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2017-04-19 | 日記・エッセイ・コラム

 スペイン南部の都市でイースターにちなみ市内を練り歩く行事が行われていたところ、会場にいた男が突然手に持っていた鉄の棒で地面をたたきながら「アラーは偉大なり」などと叫んだ。さらに、別の場所にいた男たちが過激派組織との関わりをうかがわせる言葉を大声で叫んだことから、テロが起きたのではと会場に居た人たちがパニックになり、現場から逃げようとして転倒した人など100人以上がけがをした。

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 どうやら今回は行き過ぎた悪ふざけだったようですが、あの言葉を人が集まっているところで大声で言われたらパニックになるのは当たり前というのが欧州の現状だと思う。要するに、口では否定していても、内心ではイスラム教徒への恐怖心はあるということ。こういう移民に対して反対することを欧米マスコミは大衆迎合や右翼(ネオナチ)と批判するが、移民政策はISやテロが無くても限界は近くなっていたのは事実。国や民族って何なんだろう。根本的な問題に正面から向かい合う時が来ているのでは。

 とはいうものの、ヨーロッパにはすでに植民地支配をしていた北アフリカなどからの移民がとっくに定着している歴史もあり、そう簡単にはいかないのもまた事実ではある。そもそも地続きで多くの国が接しているので、ヨーロッパ内での異民族も移住してきていたりもする。欧州で今年行われる大きな選挙や、英国のEU離脱でどのような結果になろうとも一気に解決させるのはもはや不可能だろう。

 どのような意見にもただ批判するだけではなく、どのような形が理想なのかも含めた議論が必要なんだろうなと思いますね。

 

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