慶應義塾高校野球部をひっそり応援しながら冷静にブツブツつぶやくブログ

慶應義塾高校&東京・神奈川を中心とした高校野球、東京六大学の観戦記・応援ブログです。 By G&G

29/5/5 法大vs.慶大(フレッシュリーグ&リーグ戦)

2017-05-06 21:39:38 | 東京六大学野球
横浜対東海大相模の両横綱同士の戦いとなった神奈川の決勝も13-12というとんでもない試合となったとのこと。東京に続きすごい試合。
早実と日大三の試合をアメバTVで再度見たが、解説の帝京前田監督が途中飽きて寝ちゃったんじゃないかという感じのバカ試合。こういう個人のブログで言うのは別にどうっていうことないけど、元プロの何千本もヒット打った解説者が高校生相手に日曜の朝っぱらから「バカ試合」などと全国ネットのテレビ放送で使うっていうのは品位を疑われるわなぁ。もっとも品位があると思っている人はだれもいないだろうけど。

フレッシュリーグ
法大4ー3慶大

新人戦がフレッシュリーグと銘打ってから初めての観戦。8:25に入ったが、朝から結構観客はいる。
バカ試合の魅力に取り憑かれた人間にとっては平凡な試合だったかもしれないが、それなりに見応えはあった試合。
ただ、実は一番盛り上がった場面は4―3法大リードの8回裏、9時48分。
1時間50分を過ぎたら新しいイニングに入らないというこのリーグのレギュレーションがあるため、9:44に始まった法大がゆっくり時間をかけて攻撃すれば、試合は終わるところ。先頭打者ヒットでタイムオーバー、終了かなと思っていたら、次打者初球を打ってゲッツー。あと3分以内にアウトひとつ取れば次の回の攻撃で逆転の可能性があるということで、スタンドで見ていた塾高生?(大学1年?)の一団がえらく盛り上がっていた。結局9回に突入したけど負けちゃった。
楽しみなのは、2年ぶりに見た都留崎が復調していたこと。140キロ中盤のストレート、変化球のキレもそこそこ。1イニングを三者三振。まだ長いイニング投げられないのかもしれないが、上でも使えそう。ただ、くれぐれも無理しないように。

法大5-5慶大(延長12回引分)
1回終わって4ー3。こうなるとどうしても18ー17を期待してしまう自分がいる。金属バットじゃないからなぁ。
慶應2回で早くも投手交代。調子のいい者から使うというより、出した選手が調子良かったらラッキーっていうスタンスかも。意外にもその後の投手はなかなか良かった。
追いついた後、押し気味に試合を進めたものの延長12回ドロー。
飲み会で出た話題3点
①たぶん9回裏の攻撃、無死2塁。打った瞬間完全に左中間抜いたと思った清水のセンターライナー。郡司がハーフウェイ待機でタッチアップしなかった場面。確かに抜ければ本塁まで帰ってこられるとはいえ、ネット裏から見ていると仕方ないかなという印象。センターがグラブに当てるだけということもあるだろうし。
②延長11回裏、不思議な作戦。4番の打順には途中からピッチャーが入っていて、絶対的押さえのエースはいない。1番バッター一死からヒット。2番に代打。代打は左バッターだから引っ張らせて1、3塁で柳町という青写真なら分かるが、なぜか送りバント。ここで2死2塁になっても、柳町は100%敬遠のはず。結果バント失敗からゲッツーになってしまったものの、バント成功していたらその後の展開はどうするつもりだったんだろう。
③12回裏一死二塁でショートゴロ。あの当たりだったら3塁行けただろう。二死二塁と二死三塁では投手の投球内容も違うとはいえ、次打者にヒットが出て本塁憤死⇒試合終了だっただけに残念。
勝ち試合を引き分けたっていう印象かな。まぁ加藤が抜けてどうなることかと思ったがそれほど悲惨にはなっていないどころか、まだ首位にいるんだから良しとしよう。

