HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」からの続きもシーズン3になっちゃいました!

気の長い話です

2018-01-07 20:59:20 | 製作


オーダーを優先して製作しておりますが、合間に新型モデルの構想も練っています。
今回はバックカントリー系。
自家用サバイバルナイフとして使っているTRAIL-PROTO 2→TRAIL型の基本コンセプトとして
●打撃可能なコンパクトモデル
というものであります。
打撃可能モデルとして作ってはいますが、所詮サイズが小さいと打撃力も知れています。
TRAILの製作初期には、既に“ちょっと大型”も用意してありました。
ソレが完成するのに1年半ほどかかってしまい(優先順で先送り)、工夫不足な感じはしてしまいますね。



自家用TRAIL(小さい方)は過渡期のモノなので、対して見てもなんですが・・・と原型となるブッチャー。
ブッチャーは7インチあります。
ただ最近、路線変更の兆しあり。
構想も練り直しています。
軽いのです。
東南アジアのスタイルになる予定。

というのも、ククリを作っています。
半年前からですが・・・
8インチブレードのククリは6.5mm厚の鋼材を使うので、重さを確保出来る様になります。
コレがきっかけで路線変更となった次第。
ただし、ククリにはならないので、あしからず。
もう少し扱い易いモノになります・・・なると思います。


ついでにククリも。
ククリはショウSPとして計画中。
実は、昔ククリ専門メーカーとしてやっていこうかと考えたくらい思い入れがあるナイフです。
ククリも民族ナイフとしてバリエーションが多くあるので、大小様々なモノが作っていければと考えています。


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Combat.Utility(仮)として

2017-12-31 20:51:50 | 製作


明けましておめでとうございます。
あっけなく1年が過ぎてしまいました・・・あと数時間ありますが・・・
このモデルは数本、過去にショウモデル“コンシールドキャリー”として作っていますが、いろいろ考えまして
●Concealed.Carry・・・ファイティング的な意味合いが強い
●E.D.C・・・道具的な意味合いが強い
と作り分けていけば、メリハリがついて面白くなるかと思いました。
このモデルはC.Cとして作り始めてはいますが、タクティカルサバイバルナイフとしての変更も考えつつ、レギュラー化を目論んでいます。


〈ブレード〉
C.Cとして作り始めているので、過去のモデルに近いスタイルではあります。
4.5インチモデル=C.Q.Dを4インチにスケールダウン。
C.Q.Dはコンシールド性を考慮したモノではありますが、使用感を重視しているので、やや大きめではあります。
4インチ化により携行性重視モデルに。




〈ハンドル〉
123mm長(C.Q.D)から115mm長に。
ここも携行性重視のコンパクト化。
このモデルでは、ブレードのギザギザとハンドルのギザギザで大きさを変えています。
●ブレードのギザギザ・・・前後のスベリ止め
●ハンドルのギザギザ・・・横のスベリ止め
という用途の違いを試しています。
ハンドルを短くした分、指を添えるという意味合いを意識したものです。


〈で・・・〉
ショウモデルとして過去に作ったC.Cの2017(2018?)年モデル的なモノではありますが、サバイバル使用とレギュラー化を念頭にデザインしています。
4月に出来るだろうか・・・
な感じですが、今年もよろしくお願いします。

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ヤツがあの・・・

2017-11-19 21:03:50 | 製作

ヤツの名はVicter.Charlie。
ジャングルのスペシャリスト。
何処からともなく気配を消してやって来る。
そう、ヤツの名はビクターチャーリー。
ジャングルの中にヤツはいる。

1号は9インチブレードだったモノが、オーダーも重なるにつれ10インチが定番に。
現状、180番の耐水ペーパーでヘアライン的になっていますが、作業途中の為、焼き入れされていません。

ブレード先端。
面取りを太くしたようなスエッヂが付く予定です。

ハンドルは角っとさせてクラッシックな趣に。

握りの指に当たる側は、雰囲気が壊れないレベルで面取りを太くしてあります。

普段、露出気味の尻は出ていません。

鋼厚3.5mmなので、10インチブレードでも軽く、長時間振り回しても楽に感じるかと思います。
1号の9インチブレードは、もともと自分用にと作ったモノでした。
地味で売れないかと踏んでおりましたが、オーダーからの10インチは自分で思ったよりいいバランス。
自分用作る時は10インチにしようかなとか・・・

という事で
12月2日(土)
東京都 千代田区 内神田 1-18-12
内神田 東誠ビル フォーラムミカサ エコ 8F会議場
開場13時~18時
にて開催される
L.E.M.S.S-Blade conference-1st-
に参加します。
招待者限定となりますが、入場出来ないという事ではありませんので、お気軽にお越し下さい。
ご来場お待ちしております。


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で、TOOLですが・・・

2017-08-27 21:09:20 | 製作

今年の4月のサクラブレードショウで、展示していたE.D.C-SPANNERの第2ロッドを製作中であります。
10月に開催されるアウトドアズナイフショーに出展する予定です。
今のところナイフショウに出すくらいの数しかありませんが、なん
とかしようとあがき中。

とりあえず5本ほど。

仕上げはストンウォッシュとミクロデントを予定。
ストンウォッシュは酸化処理を施してから仕上げます。
W.Tでは、酸化処理も仕上げでありますが、スパナではドライバーを立てた際にスリキズが目立ってしまいます。
サクラブレードショウでは、見本に酸化処理モデルを展示していました。
ツヤ消しで好きなので、おいおい追加も考えようかと。


新型も開発中。
“E.D.C-センヌキ”であります。
全長55mmのペンダントタイプにしてみました。
お客さんからの要望もあり実体化。
まだ、鉄板ですが・・・

単純にパラコードを通すだけでは、使う時に首から外さなくてはなりません。
手間というかスマートでないのが気にかかります。
そこでファステックスを使ってみました。
首から吊るして携行。
ジョイントを外せばコンパクトに使えます。
今の考えの中では一番スマートかと。

この状態なので使い勝手もまだ未確認です。
テスト次第で形も変わっていくかも知れませんが、イメージを変えずにまとめたいところです。
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オノ製作途中

2017-08-20 20:56:35 | 製作


バックカントリーカテゴリーとしてアックスを作っています。
シングルハンドのオノとしては、過去に数本作った事があるので、それほど悩むようなモノでもありません・・・本体は。
今回のアックスに関して新しい要素を試しています。
携行方についてですが、現在考考えられるのは
①シースをベルトもしくはM.O.L.L.Eに通す
②シースにライフルスリングを通して、たすき掛け
③アックス本体にスリングを装着
今回は③を試しています。
現状、とりあえずスリングスイベルが本体に付いたくらいで、安心して運べる状態ではありませんが、だいたいの目星がついたとこです。


スリングスイベルを装着。
スイベルは既製品の一部を使い、パーツを変えながら付けます。


スイベルの反対側。
トルクスネジを使っていますが、本体用ネジとサイズが違うのが問題です。
左右付け替えが可能ですが、現場では携行ツールが必要。
携行ツール?どこかにあった気がします。

スリングは“噛みつく”タイプを推奨。
脱着が容易でロック付きが都合よいかと。

今回紹介したタイプでは、ツーポイントスリングを利用し、ショルダーバッグ気分でハイキングとかイメージしています。
●左右スイベル変更可
●1ヶ所のみ利用してシングルポイントスリング
●スイベルをパラコードにしてシンプル化
形になってきたのでイメージが湧いてきました。
いろいろ試したいところでもあります。


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