黄昏の剣のアエナール

先に公開してるからサプライズ要素はないけど
加筆修正が先に終わった黄昏の剣のアエナールを公開。
先に全体。




この黄昏の剣のアエナール(aenur,The Sword of Twiright)は
モードハイムのスペシャルキャラクター(ドラマティックペルソナ)で
当初はホワイトドワーフのオマケに付いていて
しばらくダイレクトにあった物の絶版になったミニチュアらしいのですが
出自を知らないままホワイトドワーフで見た
ヘヴィメタルチームの作例に一目惚れしたのですが既に入手不能。

海外取引も苦手なので国内や知人間を細々探し続けても見つからなかった所
RoRのRmanさんが秘蔵のコレクションから
快く譲って貰ったと言う縁深い貴重なミニチュアでした。

いざ手にすると90年代らしい険しく細面の顔立ち、
流れるローブは中の体の動きを感じさえつつも
ペインターを挑発するように広い裏地を見せ付けて、
チラ見せする胴体はスケイルメイルにベルトだらけ、と言う
(個人的にシタデル史上1と言いたいくらい)
素晴らしい造形でした。

塗ってる最中「美しい…ハッ!? 俺を見惚れさせたな!」

と一人でユダごっこをするレベルw

ご縁と造形の素晴らしさ双方を含めて
「ここぞと言う時に塗ろう!」と思っていたので
ゴールデンデーモンはうってつけの機会でした。


ミニチュアは前述のように手を入れる必要がないので
モードハイムの都市を探索してる場面をイメージしたベースデコレート、
展示用の飾り台を作るに留めました。
ベース分離式にしたのは保管を考えてと、
いつかゲームで使いたいからです。
この塗りこみのを使うの俺?w

アエナールの設定を拙い読解力ながら読むと
ハイエルフのソードマスターともウッドエルフのプリンスとも
ダークエルフの船長だとも噂されるが結局正体は不明だと言う事なので(多分)
肌の色味や顔立ちはダークエルフ、衣類はウッドエルフ風にして
ハイエルフを想起させるようマントの裏地にフェニックスを
刺繍されてるようペイントにしました。

剣は「カイン神の手」と言うマジックアイテムなので
敢えてクラシカルかつダークエルフっぽく赤いグラデーションにしています。
NMM剣も出来なくないけど寒色になりすぎる気がして。

マントのターコイズは一目惚れしたヘヴィメタルチームの作例に
イメージを引っ張られてしまったものの、
自分のアーミーカラーでもあるので良しとして、
ミニチュアと対峙して自分の中でイメージを膨らまして
ペイント出来たのではないかと思います。

ゴールデンディーモンの結果、FBシングルミニチュア部門で
ブロンズデーモン賞を頂きました。
まだ上があるものの、思い入れの深いミニチュアで
受賞出来て良かったと思います。


見た当初は我が家のメンギルの余り兵で作った
チャンピオン不在のシェイドに入れようかと思ってたのですが
この豪華さだとドレッドロードじゃなきゃ釣り合わなさそう(笑)


最後に銀地+スミ入れ状態。

元々下処理された状態で頂いたのですが
ミニチュアの造形をよく見て対峙する為に
敢えて一回落としてみました。
特にスケイルメイル~ベルト周りの造形を理解するのに役立ちました。
美しい…ハッ!?
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ボードゲームしてきた

今日はコミケ原稿とゴールデンデーモンとで
2回サボってしまい夏をまたいで久々の
新ボードゲーム党さんのオフに行ってきた。
リンク→ ●デコボコ団ブログ

今回も面白いゲームを遊ばせて貰ったので
ボドゲニュービーのヘルズ商事内で布教する。
なんか江戸の流行が徐々に地方に広まってく感じかw

オフ内大会では予選がピッグ10
直前にやったのと運で勝ち決勝へ行く。
決勝はバウザックと言う積み木と競りを合わせたゲーム。
積みやすい白い積み木は競って買い、
積みづらい赤い積み木は拒否権を競って
積み木が崩れたら負け。
結構粘ったのだが拒否の金が足りなくなってジリ貧で3位。
小学生の子が優勝してたのでなにより。