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29/4/22 慶應義塾Vs.三浦学苑、29/4/27 早稲田実業Vs.日大三

2017-04-28 21:31:44 | 2017春~秋
22日の試合終了後、本来だったらすぐにでもアップしたかったところだが、祝勝会と称し翌日午後まで引きずるような深酒をしてしまい、夜からまた飲み会があったため、27日の神宮と併せ記することにする。
ただ、塾高は観戦に行けなかった25日の準々決勝で敗れてしまったため、もうどうでもいいか。
なお、22日の飲み代払った記憶がないので、次に神宮でお会いしたときにお支払いしますので、よろしくお願いします。多分読まれてないとは思いますが・・・


4/22 慶應義塾2-1三浦学苑

朝、池袋にて所用があったため、22日の観戦は諦めていたが、第二試合となったため駆けつけることにする。なんとか12:00に到着。三浦学苑の情報など全く持っていなかったが、喫煙所でエースはドラフト候補だとか、練習試合で桐蔭に勝っているなどの情報が飛び込んでくる。
序盤はネット裏で観戦。三浦学苑エースは球速はあるものの、ストレートはすっぽ抜けるし、変化球はストライクが入らない。これだったらすぐに打てるだろうと高を括っていたら、高めのストレートは見極められず空振り、そのうち変化球も決まりだす。
三浦の野手たちもひとりひとり大きく守備位置を変えるなど、しっかり研究していたが、その研究の努力を嘲笑うようにポップフライのオンパレード。少し前までの恒例行事が久々に復活。まぁ三浦投手の石井君のボールが手元で思ったより伸びていたんでしょう。
ようやく勝ち越したのが9回表。先取点の場面も勝ち越しの場面も、三浦の外野手が捕れていたかもしれないという打球がきっかけ。敗れていてもおかしくない試合だった。
結局、次の試合で負け。打線が湿ってるなぁ。夏までになんとか・・・

4/27 早稲田実業18-17日大三(延長12回サヨナラ)

この試合は昼間に東都大学野球が行われた後、観客を入れ替え、その後ナイターで17:00にチケット販売開始という当初の予定だったが、16:00になったところで、チケット販売、入場という情報を入手。結局東都を見ていた人はそのまま居座ることができたようだ。昨秋、秋の決勝戦で六大学の新人戦が早実対三高の試合前に行われ、新人戦から居座ることできないかなと粘っていたが、結局追い出され、銀杏並木の行列に並んだことを思い出す。
双方とも関東大会出場は決まっており、夏も反対側のブロックになるということは分かっている所謂消化試合。だけど、今や東京では一番の好カードということで、異例のナイター。
仕事をササっと終わり17:00過ぎにカミさんと待ち合わせをしていたが、開門の情報があった時点で「席取りよろしく」とカミさんに電話。カミさんは焦って出発し、17:10に神宮球場到着とのメール。1塁側ネット裏の特等席を確保との連絡。すごいじゃん、褒めてつかわす。チケットは各自購入。列は銀杏並木の入口までは並んでいたものの、既に入場は行われていたため、秋のように何キロもありそうな蛇行はなくすんなり入場。1回途中で既に家を出ている早実OBの長男も合流。家族3人で野球観戦するのも久しぶり。

試合経過はマスコミでかなり取り上げられているから、皆さんご存じだと思う。
筆者の予想としては1回終わって、日大三5-2でリード。その後グタグタになり、9-8くらいの展開になるのかなと思っていた。初回はほぼピタリ。しかしまさか18-17の決着とはねぇ。
7,8,9回の3イニングで両チーム合わせて24点入ったなんて、1,000試合以上見ているが、初めての経験。
ミーハー的なことをあまり書きたくないけれど、清宮の一本目のホームランの打球はすごかった。最後ボールの行方がわからなかったので、場外かと思ったくらい。ニュースで見ると、ライト上段。金属バットとはいえ、筆者が神宮球場で見た中で一番大きかったホームランかもしれない。

