HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」からの続きもシーズン3になっちゃいました!

ウン◯沢ツアー

2016-05-29 21:09:58 | 日常

ゴールデンウィークのある日、ウ◯コ沢ツアーは遊漁券の購入から始まります。
今年のオープニングは知人を招待しました。
人生の迷いがどうとか・・・だとかで、マイナスイオンをたくさん浴びてリフレッシュ!・・・みたいな。
前日は雨。
下流から川を見ながら行きますが、経験から水量は3倍位と推測します。
だいたい初日は捕れないし、まだ寒いし、増水してるし過酷な状況です。
えらい日に来たね。



同じ場所から2枚。
川と左岸、横向きに撮れば良かった・・・
倒木は昨年までは水中にありました。
1年経つと水中の状況は変わってしまいます。
手を突っ込む岩が流されたり、スキ間が砂利で埋まったりとガッカリ気味な地形になってました。
また雨が降れば変わるけどね。
ていうか、増水していて手が届かない・・・


知人が葉ワサビ見つけました。
おひたしにするとか食べ方はいろいろあるようですが、勉強してませーん。


と、たらたらやってたらカジカ捕れました。
このタンパク質は知人にプレゼントします。

季節がら寒く、1人なら低体温症になる1歩手前まで遊んでしまいヤバイ感じですが、この日は都合により早めに上がります。
お陰で普通の体調。


このナイフも4年目に突入。
研ぎ減りとかでO/Hしたいところですが、タイミング取れずにそのまま使う事になりました。


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FULL CUSTOM UTILITY

2016-05-22 20:25:25 | ブッシュクラフト



フルカスタムのオーダーがありまして、出来上がったのが今回のユーティリティーモデル。
大型ナタと併せて使い分けるという事です。
ファルクニーベンF1カスタム(バークリバーハンドル)モデルのコピーという事から始まり、デザインを修正して完成となりました。
ファルクニーベンF1(樹脂ハンドル)は興味がありました、バークリバーハンドルモデル(っぽいなとは思ってました)が在ったとは・・・



〈ブレード〉
●105mm長、4.5mm厚、SKD-11/サテン仕上げ
●自然刃
当初は炭素鋼での依頼でしたが入手が難しく、焼き入れでの反りが出やすいのでSKD-11にしてもらいました。
硬度はHRC58と低めに設定、研ぎやすさ重視です。
用途的に薄刃でも良いかと思いますが、ある程度強度を確保したく、肉をやや残し気味になっています。




〈ハンドル〉
●115mm長/ブラックリネンマイカルタ
●シュナイダーボルト、赤ファイバースペーサー
当初の予定ではバークリバーハンドルのフルコピーでしたが、オーナーの手に合わせて変更、この形に収まりました。
ハンドルの厚みもコロコロから薄めになってます。
結果、サイズ的にバランスよくまとまったと思います。

〈シース〉
オーナーが自作するとの事です。

〈あとがき〉
大型ナタと併せて使い分ける小型ユーティリティーとして出来上がった今作はサイズの割りに存在感のあるモノになりました。
結構いいなぁ~とか思っちゃったわけです。
近いサイズのモデルを単発的に作った事はありますが、STDなモデルとしてラインナップに加えようか考えてみようかと思います。
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ヤツだ・・・ヤツが帰って来た

2016-05-15 21:00:09 | タクティカル



ヤツが帰って来た・・・
ヤツの名はVictor.Charlie。
生まれながらのジャングル野郎にして遠心力の帝王。
ヤツは振り回される為に生まれて来た!
今回のヤツはオーダーモデルで10インチ。
1号モデルを9インチで作った時に十分なサイズと思いましたが、10インチも悪くないかと。
メールでの短いやりとりでしたが手練れの印象。
長過ぎないのも良いです。



〈ブレード〉
●3.5mm厚、255mm長、SKD-11/レイデント処理
当初、グラインドのライン出ない様にだらした仕様(Charlie-1的)にするつもりでしたが、アゴの出が少ない為にカッコ悪くなりそうだったのでオリジナル通りにしました。



〈ハンドル〉
●130mm長/ダークグリーンリネンマイカルタ
正式名称の知らないリネンマイカルタですが、ジャングル野郎好みだと思い使っています。
オーナーからの指定ですが、私もお気に入りです。
ハンドルは1号と同じスタイルを踏襲。