遊んだゲーム
サメ警報…いまいち分かってない
間の数…ハゲタカのえじきっぽい
ピッグ10…unoっぽい数字出しゲーム。 今回のヒット
バウザック…前述

やらなかったが気になったのは
小さなドラゴンナイト…ドイツでキッズ賞を取ったゲーム
ラストナイトオンアース…コンポーネントゴツめのゾンビゲーム

また広めていこう
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【WH】鉄鍋のジャン前提日記

ジャンが負けて
「恥ずかしい消えたい!」ってなったのは
刀削麺出した試合だから次の試合は血のデザート。

ゴールデンディーモン出品予定の3作品で
時間の都合で1つ取りやめたのは
ブラッドエンジェルの某ミニチュア…

「ヒヒヒ…血だぁ…!」

秋山の魔法を見せてやるぜ!
と言う再起フラグだね!

血のミニチュアと言うと返り血や
したたる血などの表現があるが
あいつはまったく新しい血のミニチュアを
作りあげるつもりだぞ!

おわり


鉄鍋のジャンとウォーハンマーは
なんか相性が良い気がするのでみんなも読もうぜ!
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ゴールデンディーモンでした。

今日はGWJが世界基準になって日本初の
ペイント大会、ゴールデンディーモンが開催されました。

自分はコミケ原稿明けからの連続でここ2週ミッチリ詰めていたけれど
スケジュール的に厳しく3作品を2作品にしながら進行してたが
それでも時間的に厳しく昨晩は徹夜して挑むも時間切れになり
メインにしてたユニット部門作品を満点まで
仕上げきれないまま提出する事になりました。

気持ちとしては「恥ずかしい!消えたい!」と言う
負けた時のジャンみたいな気持ちだったのだけれど
現地でコメントをもらったり会場の盛り上がりで多少落ち着く。

イベント自体は初のゴールデンディーモンと言う事で
最近はホビーセンターで見かけないベテランの方や
海外遠征の方も5~6人?居て
直接参加のみにも関わらずかなりの力作揃いとなった。

自分が提出したのは40Kユニット部門、ダークエンジェルリベンジ、


FBシングル部門、黄昏の剣のアエナール。

結果はFBシングル部門でブロンズを頂きました。
嬉しくもあり、高みを見せられた悔しさもあります。
知らぬ間にどこかペイントに満足しきってた所もあったようで
大いに刺激を受けたのでより研鑽して行きたいと思います。

それぞれの作品はまだ仕上げきりたいので、
細かいコメントは近日中に仕上げてからの記事にしたいと思いますが
自戒の念を込めて今日verを掲載しました。
あと5時間あればなー
アエナールは裏地の書き込みが技術的に練りきれなかった感も。
しかしこちらは早めに9割方仕上げてたのでありがたい限りです。

ゴールデンディーモンの大会勘が掴めたり、
ベテランのパワーを感じたり、
近年のコンテスト常連がコンテスト勘を掴んでるのか
メキメキレベルアップしてるのを感じて改めて刺激的でした。
もう来年の分を作り出さなきゃ!w

コミケに続きスケジューリングに泣いた挫折の夏でしたが
創作を10年もしてればあると思い自戒して次回に活かしたいと思いまふ。
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新刊通販のお知らせ

今回のコミケに来れなくて当社の新刊
ももいろクローバー本「スターダスト★ガールズ」を
ご希望の方に通販したいと思います。
・・・ってウチに通販の注文なんか来た事ないけど
需要あるのかしら?
まぁ一応

●本の仕様
表紙カラー、本文P48 ¥500

●発送方法
簡易梱包でよければクロネコメール便\80(配達記録アリ)から
冊子小包(配達記録なし、梱包厚め)、
手渡しがつくレターパック\500まで各種承り。

●入金方法
切手、ゆうちょ、ジャパンネットバンク、
イーバンク(楽天銀行)、UFJ銀行、代金引換(手数料+\370)
各種承り。

あまりないケースだと思うけど過去の本や
複数冊の注文だと送料が変更になったり、
クロネコメール便の厚み制限を越えてしまい使用できう
最安値の発送方法が変わってしまう場合があるのでご了承ください。

ご希望の方はメールアドレス
hell-z@mail.goo.ne.jp に
「同人誌通販」などとタイトルにしてメールしてください。
もしくはまた各種趣味で会う可能性のある読者は直接手渡し可。