三高先発は初回に怪我のため早くも降板。打撃戦というか、貧投戦というか、何しろストレート130km前半、変化球のキレも緩急の差もそれほどないという投手陣だと、この両チームの打線だったら打つわなぁ。球速だけでいえば三高の金成が150kmに近かったが、ボールは明後日どころか3日後の方向。満塁で頭部死球による臨時代走の走者が3塁にいて、ここで再度頭部死球があったら、押し出しで生還したランナーが再び臨時代走になりそうな場面があったのでネタとして期待したが、あの投球が頭めがけて飛んできたらさすがに怖いだろう。かなり使えない(つまらないダジャレですいません)。
派手な打ち合いで誰も気づかなかっただろうが、いくつかあったエラーは仕方ないとして、三高打者のライトオーバーフェンス直撃の打球を早実センターがボーっと見ていてバックアップせず3塁打にしてしまった場面と、キャッチャーがボールを捕れなかった四球のとき、打者がダッシュで一塁に向かわなかった場面は気になった。

7回くらいから、延長になったらタイブレーク?再試合やるとしたらいつどこで?なんていうことが気になり始める。翌日知ったのだが、タイブレークはなし。もし再試合だったら29日に第二球場で行う予定だったようだ。

調べてはいないのでよく分からないが、この試合で以下の3つの記録を塗り替えたのではないかと思う。
①延長突入時点の最高得点(地方大会の2回戦あたりで、23-23で延長突入なんていうことがあったかもしれないが、決勝戦でこのオチかい)
②高校野球として夜遅くまでやった試合(あるとしたら一日4試合ある甲子園での対戦が候補だが、甲子園での記録は21:27とのこと)
③閉会式なしの決勝戦(雨天のためとかいう理由でこれは前例あるかも)

高校生が夜10時過ぎまで試合していていいの?なんていう声も聞こえるが、夏の炎天下での試合よりずっと健全じゃない?こんな試合、夏だったら熱中症で救急車が慶應病院と神宮球場を何往復するか分からない。

作戦を含め、先発の起用など采配も夏だったら違うだろうから、外野があれこれ言うことではないが、三高が9回4点リードしたときに櫻井を出せば、たぶん三高が勝っていた試合。小倉監督は櫻井を最後まで出さないと決めていたようだが、2005年に塾高が中林を春大会で投げさせずに、コールド勝ちの得点差(決勝戦はコールド決着なし)であったにもかかわらず結局逆転負けを食らい、夏も決勝で別の相手ではあるが涙を飲んだということとカブってしまう。
夏の大会では結局三高も決勝までに櫻井が疲弊してしまった場合、もし両校が対決したらこんな試合になりそうだ。それ以前に、両校とも決勝まで上がって来られるかは甚だ疑問だけど・・・。菅生がどっちのヤマに入るかがカギとなりそう。

寒さ対策は行っていたものの、10時を過ぎたらもうお腹いっぱい。コストパフォーマンス満点の試合ではあった。毎度毎度こんな面白いショー見せられたら、高野連の偉いジイさん方も三高選びたくなっちゃうよなぁ。
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29/4/16 慶應義塾Vs.法政二

2017-04-16 21:31:38 | 2017春~秋
慶應義塾10-7法政二(9回サヨナラ)

相手は法政二か・・・法政だったら神宮でナイターでもやろうよ・・・・
東横線2つしか離れていないんだから、相模原なんて遠くに行かず、真ん中の元住吉あたりに球場作ろうよ~

法政応援団はオレンジ一色ということもあり、神宮のような応援合戦を期待したが、最初のエールのとき、いきなり「 フレーフレーホーセー」ではなく、「 フレーフレーケイオー」とやってきたのは拍子抜け。その後も普通の高校の応援。

