今度は川内町から北上・・・山間部を通り抜けていきます
下北半島の森は豊かで深いってのをドライブしながらでも感じますわ♪
途中ドバドバジモの地区を抜け大好きな”ふれあい温泉川内”をも通り過ぎてこちらに来ました
湯野川温泉 濃々園
所在地:〒039-5201 青森県むつ市川内町湯野川68
電話:0175-42-5136、営業時間:0900-1830、休業日:毎火曜、駐車場:有・舗装・広め
秋ですなぁ
さて料金を支払い中へと進みます・・・(・_・D フムフム ここと言えば飢餓海峡ですね
直ぐ到着w
脱衣所は・・・まぁ広くは無いですね
この日は少々混んでいました(3人ですが) なので先ず地元の方はあまり利用しない露天へ
かじかの湯 と呼ばれる露天風呂です 少々構造・配置が面白いです
掛け流れたお湯は陸に溢れ尚且つ排出されていきます ザバーですわ♪
陸から排出
もう寒い時期なのでカジカ(カエル)はいませんが湯守のこいつは居ますよw
芒硝成分が析出してます
湯口は水中湯口 結構熱めの芒硝泉が注がれています
内湯が少しだけ静かになったので中へ入ります
浴槽は1つのみ 浴槽温度結構熱めの設定です+芒硝のピリピリ感♪
ドボンとつかりゃあ・・・・ふぅ~(^^♪
内湯の湯口はカエルですよ
こちらの泉質は単純温泉でPh7.6、成分総計0.7の芒硝系の極めてアッサリしたお湯です
硫酸塩・カルシウム成分などが多めなので入浴直後はピリピリしますが
湯上がり後はスッキリのお湯です(系統は冷めの湯)
露天はゆっくり浸かれます(夏はブンブン来ますがw)
タイミングが悪ければ混んでいますが 大抵は空いていますし環境的にメチャ静かです
気持ちも心も癒すことが出来ますよ
ここもかなり閑散として来たので皆さん機会があるなら是非とも訪れてくださいネ
近く(田舎的に)には冬季閉鎖しますが道の駅もありますし
ここから平舘海峡方面に出れば有名な磯料理の食堂にも行けます
また、新緑・紅葉季節のドライブは格別ですョ
さて私はと言うと更に北方面に向かうのでした
では
では~
訪問日:2015年11月
下北半島の森は豊かで深いってのをドライブしながらでも感じますわ♪
途中ドバドバジモの地区を抜け大好きな”ふれあい温泉川内”をも通り過ぎてこちらに来ました
湯野川温泉 濃々園
所在地:〒039-5201 青森県むつ市川内町湯野川68
電話:0175-42-5136、営業時間:0900-1830、休業日:毎火曜、駐車場:有・舗装・広め
秋ですなぁ
さて料金を支払い中へと進みます・・・(・_・D フムフム ここと言えば飢餓海峡ですね
直ぐ到着w
脱衣所は・・・まぁ広くは無いですね
この日は少々混んでいました(3人ですが) なので先ず地元の方はあまり利用しない露天へ
かじかの湯 と呼ばれる露天風呂です 少々構造・配置が面白いです
掛け流れたお湯は陸に溢れ尚且つ排出されていきます ザバーですわ♪
陸から排出
もう寒い時期なのでカジカ(カエル)はいませんが湯守のこいつは居ますよw
芒硝成分が析出してます
湯口は水中湯口 結構熱めの芒硝泉が注がれています
内湯が少しだけ静かになったので中へ入ります
浴槽は1つのみ 浴槽温度結構熱めの設定です+芒硝のピリピリ感♪
ドボンとつかりゃあ・・・・ふぅ~(^^♪
内湯の湯口はカエルですよ
こちらの泉質は単純温泉でPh7.6、成分総計0.7の芒硝系の極めてアッサリしたお湯です
硫酸塩・カルシウム成分などが多めなので入浴直後はピリピリしますが
湯上がり後はスッキリのお湯です(系統は冷めの湯)
露天はゆっくり浸かれます(夏はブンブン来ますがw)
タイミングが悪ければ混んでいますが 大抵は空いていますし環境的にメチャ静かです
気持ちも心も癒すことが出来ますよ
ここもかなり閑散として来たので皆さん機会があるなら是非とも訪れてくださいネ
近く(田舎的に)には冬季閉鎖しますが道の駅もありますし
ここから平舘海峡方面に出れば有名な磯料理の食堂にも行けます
また、新緑・紅葉季節のドライブは格別ですョ
さて私はと言うと更に北方面に向かうのでした
では
では~
訪問日:2015年11月