、
その人たちが、折伏、選挙活動を誘ってきたら、
冷静に考えていて、わかってはいても、心ある人間なら、
“ゼッッッッタイ、断れません!”
だからカルト・・・ん?・・・ダカラカルト
(新しい秋の味、明治のチョコレート「ダカラカルト」)←アホ
いや、まー、絶対カルトというと、なんですけど・・・。
報告。←室井管理官=“踊る〜”のギバちゃん風
以上の流れが、コイツ(私)の活動を始めるきっかけであります。
後に判明したことでありますが、以上のような思考・行動は、
議論ある団体のMC手法と一致してる事実が判明いたしました。以上。
参考ソースは以下。
サファイアのミントゾーン/マインドコントロール
http://www.sapphire-ark.com/mind.html
家族を新興宗教から守ろう/カルトテクニック
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/cult_tec.html
追記。
オイラは創価学会の活動を停止したんですが、実は上に書いた、
MC的なことがすべての原因ってわけじゃないんです。
前回記事に書いた、人に迷惑をかけてるってことも原因で、
まだほかに原因があるんですが、それは、表現が難しいのですが、
“人生がおもしろく思えない”ってのが、あります。
人生が「おもしろい」とか「おもしろくない」とかって、すごく大事。
「おもしろい」を「充実してる」に言い換えてもいいかもですが。
『生活があって人生のない一生ほどわびしいものはない』遠藤周作
読んだら書いてた。・・・ん?・・・ヨンダラカイテタ
(オーストラリア南部に生息する珍獣・・・ヨンダラカイテタ)←バカ
極論、学会がカルトだろうがヤクザだろうが、
自分が納得すれば、やればいいし、やるんだと思います。
究極、他人を傷つけようが何しようが、やると思います。
人間としては最低だと思います。が、とぼけたままやればいい。
学会はカルト=辞めなくては。とは、簡単にならないです。
迷惑をかけないようにしようとは思うでしょうが、
オイラの場合は、
カルト手法にハマっちゃってる自分が、おもしろくない。
コントロールされてる自分が、おもしろくない。
他人を傷つけてる自分が、おもしろくない。
そんなことで幸せだと感じる自分だとしたら、尚更おもしろくない。
人生、おもしろくしたい。
が、創価学会の中にいると、おもしろくない。
なんというか、狭い感じ、窮屈な感じ。
その感じは、不安、危機感、そんなイメージです。
このままで、いいのか?自分よ。そんなイメージです。
_______________
最期に、もう一度書くのですが、創価学会の人で、
オイラのようにおもしろくない、とかのレベルではなく、
私は、世界平和のために学会活動してますって人は、
創価学会員の財務で集めた資金を使って、
他国に[池田パーク]とか[戸田ストリート]なんかが、
デキタデキターって、新聞で大騒ぎしてる創価なんか出ちゃって、
もしくは平行してですね。
人間主義なんていう創価の造語じゃなく、
人道主義のボランティア団体かなんかで、今すぐ活動してみると、
今すぐたくさんの人から感謝されるし、オイラも尊敬します。
今日は月曜日ですね。
今週もお互いはりきってまいりましょーー!
グォーーー!!v(≧∇≦)v
[私、このドラマが好きp(´∇`)q ♪]テレビで息抜き!創価学会からの奪還でやってます。
[私、この本が好きp(´∇`)q ♪♪♪]本の話題で息抜き!創価学会体験記でやってます。
こんにちはー。
前回に[創価学会活動を辞めたきっかけ]の記事を書きました。
せっかくなんで、
今回は[創価学会活動を始めるきっかけ]の記事を書いてみます。
オイラにはしっかりした学会ジャーナリズムを書く筆力がないんで、
今回も、実体験からの話がメインでおじゃります。わりと長文です。
“なぜ、こんなに親切なんだろう?”
これが、オイラが学会活動に興味を持ったはじめです。
オイラは、もともと学会に所属してるので、上のきっかけです。
世間一般の方なら、普通は“創価学会ってなんだろう”だと思われ。
オイラ的には、創価学会の人たちは“なぜ、こんなに親切なんだろう?”
