駄楽器駄日記(ドラム、パーカッション)

ロッキンローラーの打楽器日記

壁を乗り越える

2017年07月17日 | ブログでレッスン
たまにはドラム講師っぽい話をしたい。
ドラムを長いことやっていて、オレが唯一自慢できることがあるとしたら、それはずっとドラムが好きでいられるってことぐらい。他に何の取り柄もなく、趣味といったら日記と墓参りぐらいでドラム以外に興味も全くない。まあ、人に言わせりゃヘンタイ。。。
その割にプロでもなく、サラリーマンで生計を立てつつドラム講師とアマバンドで貧乏暇なし生活。還暦間近にして全く余裕なし。。(涙)
でもね、好きこそものの上手なれとも言います。好きこそが原点であります。
世の中のどんな分野でもそうだと思う。誰でも、好きなものが見つかったなら、それをとことん追求すれば、成功するかどうかは別として何かご褒美が待っているんじゃないかなと思う。
オレなんか、ライブの時には本当にたくさんのご褒美をもらいます。
お客さんがたくさん入ってくれたり、お褒めの声をいただいたらそりゃもう嬉しいに決まっています。こんな嬉しいご褒美はありませんね。
ですが、それよりもミュージシャンとして大事にしたいものがあります。実は、ひとさまの評価より自分が納得できる演奏ができたかどうかのほうが大きくて、毎回こだわりを持って演奏しています。

7月のザ・スターキーのライブでは、やっと一つの壁を乗り越えることができたと思いました。
スターキーを始めて5年間、ずっと試行錯誤を繰り返してきました。
音量、音色問題。テンポの問題。ドラムスタイルの問題。フレーズやプレイに関するテクニックの問題。楽器の問題、見た目の問題等々、思い起こせばきりがありません。
やればやるほど壁ができます。次から次へと新しい壁が道を塞ぐんですよね。
その中で、特に苦しんできた音量問題とテンポの問題に、自分なりの一つの結論を得た気がしたわけです。とにかくずっと取り組んできて、「これか!」という感触が何よりのご褒美でした。
それが正解かどうかは、今後の成果を見ないと確信できないのでエラソーに言えないんですけれどもね。
凡才のオレが、「下手の横好き」で積み上げてきた一つの結論。
壁が現れるのは努力した証拠。今日よりも明日の壁は厚くて大きい。しかしその壁を崩すのは、好きでたまらないという情熱だけではないのでしょうか。
(つづく)
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