読売巨人軍は何故負けたのか?

2014年10月18日 | 野球




結論から申し上げて阪神の方が強かった。ということです。
それでは、野球に興味ない方にも言えるのでそれではまずいですね。

精神的な面、覇気がない。常に先手を取られて「負けるか!」というイケイケの雰囲気が全くない。守っている守備陣、ベンチはお通夜状態だ。
例えばMLBならロイヤルズとジャイアンツがWS進出したが、「負けていても最後に何か (ミラクル)をやってくれる」という期待感を抱かせる。それでミラクルが起きた。
それが巨人にはない。MLBが良いとは言っていない。しかし負けたら終わりと思う危機感が伝わって来ない。
なんで?
そもそも起用法が悪い。負けていてレギュラーシーズン結果のない久保、西村、江柄子なんかを堂々と起用するのは理解不能。
もう後がないなら先発陣を出す位の気持ちが必要なのよ。
昔、ヤンキースはクレメンス、ウェルズ、そしてリベラが出た。そして11回裏に逆転して勝利した。リベラが勝ち投手となった。

1994年国民的行事に斎藤、槇原、桑田が出たが今はそんなこともしない。

押せ押せムードの阪神に「エっー」と思わせるならその程度の采配をしても残り日本シリーズを考えても10試合程度。選手はやってくれるはずだ。

いや、「やってやる」と思うのが彼らの野球人生なのだ。
ファンより選手の諦めムードが伝わってくる。円陣を組み喝を入れる「人(選手)」がいない。今シーズン不調の阿部にその気配がない。坂本、長野は静寂。
誰がチームに活気を叱咤をするのか?いないのよ。技術なんてここまで来たら同レベル。

点差がこれだけ離れたら気持ちは分かるが沈むチームに野球の神様は降りて来ない。
ジーターが9/26ヤンキースタジアムでサヨナラヒットを打てたのは彼の功績と神様やファンが打たせくれたのだ。

短期決戦をレギュラーシーズンのように戦っていては勝てるわけがない。

試合は終わっていないが「負け」と判断し来季に期待するしかない。
ファンとしてはガッカリの2014年シーズンだった。

紳士的なのは良いが勝ちに行く泥臭さが欲しいものだ。ドームとは言え、選手のユニフォームは綺麗で土すらついていなかったな。