星よりも遠い君のココロ

プラネタリウムと鉄道大好きなフシギ娘の日常

年賀状できた!

2005年12月31日 08時54分23秒 | 日記
やっと年賀状ができました!
県外には元日には届くのはムリですが、
市内と隣の市なら今日中に本局に出せば、元日に届きます。多分。
元日になったら年賀状をアップするつもりです。
お楽しみに!?

大掃除

2005年12月29日 10時02分09秒 | 日記
今日は会社の大掃除、そして仕事納めです。

・・・Yahooのロゴまで大掃除になってる~!
gooはほとんど変わらないのに、よく細めに変えてるなあ。
ところで、上の「ジャンル」に「掃除」はないのでしょうか。
他にも「たいへん!」とか、「疲れる」とか、何かちょっと足りないです。

実は、自分の部屋の大掃除ってここ近年したことがありません。
というのは、物がたくさんあり過ぎて、
掃除の前に物を片付けるだけで終わってしまうのです。
今年もそうなってしまいそうです。

でも、その前に年賀状! まだ出来てな~い!!

果たして間に合うのでしょうか?!

プラネタリウムのお休み

2005年12月27日 19時05分11秒 | プラネタリウム
もうすぐ正月。普段は祝日でもお休みにならないプラネタリウムのある各施設は、
さすがに正月はお休みになるのですが、そのお休みの期間を見てみると・・・

エミューゼス 12月29日~1月3日
タスマウ   12月28日~1月1日
キアスン   12月29日~1月1日

こんな具合です。ちょうど一般の人が休みの間、休館になるので、
正月休みはどこにも行けそうにありません。
それも一番近いエミューゼスが、休みが一番長い・・・。
というよりも、正月は忙しくて、例え開いていても行く暇なぞ無いのですが。
私にとっては恐怖の年末年始です。

まだ、いる!?

2005年12月27日 15時38分59秒 | 宇宙
昨日、もう冬だなあ、夜空も冬の星座が主役の時期になったなあと、
何気に夜空を見ると、キラキラと光る3つの星が目に入りました。
・・・それはシーズンが終わっても冬の星座に負けじと輝いている、
夏の大三角だったのです!

えー、まだ見えてるの?!

と、わかっていつつも違和感はぬぐえません。
よく織姫星と彦星は七夕の後でも見えますと説明されていますが、
こんな時期になっても見えるというのは、何だかずるい気もするのです。

ちなみに、もう終わりましたが、クリスマスの時期には、
白鳥座は大きな十字架「北十字」として紹介されていますよ。

ブログ、アバター、大?改装!

2005年12月27日 13時03分32秒 | 日記
ハッ! 気が付いたらクリスマスが終わってる!!
ということで、ブログの背景やテンプレート、アバターを冬バージョンに変更!
えっ? クリスマスの次は正月でしょうって?
いえいえ、私としては26日から30、もしくは31日までは普通の日なので、
まだ正月バージョンにはしないのです。
それでは、来年もヨロシクです~!

・・・ってまだ早いですね^^;

謎の空白

2005年12月24日 14時30分35秒 | 星よりも遠い君のココロへ
最初に行った時のことは覚えているけれど

実はいつ行ったのか覚えていない

そして、自分の車で行けるようになるまで

長い空白があったはずなんだけど、

それもどのくらいの間かわからない

ボクの持ってるリーフレットを頼りに

思い出そうとしてみるのだけど

つじつまが合わなくなってしまうんだ

でも、長い空白の間、一度だけ自転車で

君の所へ行ったことは覚えてる

息をきらして、汗だくで、すごく大変だった

あまりにもしんどかったので、それ以来

ボクは行きたくても行けなかった

自動車で行ける近さって、自転車だとかなり遠いんだ

学生のボクにとって、君は高嶺の花のようでした

ブログのプラネタリウム検索結果

2005年12月24日 11時58分56秒 | プラネタリウム
ブログでどんな人がプラネタリウムの何について書いているのか、
検索してみるのですが、

1位 大塚愛の「プラネタリウム」
2位 BUMPの「プラネタリウム」
3位 プラネタリウムを観に行った話

こんな感じです。中にはブログタイトルに含まれているだけものや、
全く関係ないのもあります。
大塚愛とBUMPについては、ファンの方には申し訳無いですが、
あまり好きじゃないです。聞いてはみたけれど、私のツボにはハマらなかったというか、
私の「癒し」とは方向が違うようなので。
プラネタリウムを観にいった話は、観に行ったよ~と書いてあるぐらいで、
そんなに詳しく書いてあることは少ないです。
そして、稀に出会う?のがプラネタリアンのブログです。
プラネタリアンとは何かって?
主にプラネタリウムで解説をする人のことです。
プラネタの日常やウラ話が読めたりしますが、人によって更新スピードがまちまちで、
どちらかというと、なかなか更新されないことの方が多かったり・・・。
まあ、きっと忙しいのでしょうね(ということにしておこう)。
でも、なるべく更新してほしいです。

