西村ヒロのハーモニカ・ダイアリー

ハーモニカ、音楽のことなどを綴ります
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ふたたびマイク Shure 545SDの改造

2017-01-04 17:00:15 | Weblog
年末の2、3日間の冬眠中に外部と連絡を絶ってマイクの改造にいそしんだ。

ゴールドにペイントしたMade in U.S.A. のShure 545SDだがピックアップが断線したのでエフェクター工房Crazy R&R にて中古の中古のピックアップを探して交換してもらい数ヶ月ぶりに手元に戻ってきた。
これは二極のネジ式コネクタだが、シールド側のプラグ付け根で断線し易いので数週間前にキャノン・プラグを流用して補強改造したところ上手くいった。
しかし、日本では汎用性の無い方式ゆえに専用シールドを現場に持参するのを忘れあたふたすることがこれまで度々あった。
そこで自分で、余っているキャノン・コネクタ仕様のマイクボディーに中身をそのまま移植することにした。
移植先のマイクボディーのコネクタ側は以前にいろいろと工事をして穴だらけだったので1cm弱の長さにルーターでカットしてみたが、厚みがあるので真っ直ぐ切れず後で削ったり磨いたりするのに時間を要した。
そのうえ、シールド側コネクタ差し込み口には凸のウネとなったガイドがあり、マイク内側には凹の溝が必要だしコネクタをロックする為のツメを受ける窪みも作らなければならずドリルやヤスリでシコシコと細かい作業することに。
次にボリュームコントロールとトランスを入れるのだが、ついでに配線を全て細い銀線に付け替えたらパーツの半田付けした根元で断線し易くて作業途中で何度もやり直し。内部のクリアランスも元の545SDよりも少し狭いようでパーツを無理矢理押し込む羽目になりパーツが壊れないか心配だった。
外観は相変わらず棒状のシンプルな形状だが、ずいぶんと手間がかかってしまい外部との接触を絶ち没頭してしまった。



こういう細かい作業は工作好きには趣味の時間としていいだろうが、生半可に手を出すと大変だと実感。
業者に依頼するのが無難だろう。


左端が2極コネクタ仕様。ギリギリ短くしたのでキャノン・コネクタは装着不可。
中央が今回ボディ・カットしたキャノン・コネクタ仕様。
右端が標準仕様。






右側が2極のコネクタ。
これをキャノン・プラグの中に入れて2mmのネジで4点留め(1.6mmのタップを切った)し補強改造。
我ながら上手くいったと思ったものの、プラグ部が大きく長くなりマイクボディーをコンパクトにした意味がなくなった。

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