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オーディオテクニカ 湿式レコードクリニカAT6017

2017-01-24 | オーディオ


LPレコードクリーナー 湿式

中古LPの購入頻度が高くなったので、クリーナーを新調。
今まではナガオカの乾式クリーナーを使用していました。湿式は「LP表面が乾燥するまでは演奏してはダメ。湿式の液によってはカートリッジの針に粘着質の汚れが付いて針がダメになる」というアナログ・オーディオ・マニアの伝説めいたことがあって、使ったことがなかったです。しかしながら、このところの中古LPの購入、そして状態の悪いLPに接してなんとかしたいとの気持ちが本品の導入にきっかけとなりました。

パッケージはオーディオテクニカの古き良き時代を感じさせてくれるデザインです。
パッケージ裏面の解説。「カラーインジケーター」で本体内のクリーニング液の状況が把握できると。これにも興味がありました。



パッケージ内部。本体とクリーニング液。



クリーニング液。単体で400円で販売されています。



クリーニング液の解説。「クリーニング液の主成分はイオン交換水です。」との記載。とすると、この液体は「水」。



クリーナー本体。左からケース、ほこり取り用ブラシ、本体。



本体のベルベット面。
毛足は短めです。



カラーインジケーターは上部の右側にあります。これは乾燥状態。白色表示です。



クリーニング液を注入すると、次のようにインジケーターが緑色に変わって行きます。インジケーターの言葉だけで、緑色のLEDが点灯すると勝手に理解していました。実のところは、濡れたウレタンの色が白から緑色にじわりじわりと変わっていく アナログ の世界でした。今の若者には理解しがたい判りにくさ、辛気くさい動作かもしれませんが、LPクリーナーとしては、これが良いんですね。







実際にクリーニング。



さて、結果は。。。。
ほこりは良く取れます。乾式だと静電気が発生してLP表面にかき集めたほこりが残るという事態になりますが、湿式の本機はみごとにベルベットがほこりをつかみます。
しかしながら、音溝に入り込んで再生時に「パチパチ」というノイズを発生させる ほこり は取れない。それなりに「パチパチ」量は減りますが、昔と変わらずLPの音溝のほこりを取るのは至難の業、本機でもそれほどは取れませんでした。
評価は、LP表面のほこりはきれいに取れる。音溝のほこりはあまり取れない。こういうものだと割り切って使うべし です。

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