塾高先発は森田。序盤、ネット裏に移動して見ていたが、なんかイマイチ。自身の悪送球も重なり2点の先制を許す。とはいえ、相手エースの長谷川も打てない投手ではなさそう。

3回に森田のデッドボールを皮切りに1点。森田2つ目のデッドボールもあった4回には4点を取って逆転。もう少し痛がって臨時代走出してもらうような演技しろよ~とか突っ込んでみたが、若者はちょっとやそっとじゃ痛がらない。隣で「あと7点取って5回で終わらそう」などとノー天気な発言をしているおじさんもいたが、ネット裏で森田の投球を見ていた筆者は一抹の不安を感じていた。
案の定6回に2失点。7回は先頭打者0-2から無駄な遊び玉を使用した挙句3-2から死球。これがきっかけとなり同点にされ、なおも3人のランナーを残し降板。森田の投球は今日偶々悪いというのではなさそうな内容だった。
代わった生井はヒットと死球で2点を失うもなんとか2点のビハインドで次に繋げる。押し出しの死球の後に、内角ズバっと見逃し三振はカッコよかった。
7回裏、無死1,3塁のチャンスを作るも、浅いレフトフライで本塁突入タッチアウトもあり無得点。8回裏もランナー2人出すも無得点。相手もアップアップなんだから、カウント3-1からもう1球待てよ~などという想いは通じず捕邪飛。
「ん~、まさかノーシード爆弾が塾高になるとはねぇ~、もっともエースがこれじゃぁ、爆弾にもならんか」自嘲気味に9回裏。
頼みの正木がサードゴロであと2人。森野ライトオーバーの本塁打で1点差。2時には新宿に行かなくてはいけないため、延長になったらどうしようと心配するべきところだが、どうせ追いつけないだろうとほとんど思っていた。続く奥村がセンター前ヒット。代走出るもあえなく牽制死でツーアウト。ここでさすがに諦め、すぐに席を立てる準備を始めたところ続く新見がサードゴロ。
「終わった~」。法政レフトも喜んでこちらに走ってこようとしたが、サードからファーストへの投球はショートバウンド。ファーストお手玉して一塁セーフ。首の皮一枚つがなったものの、続く寺山は簡単にライトへフラフラと打ち上げる。
今度こそ「終わった~」。しかしながら法政ライトが必死にこちらに向かって走ってくる。ダイビングキャッチを試みるもグラブをかすめ、風で流されたボールはコロコロ転がっている光景が目の前に映る。ツーアウトのため一塁ランナーは長躯ホームイン。「やった~」というより、こんなことが起こっていいのか?と隣と顔を見合わせる。
そしてこうなったらサヨナラのチャンス。9回から代わった渡邊に代打長谷川。ブルペンを見ると背番号20が投球練習はしているものの、延長になったら大丈夫か?
長谷川ライト前。3塁コーチャー冷静に本塁突入を自重。次打者宮尾の何球目だったろうか、早いカウントから快音を残す。打った瞬間は見逃したのだが、歓声とともにライトがバックしていく光景。ボールはライトの芝生席へ。
まぁこれだけだったら、あっても不思議じゃないゲームだが、サヨナラ本塁打の宮尾は法政二中出身。漫画のような展開とはいえ、筆者が漫画家だったとしても、こんなクサいストーリー、よう書けん。明日の神奈川新聞は「旧友対決を制す」みたいなネタが紙面の一角を占めるかも。
風がなかったら寺山の2塁打はなかったとはいえ、無風だったら6回の矢澤のレフトフライはホームランだったろうし、まぁ風も含めてこちらがラッキーだったということなんだろう。
筆者が言うのもおこがましいが、法政二としては大金星を挙げる直前のプレッシャーが半端なかったに違いない。

3年前の春、法政二との試合の自分の観戦記を読み返してみたが、そのときの試合も1-0でサヨナラ勝ち。柳町のサヨナラヒットとなっている。これからも法政二との試合はこんなような試合になるのかなぁ。
これまでの塾高のベストゲームとは言えないが、記憶に残るだろう試合だったことは間違いない。
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29/4/15 東大vs.慶大

