子鮎の毛針つりも終盤に

前々日は岐阜市の寅で飲み会、前日はワインショップサチのお酒を楽しむ会。そのため、二日続けて釣り始めが遅くなってしまったが、中州へ渡ると充分に子鮎の毛針つりが楽しめた。
河川敷のオウキンケイギグが勢いを増すと、この釣りも終盤を迎える。
岐阜市のタイ料理ピン・タイにてカオパッドガパオを食し、夕刻から釣り場へ。

木曽川から伊吹山を

タブラ奏者クル・ブーシャン・バルガヴァの京都教室へ出かける家人を最寄り駅に降ろしてから、早朝の釣り場へ向かう。14～15cmもあろうかという子鮎の引きを楽しんだ後、関市のだるまや食堂にて中華そばとカツ丼のセットを食す。各務油屋にて天領純米を調達。夕刻には、もう一度釣り場へ。

子鮎釣り用笠

江口釣具店で毛鉤の仕掛けを修理してもらい、目に留まった笠を入手。
昼には可児市のときわにてさしみうどんミニカツ丼セットを食し、夜には何故かSOUL'd OUTのライブ帰りの家人と岐阜駅近くの三日月バルにてミールスを食す。

伊木山からの朝日を

犬山市の江口釣具店にて鑑札と仕掛けを購入し、いよいよ子鮎の毛ばり釣りのスタート。早朝、伊木山からの朝日を浴びながら木曽川の中州で、夕刻は愛岐大橋付近で。久しぶりに唐揚げで飲める。
ところで、今日は朝夕の釣りに加え、自動車免許の更新後、一宮市のゴッチャポントにてランチを食し、酒のきまたにて生酛のどぶ新酒生を調達し、旬楽膳で買い物をするという充実した一日を過ごした。

越前へ

上の伜が旅行部（極楽青春ホッケー部）の遠征で越前町へ行っていたので、様子見に。昼飯は越前陶芸村のだいこん舎おろしそばと武生の森林食堂中華そば、晩飯は帰る途中に長浜市の梅花亭にてレアチャーシュー麺を食した。ヨコガワ分店のボルガライスにありつけなかったのが心残りだが、森林食堂で食した400円の中華そばは感動的だった。