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2016、プロ野球ペナントレースを振り返る(パ・リーグ)

2016-10-12 | スポーツ

 広島優勝で無風だったセ・リーグに比べ、日本ハムとソフトバンクの熾烈な優勝争いが繰り広げられたパ・リーグ。高いレベルの2チームの優勝争いは見ごたえがありましたね。

  • パ・リーグ

 ソフトバンクが抜け出したのに、日本ハムの逆転優勝。ソフトバンクが大きく崩れて優勝できなかったというよりは、想像を超えて日本ハムが勝ちまくって逆転したというのが感想です。私の予想は、ソフトバンク ②オリックス ③日本ハム ④ロッテ  ⑤楽天 ⑥西武 でした。

 1位日本ハム

 最大11.5ゲーム差を付けられましたが、6月半ばからの15連勝と、それ以後も38勝22敗1分と安定して勝ちまくって逆転した。その原動力はやはり大谷と言えますが、特に身体の不調で投手として出られない時期に打者専念したのが大きかった。彼は出塁率の高さと長打率が高く、打率以上に勝負強い中田やレアードが彼を返すというのが嵌った。投手としても最終盤に優勝を決める快投を連発する大活躍はまさに規格外。日本ハムは、これまでも打線さえ打っていればというシーズンだったので、西川の成長や陽の復活もあっての優勝となりました。

 2位ソフトバンク

 優勝こそ逃したものの勝率6割超で投打ともに申し分ない。夏場の勝率5割を叩かれていますが、どんなチームでもそういう時期はあるもの。勝負を決める日本ハムとの直接対決で大谷に文字通りねじ伏せられましたが、今の日本野球で気持ちの入った彼の投球を打てる打者はいないので仕方がありません。ただ、日本ハムに大きく負け越したのはいただけない。投手陣ではメジャーから復帰した和田が15勝、先発転向の千賀が12勝と次から次へと新戦力がプラスになった。

 3位ロッテ

 上位2球団に大きく負け越したが、交流戦の貯金もあって3位に。投打ともに層は薄いが、主力は力通りの活躍で3位は確保した。本当に主力だけの活躍です。打線は打率の割には打つ印象ですから、いい所で打つ打者が多いのでしょう。

 4位西武

 打線は優勝した日本ハムと互角。チーム得点は同じ。本塁打も多い。何故4位に甘んじたのかと言えば、先発陣のコマ不足に尽きる。菊池と岸の2人だけではペナントレースは戦えない。チーム得点は同じなのに、チーム失点は151点も違ってはこの結果も仕方がない。また、ここぞという所で打たれて負ける試合が多かった。3月から7月まで負け越しが続き、7月は7勝16敗ではよく4位になれたものだ。

 5位楽天

 上位3球団に大きく負け越したのが5位の原因。投打ともに上位球団とは差があり、徹底的にやられた印象だ。原因はやはり打線の弱さにある。軸が無い上に長打力にも欠けて怖さに欠けた。投手陣も抑えの松井が今年は安定感に欠けた印象。

 6位オリックス

 出足3勝10敗と出遅れて、そこそこ持ち直そうとしたところで交流戦5勝13敗で沈んでからはいい所なく最下位に沈んだ。打線はここ数年よりいいと思いましたが、タイムリー不足は相変わらず。 自慢の先発陣は全体的に防御率を落として、打線が少しマシになった分を相殺してしまった。前半戦で先発陣が頑張っているときは打てず、後半戦で打ち出した時には先発陣が揃って調子を落とすというサイクルも最悪。中継ぎ抑えはまずまずだっただけに残念。

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 いよいよ日本ハムとソフトバンクが雌雄を決します。大谷投手をどう打つか・・・というか打てるのかが焦点。

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