2017-04-15 20:22:14 | 東京六大学野球
あけましておめでとうございます。

プロ野球ペナントレースは早くも終了したとはいえ、高校、大学はこれから。
世界情勢の心配をしなくてはいけない時勢だが、筆者がどうこうできる問題ではないので、ノー天気に神宮へ。
とはいえ、なにしろ攻撃目標になりやすい地点なもんで自衛隊のヘリがすぐ上を通過する度に多少の不安はよぎる。

何か別の媒体で知ったのだが、従来の新人戦に代わりフレッシュリーグというものを行っているようで、東大の40歳の投手が出るということで、朝イチで駆けつけようとも思ったが、連日の深酒がたたり、8時神宮到着は諦める。
神宮駐車場に入ろうとする車が長蛇の列。今日はプロもないはずなのに何だろうと思いつつ、球場に近づいたところで、第二球場から男の応援の声。あっ、東京の高校も始まっているのね。2階席もすでに開放されているから、早実の試合か?そういえばフレッシュリーグの東大の選手に早実出身の選手もいたようだが。
最近、各地の高校野球の情報を積極的に調べにいっていないので、東京のトーナメント表もどうなっているか見ていない。よって今日は第二球場の方が楽しそうなカードということを知らなかった。なにしろメールの指示どおりに行動しているんで・・・
最近、以前に比べ野球観戦の情熱が薄くなっている。他にいろいろやることが多いということもあるのだが、筆者は預かり知らぬとはいえ、何か面倒くさい(オブラートに包もうとして日本語がグチャグチャになってしまった・・・)。

とりあえず試合開始を待つ。スタメン発表。オーロラビジョンに選手の写真と概略がひとりひとり表示される。六大学もなかなかやるじゃん。
慶應も一時は塾高出身が7人くらい占めていた先発が今日はひとり。決して悪い傾向ではない。ただ、加藤がいなくなった今、エースは誰?っていう感じのメンバー。とはいえ、他校を見渡してもそれほど近年活躍した投手は見当たらない。昨年の六大学投手陣は豊作だったなぁ。
慶應先発は城東高校出身の1年生関根。高校時代に覚えていないだけで見たことあるかもしれないと思い過去のブログを調べたが、彼が投げていたときに城東の試合は観戦していない。
ネームバリューでいえば宮台の方が断然上だが、その宮台はストライクが入らず1回0/3でノックアウト。関根は5回を1失点で無事初勝利。東大に一番長い期間負けていない記録は継続。
試合時間は2時間47分、スコアは9-4と面白そうな感じだが、両チーム合わせて四死球が20個と3時間以上に感じてしまったグダグダな試合。安打数は東大が上回ったものの、13も四死球与えたらなかなか勝てないだろう。明日も宮台先発で出てくるかも。

いずれにしても今日のスポーツニュースと明日のスポーツ新聞は清宮2本塁打なんだろうな。では明日は相模原球場でお会いしましょう。
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28/11/3 慶大Vs.法大、日大三Vs.早稲田実業

2016-11-03 23:27:39 | 2016春~秋
法大10-1慶大(新人戦)

数年前まで仕事サボって新人戦もよく見に来ていたが、最近はご無沙汰。
10:05神宮到着。うわぁすげぇ。高校野球の行列の最後が見えない。午後からの日大三対早実は試合が終わってからでも大丈夫だろうという甘い考えでいたが、これヤバいかもしれない。
これだけ並んでいるんなら、入場料1,500円にして新人戦と通しでやりゃぁいいじゃん。プロ野球の場合は指定席の関係とかで難しいけど東都の入れ替え戦なんかは1日通しで見られたはず。売店だっていい売り上げになるし、経済効果抜群だと思うんだけどなぁ。

