HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」からの続きもシーズン3になっちゃいました!

鋭意製作中

2015-06-28 21:01:03 | 製作
前回紹介しました“4穴”Professionalですが、コレはテスト用という自分用を確保するための言い訳です。
もちろん、強化版という意味合いも含みますが、リリースしたモノが強度不足という事ではないので、4穴に変更する事ではありませんので念のため。
そんなわけで?鋭意製作中でありますW.HAWKS通常版。
1ロッド10枚で作っておりますが、複数のオーダーがあるので、どの時点で市場に出回るかは不明です。


〈穴あけ〉
ドリルでの穴あけですが、モノが小さいのでバイスクリップで挟んで作業しています。
でないと、ドリルが食い込んでクルクル回る事になります。



〈ギザギザ入れ〉
丸ヤスリでギザギザを入れていきます。
このロッドは10枚全てセレーテッドモデルのため、この作業を行います。



〈ロータリー研磨&・・・〉
穴あけ、ギザギザを入れたら外注へ。
ロータリー研磨にて平面を出します。
0.1mmでの厚みの設定が出来ますが、“削り粉問題”があります。
機械が削り粉を巻き込んだまま研磨するため深い傷が入ってしまいます。
これを残したままにしておくと後々グラインド部分と平面に違和感が出てしまいます。
そこで、全体を馴染ませるのに手動による耐水ペーパーをかける事になります。
ここまで下準備をしてグラインドに入りますが、グラインドは軍事機密につきお見せする事が出来ません。

〈言い訳〉
ちっぽけなナイフにこれだけ手間掛けてます!とアピールしておけば生産数が少なくても仕方無いか・・・と思っていただければ幸いです。
そんなわけで、オーダー中の皆様しばらくお待ち下さい。



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4ケツ仕様

2015-06-21 20:33:28 | 日常

梅雨入りして雨がパラつく日が多くなってきました。
この日もパラついていたので、つい行っちゃいましたウン○沢。
やや増水気味、危なめな日ではありますが、釣り人居らず(危ないからか?)今日はオレの日でした。
さて、そんな日に何時ものナイフを忘れてしまい、今日は得物無しか?とか思っていたら、サイフの中にコレが入っているのを思い出しました。
W.Tは現在、鋭意製作中。
しばらくお待ちください。
コレは前ロッドに紛れ込ませて作っちゃいました・・・石だと説明に困る日が来ると思いまして・・・
早速使う事になろうとは・・・


〈4穴仕様〉
基本的に強度的に不安無き様作っていますが、不安“感”というのを含め、万が一というのを考えてみました。
●6穴→4穴
Professional仕様を4穴にしたテスト品です。
穴の間隔が狭く見えたのがキッカケです。
縛り用穴が少なくなるわけですが、まぁProfessional仕様という事で。



〈使ってみた〉
イワナ捕まえたのでバラします。
W.Tでやってみると、いかにナイフらしいナイフが便利であるかを痛感します。
見ての通り握れないので。
いろいろ試して

●魚の頭を手前にして、ケツの穴(というのか?)から刃を引いて来る
が使い易いかと。


〈装着っていうか〉
さすがに、サイフに入れておくのも何なんで、パンツのカーゴポケットに入れました。
魚もこの中。
ところで、生物をバラす場合は、本体のパラコードは外し方が良いかも知れません。
だって洗っても匂いが・・・


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C.Q.D-STD

2015-06-14 21:09:42 | タクティカル


私のタクティカルラインナップの基本型の4種のうちの1つで、最小のClose.Quarters.Defenseというモデルです。
2010年から製作開始、この型になって5年程経った事になりますが、2013年にマイナーチェンジを行い“バージョン2”として現在に至ります。
マイナーチェンジでは
●幅を拡大
●フィンガーグルーブの位置変更
●デザイン、サイズを可能な限り変えない
という事を主に行いました。



〈ブレード〉
●4.5mm厚、115mm刃長のSKD-11
●ロックウェル硬度59~60
●レイデント処理
説明に困る程のオーソドックスなスタイル!
使い易さを考えた結果です。
背中のギザギザは滑り止めではなく、暗闇でポイント位置を想定する為のモノでもあります。



〈ハンドル〉
●3.5mm厚G-10/アースブラウン
他にフォリッヂグリーン、ブラック有り。
基本型としては、クセのあるフィンガーグルーブですが、派手に振り回しても飛びにくいなど通常の握り方で威力を発揮します。
握り方が固定されますが、瞬間的にシースから抜く時も含め、保持力を優先した結果です。



〈シース〉
●カイデックスシース /コヨーテ
ブラウン
●テックロック仕様
シースの色はハンドルに合わせます。
この個体は縦、横を優先したセッティングになっています。

〈まとめ〉
C.Q.D-STDは過去に数回紹介しています。
今回はver2の手順が安定してきたモデルとして紹介しました。
まだまだ深化させていく部分はあると思いますが、今考えられるベストなモノとしてその時々で紹介していこうと思います。




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Charlie-1“CHOP”

2015-06-07 20:50:00 | タクティカル


マチェットVictor.Charlieにオーダーによりバリエーションが出来ました。
以前紹介した、ベトナム戦争時に開発された特殊部隊用マチェットをモチーフとしたモノで、表示として
●C-1“CHOP”
としましたが、Cは航空読みでチャーリーなので・・・読みはそのままです。
サブネームのCHOPはマチェット用の表示です。
おいおい、紛らわしくなっていくので、間違い予防も兼ねて付けました。



〈ブレート〉
何故丸いのか?と言いますと、用途に
●下草を刈る
というのがありました。
V.Cは基本的に上向きか水平に振る前提としている(下向き過ぎない含む)ので先端が引っ掛かる様にしていますが、コレは地面に向けて振る前提です。
先端が角っとしていると、地中の石に当たり欠ける可能性が有ります。
仕上げは酸化処理。
刃長は200mm。



〈ハンドル〉
シルエットが丸みを帯びているのでハンドルも曲面でまとめてみました。
ハンドル材はダークグリーンなリネンマイカルタ。
この辺はV.Cと同イメージです。



〈シース〉
カイデックスシース、テックロック仕様。
時代的にレザーシースでも良いですが、再現モデルではないのがキモです。

〈まとめ・・・というか〉
●マチェットが欲しい
●下草を刈るのに使う
●S.O.Gボーローのイメージ
●後はヨロシク!
が今回の条件でした。
私好みの条件だったのでノリ良く作れました。
さて、ノレてるでしょうか?




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