HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」からの続きもシーズン3になっちゃいました!

ナイフも作っていますが・・・

2015-07-26 20:54:34 | 製作
おかげさまでW.Tの生産が追いついていませんが、次のロッドも製作に入っています。
言い訳的に製作工程も公開しておりますので、何となく納得してもらえれば幸いです。
さて、W.Tだけ作っていられないので、ナイフも(?)作ります。
が、写真に載せる完成体がありません!
しばらく鉄板でご容赦を・・・


〈C.Q.D-STD〉
細々と作っていますが、焼き入れまでこぎつけました。
ただ、オーダー、ナイフショウ用の優先順位が上にあるため、後回しになっているのが現状です。






〈ナゾのナイフ〉
とある人物からのオーダーで作った2種類のゲージ。
コレはすでに納品されており、この時点で完成体であります。
主役はハンドル。
ブレードは目安にするためのゲージ。
何時か何処かでとある人物が、自分のナイフに着けるためのハンドルの原型。
時が来たらネタばらしします。





〈MULTIPURPOSE〉
オーダー品です。
先にオーダーされたモノの製作の合間を縫ってここまで出来て来ました。
秋頃完成予定。
マルチパーパスはC.Q.Dのブレードを延長した具合を見るためのプロトタイプ的なモデルです。
ナイフショウに数を揃えるために出品したところ、意外に好評だったのでラインナップに加える事になりました。
なので、マルチパーパスなのにリカーブブレードとは如何に?とか言わないように!
おいおいフルラインナップ出来るとよいですが・・・
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トラッキング

2015-07-19 20:28:39 | 日常
とある休日、タンパク質不足を認識した私は、タンパク質の素を捕りに渓に行く事にした。
いつもの場所で、いつもの様に準備をし、いつもの様に歩き始めると、いつもと違う光景が広がっていた。

〈痕跡〉

ナタの様なモノで切断された枝が流れていたのだ。
その切り口は鋭い。


30Mほど歩くと大量の枝が切断されていた。
枝は川下から見て左側から切り込まれている。

他の切断箇所を見て川上側から切り込まれていると判断した。
しかも、ムダに枝が払われている事から
●ナタもしくは鋭い爪の様なモノを持っている
●ヒューマノイド型なら右利きか?
●切断が新鮮
●遊び好き
な生物が近くにいるのだ。
私は、タンパク質の素を探りながら追跡を開始した。

〈足跡〉

しばらく歩くと足跡を発見した。
ナイフの全長が約25Cmなので
●27~28Cmサイズである
●平な足裏

●重量は60~70Kgと推測
足跡の縁が湿気っている、表面が乾いた後に歩いたものだ。
縁の角が立っているので新鮮な足跡だ。
さっきのより小さい気がするが・・・

〈切断跡〉

さらに進むと太さ2.5Cmくらいの枝が切断されていた。
体勢が悪いのか切り口は鋭いが途中から折られている。
位置からして通過するために切ったようだ。
追跡を開始して1時間くらい経っただろうか?

〈UMA〉


いた!それも2体。
長い棒を川の中に向けて伸ばしていた。
私は接触を試みる。
釣れますか?と聞き
今日はダメだねと答え上流に消えていった。
言葉は通じるようだ。

〈タンパク質〉

コレは後でリリースした。
マズイ予感がしたのだ・・・小さいし。

コレは食う事になっている。
彼らの直後にも関わらず捕れるものだ。

〈あとがき〉
今日はシビアな感じにしてみましたがどう思います?
このように痕跡を残すと追跡されて遊ばれてしまいます。
皆さんはカウンタートラッキングを心掛け、気を付けて遊んで下さい。
では、また来週~。




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鋭意製作・FINAL

2015-07-12 21:07:38 | 製作

もう買った人も多いと思いますが、“年鑑ナイフマガジン2015”
発売されました。
やはり、専門誌が在るのは嬉しいですね。
おまけに、女子ナイフコーナーで、また載せてもらいましたW.T。
やったー!
カッコイイ事になっていますが・・・その通りです!
そんな感じで焼き入れから後の工程を紹介します。


焼き入れ直後の状態。
正直、たいした作業はありませんが、シメの工程で・・・


セレーテッドモデルはリューターで整形します。
ヤスリでギザギザを入れているので結構イビツなんです。
リューターを焼き入れ前にやると、手応えがなさすぎなので焼き入れ後にしました。


面取り。
角がキラッとしている部分をベーバーグラインダーで取ります。
細いとカッコイイですが、痛いと感じる場合があるので、やや太めにしています。
角も忘れずに。


サンドブラストすれば・・・


表面処理、刃付け、パラコード巻きで完成。
注)この写真は前ロッドのものです。
とまぁ、製作工程を紹介したら止まらなくなってしまいました。
都合よくマガジンの掲載と重なったのもありまして、手間掛けてんだねーとか思ってもらえたら幸いです。
なお、この情報は軍事機密につき内緒にするように。




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続・鋭意製作中

2015-07-05 20:35:46 | 製作
作ったばかりの4穴Professionalですが、またカツあげされまして、どうしようか考え中。
石では説明に困る場合があるので、1枚は手元に置いておきたいんですが・・・初期プロトが現在M.I.A。
どこかにあるはずなんですが・・・
さて、前回グラインドは軍事機密としていましたが、たいして芸があるわけでもないのでネタにしました。
〈グラインド〉

10mmの幅でケガキ線を引いて、半分くらいまでホローグラインドします。

コンベックス状にするため、今度は本体を手前に刃側に向けてならしながら削っていきます。
削る際に横に揺らしながら削っていくとコンベックス感が出しやすいかと。

#60、#120、#240と番手を上げていくとこんな感じに。

〈マーキング〉

マジックで大体こんな感じでクロスラインを引き、いつぞや紹介した治具を使いマーキング。

クロスラインを中心に合わせ

刻印をハンマーで叩くと

マークが入ります。

〈それから〉

治具を作る前は2割は失敗していました。
油断すると今でも失敗しますが、今回は無事終了~。

合理化を目指し、新たな治具を作ってみました。
穴あけ用です。
今まで1枚づつケガいていましたが、バイスクリップで挟んで穴を開ければ時間短縮・・・の予定です。



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