親切にされると嬉しいもんです。じゃ、
“どうして、親切なのか見てやろう”と考えました。
同時中継を見てみよう。会合に出て見よう。という具合です。
本人は、いたって正常です。
会合なんかを見に行くと、創価学会の人たちは、
ものすごく喜んでくれます。
喜んで貰えると、これまた嬉しいもんです。
そうすると、オイラと創価学会の人たちの間で、
(忘れてた、オイラも創価学会の人だった)
“イイ空気が生まれました”
こういうことが何回か繰り返されました。
何回か繰り返すと、
このイイ空気を、また吸いたいと思うようになってきました。
ただし、本人的にはいたって正常です。
なぜ自分が正常と思うかというと、
世間の悪評を、オレは理解している。だから、オレは冷静だ。
と、こんな感じだったかと。(実は本当の悪評は知らなかった)
で、イイ空気の創価学会を、知ったと。
そうすると、自分を冷静だと思ってるオイラは、
“創価学会には、ダメなところもあるが、イイところもある。”
そう、なんといっても、このオレは冷静だから、(ハマっとる)
みたいに考えちゃったりなんかしたと思われ。
世間の評価とのギャップが大きい程、興味が湧きます。
そして、自分がイイ空気と思う方向へ、振れたくなります。
淋しい時は、特に。すると、
“創価学会のイイところを、自己向上に役立てよう”
なんて自分は前向きなんだ。ナイスアイディア、よし、いいぞ!オレ。
なんて思います。そういう風に考えると・・・
どういう表現が適切かは、難しくて書けないのですが、
“目の前が、パーッと開けたような感じになりました”
正確には表現できてませんが、そんな感じです。
結構気分スッキリ。いいじゃん、創価学会。
なかなかイイところもあるじゃん、創価学会。で、
自分としては“創価学会のイイところを、自分の向上に役立てよう”
という考えです。
_______________
ところで、学会員の人で、自分が活動をやる理由は
[世界平和、皆の幸せのため、そうすれば自分も幸せになれる]
っていう綺麗な心をお持ちの方がいらっしゃったら、
学会の新聞営業、勧誘、財務なんかは、さっさとストップしちゃって、
もしくは平行して、そのエネルギーとお金を、ユニセフや赤十字、
ボランティア活動などに使うと、
たぶん自分の心も幸せになれると思うんですけども・・・私見
(そういうこと、してるって人を、オイラは尊敬します)
_______________
話しを戻します。
オイラ的には、あるていど冷静に、
学会のイイところを学んでるつもりでした。しかも自分のペースで。
ところが、次第に自分のペースが狂い始めてきます。
オイラの場合は[教学試験の誘い]でした。
教学試験を受ける。というだけならば、自分のペースは狂いません。
自分なりに勉強して、受ければいい。
ところが、必死に合格しなければいけない理由が出来ました…。
“近所の学会おばーちゃんが、オイラの合格を祈っとる”
はっきり言って迷惑だと思いました。
創価学会のイイところを学んでいければそれでよい。と、
思っていたオイラでしたが、そうは問屋がおろしてくれませんでした。
オイラは、創価学会のイイところ“だけ”を享受してるんだから、
“お返ししなくては”と考えました。
おばーちゃんを喜ばせてあげたい。それが男ってもんだろ。みたいな。
そして、死にものぐるいで勉強し、合格する。
すると、ものすごい達成感!ほかの学会員みんなが喜んでくれる。
そしてオイラは思いました。
“良かったな、ばーちゃん。また自分のペースに戻そう、オレは冷静”
ところが、またまたそうは問屋がおろしてくれませんでした。
創価学会のみなさんが、
“この体験を、他のみんなに発表してあげて♪”
と、頼んできました。
オイラが試験で合格した話を、みんなにしてあげて♪
こんなこと頼まれて、断れるわけないです。
みんなに話して聞かせると、大喝采。自信がつく。
次はもっとうまく話す。さらに大喝采。
“私の会合でも話して♪キラキラ”
婦人部のおばさま達が、きらめくような瞳で頼んできます。
年上のおばさまの頼み。断ったら男じゃねー。みたいな。
そして、自分のことを話すのも、快感だったりする・・・。
こんなループが続きました。
いいじゃんいいじゃん、創価学会いいじゃん。
そうすると、学会員の人たちは、オイラに言います。
“あなた、最近表情が良くなってきたわね♪”
んなわけ、ねーだろと思います。思いますが、気分は悪くない。
褒められた。いいじゃんいいじゃん、創価学会いいじゃん。
よし、本腰入れて創価学会のイイところを学ぼう。
いいじゃんいいじゃん、創価学会いいじゃん。←しつこい?
そのうち創価学会で、餅つき大会なんて行われちゃったりしました。
いいじゃんいいじゃん、創価学会いいじゃん。←しつこい?×2
そして、そんな幸せ〜な日々が過ぎたある日、
“さー、みなのども!勧誘(折伏)しやがれ!!”