昨年一昨年と塾高の試合にそれほど行っていないので、現在の1,2年生をよく知らないのだが、リーグ戦にはほとんど出てこない「あっ、いたなぁ」っていう選手ばかり。一方法政はリーグ戦に出てきている選手が多数。逆に言うと、なんでこの試合にレギュラーがこんなに出てるの?上級生はどうしちゃったの?
かといって今日の選手たちが1年後2年後にリーグ戦で活躍するっていう保証はないんだろう。
試合も特に集中せず、知り合いと話していたり、父親そっくりのO監督ジュニアをいじっているうちにいつの間にか大量ビハインド。まぁ、仕方がない。
試合途中で外野席に観客がちらほら。どうして今入ってくるの?試合よりもそっちの方が気になったりして・・・

早実8-6日大三(9回サヨナラ)
正面のチケット売り場で新人戦終了後販売すると東京高野連のHPに載っていたが、17番でしか売らないとメガホンで放送。チケット売り場に並ぶしかない。列は青山一丁目に近いところまで何列にも亘って折り返し、今まで生きてきて一番長い列に並ぶ。球場入りの頃には試合は既に始まっており、三高は既に先取点。

塾高は神奈川を制したものの惜しくも関東大会準々決勝でサヨナラ負け。しかし、一応準々決勝敗退4校の中では一番の惜敗だったし、関東5番目に位置したと思っていたが、塾高に勝った前橋育英が次戦で敗退。その相手も決勝で敗戦となってしまい、5番目という地位も危くなってきた。そして関東5校目と選抜の椅子を争うであろう東京準優勝チームが一番来てほしくない息子の母校になるかもしれないという可能性。
なにしろ塾高が敗退したとき、まだ早実はベスト8。筆者の母校より長きに亘って早実の試合を見ていて関東一に勝ったことないので、次も関東一にやられるだろうと思っていたが、関東一、続く国士館にも快勝。そして今日の試合。
高校野球を見に行くときは「いい試合」を期待するのだが、正直言うと、どちらが勝ってもいいから一方的な試合になってしまえ!ということを願いながら観戦。しかしながら案に反し試合は突っ込みどころ満載とはいえ所謂「いい試合」。追いつ追われつのシーソーゲームで同点のまま8回終了。そして9回表に三高が2点入れて勝ち越したところで「終わった~」。
ところが最後に早実のすごい粘りにも驚いた。結局来年1月までハラハラしなくちゃいけないことになってしまったようだ。
しかし、三高としては同点に追いつかれた9回裏、無死二塁から清宮を迎えた場面、そして結果的にサヨナラホームランとなった一死二塁から野村を迎えた場面は普通敬遠だろ~。
三高も投手力と攻撃力は上回ったものの、守備力に穴があった。結果論であるが、最後守備固めによりベンチに下がった本日5打点の金成と5三振の清宮ではあったが、その2人の守備力の差が勝敗の明暗を分けたのかもしれない。

筆者の中では一応塾高は早実に対し貸しがあると思っている。2008年は早実準優勝で決勝戦の負け方も確か関東5位扱い?の下妻二と似たような敗戦。国士館に敗戦後、たまたま近くの喫茶店で早実関係者が落ち込んでいるので「塾高が神宮枠取ってきますから」と、どうせ相手は筆者の顔なんか覚えていないだろうと大ボラを吹いた覚えがある。しかもまだ関東大会が始まる前に。それがあの時は現実になっちゃったんだよね(まぁあの守備力でよく優勝できたもんだ)。
こうなったら、早実か作新に頑張ってもらって神宮枠取ってきてもらい、少し確率を高くしてほしいというのがささやかな願い。

前回「では神宮大会で」という言葉で締めくくったが、ウソじゃなくなったようだ。
なお、諸事情で神奈川の決勝、立大戦はブログをサボったこと、改めてお詫び申し上げます。って誰も知らないって。

風邪ひいたかもしれない・・・
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