よろしければどうぞ。
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夏コミ感想とあとがきアップデート

と言う名の泣き言。

コミックマーケット82、
個人サークルとして参加するのは4年ぶりでした。
メンバーが体調不良だったりして設営もドタバタでしたがなんとか。

今回は芸能がなぜかハンパに余ったらしく
AKB、ももクロなどが壁でした。
同人人生で壁になる事が来るとは!
緩衝地帯緩衝地帯と大同人物語のような事を言う
メンバーの言を聞き流して感慨に浸ります。

画像の壁に貼ったポスターを見よ!
コンビニコピー機のA1だけどw

今まではハロプロジャンルでやってたので変わらないかと思いきや
ももクロの参戦話を振って来る方が圧倒的に多いのが
特徴的だなぁと思いました。
同人もももクロ活動の一環なのが同人と住み分けてるハロと違うのかも。

散々な出来栄えなのを告知したり、
中身見た後でも買って行ってくださった皆様に
深い感謝の気持ちを。


またお隣がアーティスト、
The Lady Spade ~その名はスペィド~さんのスペースで、
マイホームみらので有名な漫画家の桜木雪弥先生が
個人的に応援してるので背景設定から同人誌を作り、
それをご本人が売ると言うスペースで
美人さんや先生の美しい筆遣い(しかも先生も美人!)を見れて
非常に役得でしたw
ご縁からリンク→




あとがき追加
本のあとがきが締め切り直前、
印刷屋さんの言う「~時までですよ…(#^ω^)ピキピキ」
の時間を「過ぎながら」打ってるので自分でも
何を書いてるか分からないレベルだったので
思い返したり蛇足な補足をしたりしたいです。

●1話。
「ケツを拭く紙にも」はハロプロの
世紀末本でもやった鉄板ネタw
大好きなのですが執筆中に東武動物公園イベントで
一応救済されちゃいましたね。
ザーンネン(鬼)

ちょっとややこしいのですが
過去のマーティーが来た理由が軍の持つ
ももいろクローバーを狙って。
スルーしてカナコを連れて帰るついでに両軍に壊滅的打撃を与えて戦争が
休止せざるを得ない状況になった所から話が始まり、
カナコ再来時には連邦的な所から派遣された領主がカワカミで
軍施設を館としてるのでももいろクローバーがあったり
緊急放送施設があったりするのです。

宇宙船に積み込んだ携帯食が全部おつまみの乾き物とか
それ以外は食糧庫を開放させる小ネタがあったんですが
前者は分かりづらく後者は2話と被るので止め。


●2話。
推しがあーりんなのだけどストーリーテラーを夏菜子にしたので
あーりんを贔屓しすぎないよう最後までちょっとずつ割り引いてますw
お姫様なので毎回衣装変えしたかったんですが
ドレス衣装が意外と無いのね!
城内と冒険時が一緒なのはどこか悔しい。

リニア(なんだよw)の中でシュークリームを食べてるのは
人にはあげないソレをしおりんに分けてあげる優しさとかの
成長のアイテムだったんですがセリフを割けずイマイチだったかなぁ。

あーりんが空を飛べるのは「羽が生えてるんだよぉ」をしたかっただけ。
星の力=固定=空間に位置固定と言う能力の派生でも良いけど
絶対王政だから有翼人種が上位カーストに要る星なのかなぁ。大雑把。
羽生えた人が居るとコブラっぽいと言うのも理由のひとつw

しおりんは餓死寸前=食欲=星の力の開眼と言う事で
ソニックになってると言う流れなんだけど分かりづらい。
アイディアは結構気に入ってたんだけどなぁ。
2話はかなしお、あーしおなんかのカップリングを
ちょっと意識してるので握手に割り込むのはあーりんのヤキモチ。
1話の脱出艇はワゴンくらいのイメージなので
手狭になるのでビークルをあーりんが持ち出してます。
キャンピングカーくらいのイメージ。
見た目はコブラのタートル号。
シンプルなデザインで修羅場を救ってくれましたw

実は毎話締めは民衆のコールにしようとしたのですが
しおりん、れにちゃんだけ無くて申し訳ない。

●3話
惑星エスエスエのネーミングは好き。
ところでハロヲタ以外さいたまスーパーアリーナを
SSAって略さないって本当?
大会は刃牙+ドラゴンボールの天下一武道会のイメージ。
モブはできるだけパロってみましたがザックリ過ぎて伝わらない。