と、本部が号令をかけます。それが君たちの幸せのためだ!みたいな。
これ、年間スケジュールでそうなっとるとです。
○○月間とかなんとか、メリハリをつけて、いい具合に、
バーベキュー大会とか、カラオケ大会とか、
勧誘の変わりに選挙活動とか。いろいろです。
「いや!カラオケ大会なんてスケジュールにない!オレが自主的に
考えてやってるんだ!」って思ってる方もいるかも知れません。
おそらくそれは間違いと思われます。
カラオケ大会は、あなたが考えたかもしれませんが、
あなたに、もしくはあなたの廻りの幹部に、
「もうすぐ折伏戦だから、今のうちに楽しい行事をしてみてはどうか」
なんて耳打ちした、大幹部がいるはずです。善意で。漏れ聞こえてくる。
動く気になる、そういう慣習で、そういう団体と思われます。
創価学会のイイ空気を吸い、学び、手応えを感じ、
その手応えを感じさせてくれた人たちに、感謝の気持ちが芽生えると、
その人たちが、折伏、選挙活動を誘ってきたら、
冷静に考えていて、わかってはいても、心ある人間なら、
“ゼッッッッタイ、断れません!”
だからカルト・・・ん?・・・ダカラカルト
(新しい秋の味、明治のチョコレート「ダカラカルト」)←アホ
いや、まー、絶対カルトというと、なんですけど・・・。
報告。←室井管理官=“踊る〜”のギバちゃん風
以上の流れが、コイツ(私)の活動を始めるきっかけであります。
後に判明したことでありますが、以上のような思考・行動は、
議論ある団体のMC手法と一致してる事実が判明いたしました。以上。
参考ソースは以下。
サファイアのミントゾーン/マインドコントロール
http://www.sapphire-ark.com/mind.html
家族を新興宗教から守ろう/カルトテクニック
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/cult_tec.html
追記。
オイラは創価学会の活動を停止したんですが、実は上に書いた、
MC的なことがすべての原因ってわけじゃないんです。
前回記事に書いた、人に迷惑をかけてるってことも原因で、
まだほかに原因があるんですが、それは、表現が難しいのですが、
“人生がおもしろく思えない”ってのが、あります。
人生が「おもしろい」とか「おもしろくない」とかって、すごく大事。
「おもしろい」を「充実してる」に言い換えてもいいかもですが。
『生活があって人生のない一生ほどわびしいものはない』遠藤周作
読んだら書いてた。・・・ん?・・・ヨンダラカイテタ
(オーストラリア南部に生息する珍獣・・・ヨンダラカイテタ)←バカ
極論、学会がカルトだろうがヤクザだろうが、
自分が納得すれば、やればいいし、やるんだと思います。
究極、他人を傷つけようが何しようが、やると思います。
人間としては最低だと思います。が、とぼけたままやればいい。
学会はカルト=辞めなくては。とは、簡単にならないです。
迷惑をかけないようにしようとは思うでしょうが、
オイラの場合は、
カルト手法にハマっちゃってる自分が、おもしろくない。
コントロールされてる自分が、おもしろくない。
他人を傷つけてる自分が、おもしろくない。
そんなことで幸せだと感じる自分だとしたら、尚更おもしろくない。
人生、おもしろくしたい。
が、創価学会の中にいると、おもしろくない。
なんというか、狭い感じ、窮屈な感じ。
その感じは、不安、危機感、そんなイメージです。
このままで、いいのか?自分よ。そんなイメージです。
_______________
最期に、もう一度書くのですが、創価学会の人で、
オイラのようにおもしろくない、とかのレベルではなく、
私は、世界平和のために学会活動してますって人は、
創価学会員の財務で集めた資金を使って、
他国に[池田パーク]とか[戸田ストリート]なんかが、
デキタデキターって、新聞で大騒ぎしてる創価なんか出ちゃって、
もしくは平行してですね。
人間主義なんていう創価の造語じゃなく、
人道主義のボランティア団体かなんかで、今すぐ活動してみると、
今すぐたくさんの人から感謝されるし、オイラも尊敬します。
今日は月曜日ですね。
今週もお互いはりきってまいりましょーー!
グォーーー!!v(≧∇≦)v
・・・・って言ってましたよね?
まさに。
・・・ていうのもありましたね。
織田裕二は、男子部の気持ちがわかるんですかね?
織田裕二の暑苦しさ(失礼!)はまさに・・・?