プラネタリウム エミューゼス 12月11日

2005年12月24日 10時54分12秒 | プラネタリウム
この日はエミューゼス秋番組最終日でした。
よっぽど都合が悪くなければ、番組の最初と最後は観に行くようにしているので、
今回も観に行っていました。
秋番組は配給番組ではなく、エミューゼスオリジナルでして(11月13日参照)、
内容は気に入っていたので、次の番組になってしまうのがちょっとさみしかったです。
・・・そういえば、何故か秋番組って気に入ることが多いなぁ。
(去年はカッコ良かった。うむ。)
番組中に、子どもが「おつきさま、アレに入ってるの?」
とプラネタ本体を指さして聞いていました。かわいいな~。
でも、残念ながら、おつきさまは本体からは投影されてません。ゴメンなさい。
また、番組を観終わった後で、近くに座っていた子どもたちが本体の周りで、
「こっちに来たら上弦の月で、こっちに来たら、下弦の月!」
と本体を月に見立てて遊んで?いました。
・・・やっぱり、本体がまん丸だから、おつきさまに見えちゃうのでしょうか。
でも、そうやって興味を持ってくれると、一番嬉しいですね。
何はともあれ、忙しい投影お疲れ様でした!
(・・・ってもう次の冬番組始まってるけれど)

ドカッと雪!! 12月18日未明

2005年12月20日 03時16分16秒 | 日記
それは、誰も予想していませんでした(うちではね)。
私が風呂に入る前と出たあとに、外を見て、
(あ~、雪も降ってないし、明日の朝も積もったりしてないだろうな)
と、ちょっと残念?に思っていました。
雷が鳴り響いたあと、母が風呂に入って、出てきましたが、
まだこの時は何もありませんでした。
妹が寝る前にトイレに行く時に外を見ると、
いきなり雪が積もっていたのです!
その間30分もなかったと思います。
みんながビビッて外を見に行くと、1センチ以上は積もっていて、
今も雪がフワッフワッ(見た感じ)と降っていました(実際は強風でふきつけられていた)。
妹は寝るどころではなくなり、写真を撮りまくりました。
写真は妹が撮ったものです。
私は、こんな雪の夜にはこの音楽だ!
と「かま○たちの夜」のゲームサウンドCDをかけて寝ました。

翌朝についてはまた後ほど・・・

行きは怖い、帰りはもっと怖い!

2005年12月20日 02時55分46秒 | 日記
17日、天気予報は曇り後雪という状態で、妹と一緒にタスマウへ出発しました。
県内は雪のちらつくこともなく、県境に近づき始めた時には日も射すほど一見問題なしでした。
しかし、境界トンネルを通り抜けると、そこは雪国だった。じゃなくて、雪が残っていました。
でも、道路には残っていないので、やはり問題なしと、どんどん進んでいました。

が、電光掲示板に「三好方面、大雪注意報発令」の文字を見てしばらく進んだ時でした。
雪がちらつき始めたな~、と思ったら、いきなり5ミリ以上のボール状の雪
フロントガラスにボンボンと降ってくるではありませんか
しかも、ガラスにぶつかって、跳ね返っている?!
こんな雪は見たことありません。
一気に温度が下がって、車内がくもってしまい、温度調節も上手くいきません。
なんじゃこりゃあ~?!とパニックになりつつも、
なんとか車を進めて、その地域を脱出。
タスマウに着いた時は何事もなかったかのように、
雪がちらついているだけでした。
そして、タスマウにいる間はハヤミパワーで晴れていましたが、
はるか向こうの方は曇っている様子。

帰りは何とかなるかな、と思いつつ、家へ向かって出発しました。
来た時は雪がちらついていましたが、その後晴れたので道路はほぼ乾いていて、
凍結の心配もなしといった感じでした。
しかし、橋を渡って、半分ぐらいまで来た時、
温度表示板をあやうく見過ごしかけて、ぱっと見えた温度は・・・
  0℃
でした。次の温度表示板も「0℃ 凍結注意」
しかも、行きしで大雪注意報が発令されていた地域に差し掛かると、
雪が積もっていて、道路は所々白く見えます。そう、凍結しているのです!
もう怖くてしょうがありません。ガクガクふるえながら、
50キロぐらいで運転していました。
最初の難関は池田大橋です。やはり凍っているようでしたが、
他の車についていって、特に問題なし。
しかし、橋を渡ったところで、ほとんどの車が左折してしまい、
私の車1台で進まねばならなくなりました。
はるか向こうに先行車を発見しましたが、凍結しているにもかかわらず、
その車は猛スピードで進んでいました。
見失いましたが、なんとか走行できることがわかったので、
ゆっくり進んで行きました。
ふだんは何気なく通っている道路ですが、以外に橋の多いことに気付きました。
つまり、凍結している箇所が多いということでもあるのです。
最後の難関は、境界トンネルの出入り口の橋でした。
やはり、ここも橋だとは思ってなかったので、橋だとわかるともう心もガチガチ。
橋の手前から凍結していて、上を通るとゴリゴリと音が聞こえました。
出てきた対向車もゆっくりすれ違って行き、無事トンネル内に突入。
トンネルを抜けると、あの凍結がウソのように、県内は何もありませんでした。
そして、後はらくらくと家に帰ったのでした。

しかし、この後、誰も予想しなかったことが・・・