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坊守は猫なのか!?極楽山地蔵院・上品寺☆泉大津市春日町♪

2016-12-13 20:20:47 | おでかけ

大阪府和泉大津市春日町の市営墓地の中ほどに、あるお寺。上品寺。

お墓詣りに来たのです。その前に、参っていこうかと、訪れたのですが。

浄土宗の極楽山地蔵院上品寺です。

とても天気が良すぎて、日差しが燦々。写真が撮りにくいったらありゃしない12月。

上品寺の開基に付いては、あ~だこ~だと諸説があるらしいのですが、あちこち調べてみたら、

上品寺本堂は、延宝~元禄年間(1673~1704年)建立。(昭和60年改築)

開基は一説には行基だとか、はたまた天正19年(1591)で開山は善正っていう僧だったとかって。

謎に包まれた幻の極楽寺、上品寺の本尊は阿弥陀如来様。きっと、この本堂に。

非公開のご本尊、阿弥陀如来坐像は、像高52.7センチの欅材の一本造りだそうな。

平安時代制作で、平成7年3月には、市指定有形文化財に指定されたらしい。

いくらあちこち見ても、写真が見当たらない。もしかして・・・市役所に行ったらあったかな?って休日だし

誰も居ないようなお寺なので、御開帳。とか。あったらまた電車乗り継いで行くのにな。

鐘楼台です。

この鐘が打ち鳴らされる事は、あるのかしら?

とっても静かなお寺。いつの頃の鐘なのか不明。今一つ、歴史が分からなくって、ちょっと欲求不満。

あんよ。 仏足石のお砂踏場。

この仏足石の下には、お釈迦様の聖地、インドの聖浄なる砂をお鎮めしてあるらしく、

お釈迦様の仏恩に感謝して踏むと良いらしい。何に良いのか不明だけど、きっと何か良いんでしょう。

じゃ、踏んどこかいな・・・って思ったのですけどね。靴ままじゃあかんやろ。って、靴を脱いでみる。

・・・・ちょっとまて。タイツはいてるやん。これ・・・これ、ここで脱ぐのは変態やん。

こりゃあかんわ。通報されても面倒くさいしね。

そして、百観世音菩薩様がいらして、写真を撮ろうと・・・お

完全、あの子、こっち見てるよ。菩薩様より猫の方が気になって。

何枚も写真撮りまくり、あまりの天気の良さからフラッシュ使ってのこの写真採用。

もろ逆光で菩薩様が黒くなってしまって。でも、どんな時でも猫様は、ず~~っとこっち見てた。

この百観世音菩薩像の下には、西国三十三ヶ所、坂東三十三ヶ所、秩父三十四ヶ所の、

各観世音菩薩霊場の清浄な砂が埋まってるらしい。凄い。

西国は満願したけど・・・。他にも霊場巡りがあって、すべて網羅、の上に、砂を持ち帰るとは。

観音堂。

この観音堂にも、百観世音菩薩様。

元禄11年(1698年)4月、大津村出生の僧、白心により寄進。

・・・ええ、そう書いてあったんですがね。大津村って何処やねん!?ですね。

元は大津の浦。平安期承平6年(936)土佐日記には『小津の浦』と呼ばれ、

120年後の康平2年(1059)頃の更級日記では『大津の浦』と呼ばれたところ。

大津村は『宇多大津村』と『下条大津村』に分離して、また合併して。統廃合を繰り返し、その名は

冠に滋賀の大津と差別化する目的で、泉大津となったとか。う~~ん、書ききれないけど、大体そんな感じ。

何気に設置されてる灯篭の意匠が素敵で。

石なんだよ。石。何枚も写真を。娘っこへのお土産に。お絵描きするから喜ぶのだ。

とてつもなく広い春日町墓地っていう墓所を抱えてるのと、関係があるのかしら?

『三昧墓所』と呼ばれ、江戸時代には近郷11か村の共同墓地だったとか・・・って、

その頃より確実に増えてる。新しいお墓見えてたもん。見つけられるのかしら?

さ、何処からどう攻めて良いのか分からないけど。行きましょう。

極楽山地蔵院 上品寺

大阪府泉大津市春日町20-8

初めて身内ではない方のお墓詣りで、初めて共同墓地で。

何時間も彷徨い、知らないおばちゃんから一緒に探そか?って言ってもらえたり。感謝です。

ふ~っと出てきて、ここやで!!って言うてくれたら良いのに!!って、

お花は沢山の墓石が積まれてるとこにお供えして・・・・さ。どっかで飲もか。

 

 

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