〈シース〉
●カイデックス/テックロック仕様
短いブレードでは利き腕側、垂直に装着する場合のモノもありますが、長いブレードは利き腕の反対側に装着してクロスドローで抜く様にしてあります。


〈あとがき〉
自主製作したモノは私の経験から出来上がったモノでありますが、私の経験が絶対的なものとは考えていません。
あくまでも提案モデルという立ち位置です。
今回のモノは1インチ延長した事でバランス、重さも変わりますが、持っていると慣れてしまいました。
試行錯誤はまだまだ続くという事です。



〈ところで〉
以前、Charlie-1のオーナーからその後の写真を送ってもらったのでマチェットがらみで載せます。
釣った魚がCharlie-1を使い、こうなった図・・・
このように想定外の使い方をされるのでモノ作りは難しいです。
うまそうだけど・・・


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C.Q.C-STD

2016-05-08 20:52:12 | タクティカル



ずいぶん時間がかかってしまいましたが、ようやく形になりました。
旧型はかなり尖ったリカーブドブレード、150mm程の長さで、ハンドルはやや短めのバランスでした。
新型に変更するのに“STD化”を考えまして、コンセプトを変えています。
STD化で重要としたのは
●サバイバル系はもとよりファイティング系もユーティリティーを考えたスタイル、バランス
というものです。



〈ブレード〉
●130mm長、5.5mm厚、SKD-11/レイデント処理
ホローグラインドを厚めに残し、ハードな使用にも対応出来る様にしました。
背中のギザギザは刃の上下を感じるインジケーター。
好みで無くすも良しとしています。



〈ハンドル〉
●125mm長/フォリッヂグリーンG-10
STDという事で、薄いG-10をシリーズとして統一しています。
薄いハンドル材は装着時に邪魔にならない様に配慮した結果でもありますが、幅を持たせているので握るには問題無いかと思います。
尻はC.Q.D-STDの様なスラッシャーではなくアイアンクローにしました。
逆手に握った際、親指を乗せ易くと考えたからです。



〈シース〉
●カイデックス/テックロック仕様
ハンドル材に合わせて緑系にしました。
定番の仕様ですが、ブレードが短い分抜き差しがし易くなっているハズです。


〈あとがき〉
数年振りに形になりましたC.Q.C。
何とかまとまった(つもり)で一段落といったところですが、ほぼ同じサイズのサバイバル系Aria.Reconとの差を付けていくのにバリエーションを展開していきます。
●C.Q.C系バリエーション・・・Mk21~
●A.R系バリエーション・・・Mk31~
お楽しみに。

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KUKRI

2016-05-01 20:43:28 | トラディショナル


ククリナイフを作りました。
カスタムオーダーで、コレクションナイフとして作っているのでシースはありません。
ナイフ本体も強度的にもろい部分があるので実用に向かないところがあますが、私の大好物の1つです。
過去にも何本か1本のナイフとして作った事がありますが
●ククリ・・・大型ナタ
●カルダ・・・小型汎用ナイフ
●チャクマ・・・タッチアップシャープナー
●火打ち石・・・本当に石
場合によって
●火口となる枯草等
を揃えたサバイバルキットが本来の姿だそうです。
カルダ、チャクマはククリに似せたスタイルをしています。



〈ブレード〉
●205mm長、6.0mm厚、SKE-48/ヘアライン仕上げ
8インチブレードでつくりました。
●ソコソコ手加減したサイズ
とオーダーされたのでイメージ的にやや小さめです。
刃元の“ヨニ”(カウラとかチョーとかとも)と呼ばれる溝は丸型で入れました。



〈ハンドル〉
●120mm長、樹脂含浸木
●ヒルト、装飾/ニッケルシルバー、赤ファイバースペーサー
構造はコンシールドタングで、固定ピンより長く入れてあります。
ハンドル後半の真ん中くらい。
木名は・・・忘れました!
製作途中までシールで貼ってあったんですが・・・
コレはオーナーの持ち込みで、木目が綺麗で色もあまり見ないタイプで感じが良いです。
反面、軽くもろい感じもあります。

〈あとがき〉
写真で見ると何かバランスが悪く見えてしまう・・・
実物はもっとらしくなってます。
自主製作する場合はバックカントリー枠で作ろうかと思います。
カルダはブッシュクラフトか?
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