現役僧侶による、ちょっぴり知的な世俗交流紀。
知的(当社比)!出家生活
[FP] 住宅ローン借換え実行完了!その顛末
昨晩遅く、屋久島旅行から帰ってきた。天気に恵まれ、日ごろの疲れを癒すには十分な日程で、島の情緒と世界遺産の雰囲気をたっぷり味わってきた。屋久島は雨の多い島なので、登山のときに雨に濡れても良いように十分に準備しておいたのだが、結局は山中では一度も雨に降られず(車で移動中にちょっと降った)、今から思えばやりすぎだったかなあと苦笑が漏れるぐらいの装備品が部屋の中でゴロゴロしている。とはいえ今日から天気が悪くなっているようだから、かなり良いタイミングだったわけで、実にありがたいのである。
関西に戻ってきてすぐ、今日は住宅ローンの借換え融資実行日ということで、朝から農協に出かけた。前もっていろいろと準備しておいたので、それほど時間はとられず、すぐに返済先の銀行へ出向く。ところが、農協から振込で送った資金がなかなか着金しない。月初で銀行は忙しいのだとはいえ、窓口で2時間ほど待たされ、午後に予定していた淡路島でのイベント参加に黄信号が灯る。司法書士の先生と雑談すること2時間、ようやく着金が確認され、書類の引き渡しを終えたころには1時半になっていた。うーん、イベントは1時半からだったなあ・・・。出席できず・・・。
ひととおりの借換え作業が終わり、あとはまたコツコツと返済を進めることになるのだが、ここで借換えにかかった費用について試算と実費の差額を見ておこう。こういう検証作業は地味なのであまり皆やりたがらないのだが、意外といい加減にはできない工程なのである。6年間もインド洋で(官僚に捏造された数字を根拠に)給油しておきながら、十分に検証もせず「国益、国益」と唱えるだけで新法を成立させようとしている、どこかの国の政党とは信念が違うのだ(笑)。
結論から書くと、試算よりは2万円ほど安く済ませることができたが、それでも57万円もの費用がかかった。内訳は次のとおり。
「旧ローン」を繰上げ返済するとき
(試算)15,750円
(実費)15,750円
(差額) 0円
抵当権抹消・設定登記のための司法書士報酬
(試算)70,000円
(実費)46,670円
(差額)23,330円
「新ローン」契約の印紙税
(試算)20,000円
(実費)20,000円
(差額) 0円
「新ローン」契約の銀行手数料
(試算)464,491円
(実費)466,867円
(差額) ▲2,376円
登録免許税
(試算)23,500円
(実費)23,500円
(差額) 0円
合計
(試算)593,741円
(実費)572,787円
(差額) 20,954円
57万円のうち、大部を占めるのが銀行手数料47万円である。審査手数料という、やや無理のあるネーミングの手数料が3万円。残り44万円が信用保証会社への保証料であるが、これは今までのローンでは金利に上乗せされていたものを前もって現金で払うことに切り替えたからであって、そういう意味では新たな負担というわけではないのかもしれない。そう考えると、実質的な負担は約13万円だったということである。
結局、司法書士の先生にがんばっていただいたおかげ様で安く済ませることができたわけだ。規定通り請求してくださいね、とお願いしていたので、司法書士報酬の試算との差額はそもそもプラスアルファの部分なのだろう。銀行か銀行おかかえの司法書士がボーナスとして顧客から取っていた分ということである。
今回の体験は一消費者としてもFPとしても実に良い経験だった。これなら他人にも語れるし、実務の流れが頭に入ったことでスケジューリングなどの点でも具体的なアドバイスができるようになったと思う。司法書士の話によれば、彼女の友人にも住宅ローンの借換えを考えている人がけっこういるとのことである。僕の経験が役に立つのであれば呼んでくださいね、と営業を忘れず、しっかりとアピールしておいた。釣れるかなあ。


関西に戻ってきてすぐ、今日は住宅ローンの借換え融資実行日ということで、朝から農協に出かけた。前もっていろいろと準備しておいたので、それほど時間はとられず、すぐに返済先の銀行へ出向く。ところが、農協から振込で送った資金がなかなか着金しない。月初で銀行は忙しいのだとはいえ、窓口で2時間ほど待たされ、午後に予定していた淡路島でのイベント参加に黄信号が灯る。司法書士の先生と雑談すること2時間、ようやく着金が確認され、書類の引き渡しを終えたころには1時半になっていた。うーん、イベントは1時半からだったなあ・・・。出席できず・・・。
ひととおりの借換え作業が終わり、あとはまたコツコツと返済を進めることになるのだが、ここで借換えにかかった費用について試算と実費の差額を見ておこう。こういう検証作業は地味なのであまり皆やりたがらないのだが、意外といい加減にはできない工程なのである。6年間もインド洋で(官僚に捏造された数字を根拠に)給油しておきながら、十分に検証もせず「国益、国益」と唱えるだけで新法を成立させようとしている、どこかの国の政党とは信念が違うのだ(笑)。
結論から書くと、試算よりは2万円ほど安く済ませることができたが、それでも57万円もの費用がかかった。内訳は次のとおり。
「旧ローン」を繰上げ返済するとき
(試算)15,750円
(実費)15,750円
(差額) 0円
抵当権抹消・設定登記のための司法書士報酬
(試算)70,000円
(実費)46,670円
(差額)23,330円
「新ローン」契約の印紙税
(試算)20,000円
(実費)20,000円
(差額) 0円
「新ローン」契約の銀行手数料
(試算)464,491円
(実費)466,867円
(差額) ▲2,376円
登録免許税
(試算)23,500円
(実費)23,500円
(差額) 0円
合計
(試算)593,741円
(実費)572,787円
(差額) 20,954円
57万円のうち、大部を占めるのが銀行手数料47万円である。審査手数料という、やや無理のあるネーミングの手数料が3万円。残り44万円が信用保証会社への保証料であるが、これは今までのローンでは金利に上乗せされていたものを前もって現金で払うことに切り替えたからであって、そういう意味では新たな負担というわけではないのかもしれない。そう考えると、実質的な負担は約13万円だったということである。
結局、司法書士の先生にがんばっていただいたおかげ様で安く済ませることができたわけだ。規定通り請求してくださいね、とお願いしていたので、司法書士報酬の試算との差額はそもそもプラスアルファの部分なのだろう。銀行か銀行おかかえの司法書士がボーナスとして顧客から取っていた分ということである。
今回の体験は一消費者としてもFPとしても実に良い経験だった。これなら他人にも語れるし、実務の流れが頭に入ったことでスケジューリングなどの点でも具体的なアドバイスができるようになったと思う。司法書士の話によれば、彼女の友人にも住宅ローンの借換えを考えている人がけっこういるとのことである。僕の経験が役に立つのであれば呼んでくださいね、と営業を忘れず、しっかりとアピールしておいた。釣れるかなあ。


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