俺の知り合い、というか地元のNPOやプロジェクトで世話になっている役場の子が無事出産したとの朗報が入りやした。
彼女のおとーさんが俺と同じ年とのこと・・・なーんか、孫が生まれたような心配と喜びが入り混じった感じです。
ま、ともかく無事生まれてよかった!今ホットしてます。
で、もう一人同僚の奥さんもなーんと今朝から陣痛がということで、出勤したら入れ替わりで退社して病院へ向かいました。こちらもなんとか無事に生まれてきてほしいですな。
で、まだ連絡ないんすけど? 大丈夫かな? ブログ見たら状況報告してちょ!
・・・・って会社の同僚にはブログの存在を明らかにしていないので・・・わからんわな(^^♪
そういや、俺も最初の子が生まれた時って、朝一で、実家のおカーさんから、朝病院へ行きましたからと連絡を受けて・・・、そのまま出勤。
昼飯食おうと思ったら電話で「今、分娩室に入りました。」「(生まれるまでにはまだ時間があるな・・・、もうちょっとしたら、うーん、この仕事片付けたら病院へ・・・)そうですか、よろしくお願いします。」
で、20分後飯食い終わった途端・・・(そこの豚さん)電話でーす。
「もしもし・・・」 「生まれました!」 「はぃっ?」
「無事生まれました。」「えっ?・・・もう・・・・」
分娩室に入ってものの20分だったそうです。3705gの立派な男の子が、どかーんと出てきました。
慌てて向かった病院で、大きな仕事を終え点滴している妻は、「もー、男の人もいっぺん産んでみたらええねん!ねー、おかーさん!」と機嫌が悪かったのを覚えています・・・その時から、俺は下層域に入り虐げられるようになりやした。
(;´д`)トホホ… 女は 弱し 強し、されど ほんで 母は もっと 強し!