清里ツアーから１８時半頃、帰宅。
なによりもCHAOの第一声に期待と緊張した
気持ちで帰ってきたものの、帰ってから１時間、
声を発しないチャオに恐怖。猫砂の飛び散り具合
といい、態度といい、相当な反省を余儀なく
させられた。お土産のまたたびも効き目なし。
しばらくケージから出して遊ばせていたらやっと
通常に近い状態に戻ったけど、相当ストレスを
ためてしまったチャオに申し訳ないと思うとともに、今後の対応を考えさせられた。
時間の経過とともにやっと甘えてくれだしたチャオの姿を見ながら、次回は違う対応策
を考えないと。チャオは親猫に捨てられた個性の強い性格なんだと、改めて気付かせ
られた。
けど、機嫌がなおってよかった♪
なにかよい方法考えないとですね。
我が家は2匹猫がいて私の実家の母が毎日相手してくれるのでわりと猫、人間とも気が楽なんですよ。
ほとんどずっと１人でケージの中に居たことが
寂しさに拍車かけたのかも。
昼誰もいなくても、夜だれかがずっといてくれるって
だけでも全然違うと思う。
人間みたいに「我慢できるでしょ」なんて
言い聞かせは猫には出来ないもんね
もうちょっと弟君にＣＨＡＯちゃんが慣れたら
お世話のしやすさもあるのかなー。
でも慣れるのも時間が必要だよね。
親猫に捨てられた猫だと多少性格が個性的と
ドクターから聞いていたけど、ここまでとは。。。
我々飼い主以外の人間を認めてくれないんじゃ、
ちょっと手ごわいです。
いい意味では『箱入り娘』かも知れないけど、
困った、困った。。。
ちょっと考えちゃうね。
ひと嫌いでさびしんぼだとしたら、もう旅行には
行けないやね。
毎度毎度弟に来てもらうわけにもいかないし。
チャオが精神的に成長してくれるのを
祈るしかないのかな。。。