「なんとなく宇宙っぽくなるだろう」と言う
アリエス・モモカのネーミングは自分で結構好きw
太陽系から遠い舞台なのにジュピターだったりアリエスが
出てくるのは良いの?と言う意見は既に
散々ジレンマに陥ったので忘れてください。
巨人はpush、タム星人は言いたいだけw
モノクローム小隊長はモノクロ団のパンダのモチーフ。

あ、民衆のコールが描くの間に合ってない!!
「モモカ!モモカ!モモカ!モモカ!」って言う
ワーズのコールが入ってると思いねぇ。

●4話
タカギジョーは戦国ヲタTの「風雲高木城」から。
ここの突入戦はゆっくり描きたかったなぁ><
全編に言える事ですが擬音と集中線は心の眼で見てくださいorz
実はあーりんがバインダーも使うしバズーカも使うんで便利キャラ。
れにちゃんのサンダーにやられてからは
ザク部分脱いでも良かったなぁ

れにちゃん自体は似せるの大変だったなぁ
頬骨出てるのを線で書くとディスってるみたいだし
要素を抜き出していくと似てなくなるし。
肩アーマーがあると絵として描きやすいので非常に助けられましたw
れにちゃんの技はなんとなくバオーパロなんだけど
無限の愛から取るならブラックホール~にすべきだよね。反省。
多分味方になったらパープル~サンダーになるんだろうなぁ。

セリフが足りてないので分からないんだけど
最初のワンパンで夏菜子が暴走しおりんに似た感触を感じる→
→何かが憑いてるのを察する→
全員の星の力を利用してグレートクローバーを引き剥がしてるのです。
敵はももクリ2011のダンスパフォーマンスの敵のイメージ。
ここが描きたかったので割と満腹。
カワカミさんより出番が少なくなってしまったれにちゃんなので
どんどん便利キャラになってきて申し訳ないけど
れにちゃん宇宙好きだしテレパシーくらい出来ても良いよね!w

●5話
夏菜子の暴走はももいろクローバーから来る
郷愁と餓えが満たされるイメージから。
アカリンがももいろクローバーを持ってるのは
三軍指令になるまでに壮絶な冒険があって集めたとか
きっとそんなのがあるのですw
いきなり海賊を引き入れちゃうのはどうなのとか
バトル無いのかよ!とか色々あるのですが
描かれて無い部分に色々あるんでしょう。

アカリンの似顔絵は要素にしてくと夏菜子っぽくなってくのがふしぎ。
裏表紙は下書きまで似てると思ったのになぁ!

ちょいちょい入るしおりんの毒舌は
実物のぶっこみトークさせられキャラの拡大解釈+
作中死にかけた事への諦念とかが根底にあるのです。
ももかのコメントがバトルしかなくて
ちょっと頭悪い子みたいになっててゴメン。

マーティー。カイエンなのに(だから?)
弟子とかには甘くてしょうがないのです。
一応話してるのはヒャダイン氏。
FSSならレスターとかにしようかと思ったけど
俺しか面白くないのでオミット。


最後は48帝国のアンダーガールズとかの襲撃を
何回か追い返した後のシーン。
出欠は時間がなかったのもあるけど
なんかアカリンが居る6人の出欠を
どんな気持ちでどう描けば良いのか分からないって言う
割とガチヲタなメンタリティからですw
最後は歌詞に合わせてエンド。
圧倒的な戦力差に結局負けて青い星は軍門に下るのか
勝てないまでも撃退して独立権を勝ち取るのか
絶望的な戦いに勝つのか。
それは分からない未来の神話なのです。

全編通して、むしろハロプロファンタジーの頃から一貫してるのは
アイドルとはいずれ消え行く限りのある命であり、
しのぎを削りあう生存競争である
と言う点です。
自分はそれを二次創作すると滅び行く世界、
死と隣り合わせで尚微笑む戦士達にしたくなるのです。
ももクロは太く短く煌いて軌跡を残すような活動をしてるよう感じるので
それを激動の運命に立ち向かい、絶望的な戦いに笑って挑む姿として
描きたかったのでした。

すっげー長かったけどおわり!
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