・人間関係がめちゃくちゃ上手く行かなかった頃に、していたこと
こんばんは、ゆるりり溝口です!
最近ぎゅ〜っと忙しかったのですが、
休養する時間、自分気分を心地よく保つ事を、隙間時間でも意識的にやっているのと、
ホルモンバランスの波の上がっている時が丁度一致して、
お会いする人と、コミュニケーションを楽しくとれています。
で、二十代〜三十代の中頃迄は、逆に
仕事や人の事が優先で、自分の事は二の次三の次で、へとへとなので終いには放置したり
ホルモンバランスの波がローになっているときは、何もしたくなくて、ネガティブな気持ちがワサワサと出てくる自分を
「役立たずなダメな人間」と心の中で責めていて
なので、人間関係も仕事も、お金、愛についても全てが滞っていて
大げさに言うと世界がどんよりと曇って見えていました。
今にして思うと、自分の気持ちも身体も大事にしていなかっただけで、
何だか壮大な大げさな、負のスパイラルの渦を自分で知らない間に作っていただけなのです。
それがいつも当たり前の様になっていると、なかなか自分を別の視点で見るのは難しくて、
俯瞰して見れるまでは、長年かかりました。
それだけ、自分の気持ちと身体を大事にするということは、
些細な事のようで、大きく影響する
大事な事。
20代の頃の、ほんとにしんどい時期にアロマセラピーと出逢って、救われる思いをしたのをきっかけに
転職して今に至りますが、
きっと今の理解に至るための、ターニングポイントだったんでしょうね。
どの経験もそこへ導いてくれたので、自分にほんとにありがとう*って思います。
今日はちょっと夜更かししてしまいました。
皆様もゆっくりとお休み下さい!明日も素敵な一日になりますように!
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