でも、私の知る「男子部」は疲れていてあんなにエネルギッシュじゃ無いんですけど。
活動を始めた頃の自分が感じた空気と
少し似てるかも…と思いながら読ませて
いただきました。
当初は周りは温かく導いていただきました。
この導きがモチベーションを高めてくれた
ひとつのきっかけにもなっていたと思います。
「よく参加してくれたね」「楽しいでしょ?」
などなど、みんなからお声も掛けていただいた
ものでした。
ところが、そんな私の存在も今は
参加して当然みたいな感じにもとられ、
啓蒙や折伏も、もちろん頑張れるでしょ、
みたいな。
モチベーションが高いときは、自分のためよりも
組織に対して喜んでもらえるなら…という
意識の方が強かったかもしれません。
そんな意識で行動していたら
落ちたときはそれはもう苦しみにしか
感じないですね。
自分の為にと意識していたつもりが
いつの間に組織の為にと思っていた自分。
今更ですが気づけて良かったです。
それから、リンクの了解を頂けると
幸いです。宜しくお願いいたします。
ついでに そのひとの奥さんに罵声まで言われた事も
話もしたことないのに
思いだすだけでムカつきます。仲間は大事で他人はどうでもいい団体みたいで 奥さんの事いらい きらいになりました。
文面読んでると、ゆきまささんは、今、かなり怒ってますか?
そんな人たちは、カルト信者なんで見限って・・・あーでも職場にいるとなると、ややこしいですね。同情します。一応自分もまだ会に属してるので、なんともいえずなんですが。すいません。その男子部長と奥さんは、創価含めても関係なくしても、問題ですね、これから苦労するのではないでしょうか。
上にゆきまささんていう人が書いてますが、ああいうの読むと、一部の会員なのか、それがどれくらいいるのかわかりませんが、創価学会はヤバい感じがします。
仕事よりもなによりも、学会活動優先の生活で行った先には、辛い現実が待ってそうな気がして怖いです。
みくさんへ
こんばんは。
>当初は周りは温かく導いていただきました。
>この導きがモチベーションを高めてくれた
>ひとつのきっかけにもなっていたと思います。
>「よく参加してくれたね」「楽しいでしょ?」
>などなど、みんなからお声も掛けていただいたものでした。
私とまったく同じです。そんな方々は多そうですね。
なんというか学会員の方(自分も一応属してますが)は、組織の為に無償の奉仕を善意ですると思うんです。自分自身の訓練と考えてもいると思います。その結果、例えば新入会で入った人もモチベーションが上がっていいのかもしれないのですが、慣れてくると、
>そんな私の存在も今は
>参加して当然みたいな感じにもとられ、
>啓蒙や折伏も、もちろん頑張れるでしょ、
>みたいな。
となってしまう。
で、新聞と大白だけは継続し、組織に資金が流れ、選挙に協力すれば、組織に政治権力が流れ・・・。自分自身の向上のために活動するのですが、組織に権力が流れてしまうという。
創価学会の利益や思惑に関係ない。
世間一般の人同士の、助け合い。
見返りを求めない助け合いができる人になりたいです。
自分自身は見返りを求めているわけではなく、
友人のためを思って勧誘したのに、
結果として、事実として、組織が潤う。
今、まさに救いを求めてる人を救うのが
宗教の役目だと、ごく普通の人から聞きました。
どうしようもなくなり、神も仏もないものか。
という自体になって初めて、
本当の信仰がはじまると、本で読みました。
誰彼かまわず勧誘しまくる
創価学会の信仰って、一体なんだろうと思うのです。
愚痴っぽくなってしまって、すいませんです(汗
リンクの件ですが、さっきみくさんのブログのリンクを拝見しましたが、
私は創価学会を否定的に見てますが、大丈夫ですか?
大丈夫であれば、こちらは問題ありませんですよ\(^_\)
上の文章は、みくさんを追求してるようなつもりはありませんので、気にしないでくださいね。
年代も同じゆえ、ジョゼさんのご意見には激しく同意の私です。
今なお学会に属しているジョゼさんのお気持ちもよく解かるのです(しがらみとでも言いましょうか・・・)。
気持ちが離れた部分も、それからの気持ちのうつろい具合も、すごく近い部分を感じているからこそ、ジョゼさんファンの私なのだと思います!!
私も学会に財務するよりは、ユニセフ等に寄付するほうが尊いかなー、って思い娘の学校を通じて寄付を続けております。多額の寄付の時などは先生からお礼のお言葉を頂きかえって申し訳なく思いますが・・・・(それでも財務の時よりは小額なので)小さいことからコツコツと、です。
私も今だ学会の全てを批判するには至っていませんが「ナンカオカシイ(新発売のチョコ)」を感じれるようになった喜びのみは感じております。すんごくおいしいです♪
週の始まり月曜日、今週もよい週でありますように・・・・・。
リンクの件、お気遣い有り難うございます。
組織に対し、否定的な部分で綴られていらっしゃる内容は
承知の上ですし、ジョゼさんが活動されてきた
内容についても、
現場的に判らなくもないですので、
あらためて考えさせられる部分でもあります。
ですので、是非、リンクさせて頂きたいと
思います。
宜しくお願いいたします。