嵐の10月30日

昨日はウォーハンマーのユニットコンテスト締め切り、
シャッツキステのメイドさんが一人辞める事になったので
それまでに以前からしたためてた全員絵を仕上たいと思ってたのだが
そのメイドさんの最終出勤日で
かつシャッツのオーナーのエリスさんがスペース出るコミティアで
ツイッターのバトルブレイクオフ会がすべて今日10月30日に集中してた


全部一緒だと気付いたのは先週w(コミティアは一昨日)

まず買い増ししてやっぱ辞めたはできないウォーハンマー
一番時間も食う作業なのでガンガン進める
先週木ではマリーン10人中4人は組んでもいない状態
とりあえずすべての予定をうっちゃり3日くらい集中
前日晩の時点でミニチュア自体は終わりベース仕上げを残すのみ


似顔絵はまず似せるのが大事
何人か不安要素を残していたので土曜にシャッツへ行き最後の詰め
あとは大分前から転写用下書きを進めてたのだが
無茶な構図にしてたので四苦八苦する
こればっかはPCでやりゃ良かった
前日晩の時点で転写する下書きはほぼ出来上がったが本番の紙には手つかず

とりあえず30日は早起きしてウォーハンマーを仕上げつつ
似顔絵を本番のイラストボードに転写
ボンヤリとしか移らないから画像を見ながら似るよう強く鉛筆で清書

今回時間短縮と水彩の味を残す為に強い鉛筆の線をペンの代わりにする
締め切りの前に俺のポリシーとか些事!
結局彩色が終わったのが13時半頃
準備を済ませてまずはホビセン
納品だけ済ませてダッシュでビッグサイト


エリスさんのスペースに行きご挨拶
絵をプレゼントさせて貰う
ここの肝はシャッツは原則プレゼント禁止なので
作家エリスさんに差し入れると言う点で
コミティアしか有り得ないのだ!

この時点で3時半くらい
何も告知みないで行ったので今回コミティアが西館なのに
東に突撃してロスしたりするw

そして16時頃バトルブレイクオフに到着(開催は13時)
事前に言ってあったとは言え大遅刻したが
バトルにB級アニメ談義に盛り上がり解散

激戦だった~w
最後シャッツのご挨拶を見に行くつもりだったが満席だったのが残念


大概の事にいい加減な俺だが締め切りにだけは
異常に守りたい脅迫観念に追われる
落とすくらいなら他の事なんでもする!
この宗教的にも近い気持ちは何に由来するのか分からない


ただこれだけの締め切りを乗り越えた後には
…来るよ…!来るよ…!…ベターマンじゃなくて燃えつき症候群!

なので対策として新たに締め切りを設ける事にする


ウォーハンマーが仕上げ待ち2個、新規に1個
似顔絵が1件
イラモ漫画が1本

これだけあれば大丈夫だろうw
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PSP武装神姫くりあー

1は後述の欠点から序盤で放置してたが
フィギュア目当ての限定版を買ったPSP武装神姫2を
ひと月くらいチビチビやってようやくクリアー
なので結構訊かれる「PSP武装神姫どう?」の答え。

ゲームは対戦型TPSとでも言うのかな。
いわゆるアーマードコア的。
アーマードコアにあったミッションは無しで
経験稼いだりするのからシナリオに関わるのまで
色々あるが基本的にバトルだけ。

ゲーム本編には関わらずレベル上げ+武器増やしで
どんどん湧き出るNPCライバル戦、
後述する本戦への参加権や武装縛りなどの限定がある小大会などで
ライバルを倒したりしてフラグ建てると
全国大会的なFバトルに参加出来て勝ち進んでくのが当面の目標。

シナリオは最強のプレイヤーを目指す間に
事件に巻き込まれていく本筋と
神姫ごとにある個別シナリオが並行して進む。
収録神姫はかなり居るのでレベル上げながら愛着を増すやりこみ推奨ゲー。

・NPCが自分のレベルより強いのが出て意地になると詰む
・新しい武装が完全上位互換で腕前じゃくつがえせない。

なのに引っかからなければサクサク進む。

2と言いながらもは1+追加要素なので2を買う以外無い。
1の最大の弱点だった異常に遅いローディングも大分解消された
&2では各神姫に得意武器属性が付いたり、
Aの武器にBの武器属性追加なんかがあったり、
マニアックすぎたシステムや無茶なバランスも調整が入り
ゲームの完成度が高くなっている。

操作感も良好なのでキャラゲー前提ならかなりの良作。
弱点は好きになったのにフィギュア神姫が店頭品薄な事くらいかw
なのでちょっとでも好きだったり興味があればオススメでした。
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【感想】「超合金の男 -村上克司伝- 」

電撃ホビーマガジンで連載時から好きで買おうと思いつつ
近所じゃ入荷しなかったので買えなった
「超合金の男 -村上克司伝-」を思い立ってようやく取り寄せたが
すごい本だったので思わず感想。

村上克司氏はバンダイ系列で活躍していた
おもちゃデザイナーであるがその活躍と功績
そして発想とプロ意識の高さは凄まじいものだった。

マジンガーZの商品化にあたり、
独自の発想で小さく精密で重厚感あふれる超合金を提案した村上氏。
当時の鉄鋼技術との折り合い、
可動ロボのフォーマットの開発により大成功を収めた。

その後、村上氏はマジンガーに次ぐ作品の企画会議に参加して
主役ロボのデザインを担う。
その作品こそ勇者ライディーンであり、
この瞬間アニメ→オモチャだった業界が逆転した瞬間でもあった。

以後の作品はアニメ、特撮を知る人なら知らない人はいないだろう。
枚挙していくと本の内容を全部書かなきゃならなくなるのだが(笑)
コンバトラーVのグランダッシャーは子供の遊ぶ速さを意識したギミック、
スパイダーマンの成功の為に投入されたロボット、レオパルドン。
そこから同マーヴルとのコラボ企画だったバトルフィーバーJにロボットが登場し
以後の戦隊にロボットが定番になる。
デンジマンでスーツデザインも着手し、以降の戦隊スーツのフォーマットをつくり、
ダルタニアスで胸ライオンの定番を編み出す。
特撮不振の年にギャバンをデザインして新たなファン層を開拓し、
海外の無名監督が「ギャバンのデザインを是非とも引用させてくれ」
と言うのを快諾したのがロボコップになり、
ターンエーのデザインに不安を覚えるシドミードをゴッドシグマで励ます。


文字通り日本のキャラクタービジネスを変えた人だろう。
活躍、発想、そしてプロ意識の高さに思わず感涙を禁じえない。
その涙はきっとシグルイの涼之介と同じ
遥か高みを目の当たりにした時の感動なのだろうと思う。
シグルイの話を出したついでだが
村上克司氏の近影は全盛期の虎眼先生を思わせる。


そうでもない?w


村上氏は自他共に厳しい人物でも有名である。
中でも自分の作ったコンテンツのマシンロボの後続に
同じく自分の作ったゴーディアンの焼き直しを持ってきた部下に対し
「イージーに走ったね」と苦言を呈し、
ゴッドシグマに勝手に羽根を付けられて激昂し、
エヴァンゲリオンを「猫背のロボットだとオタクは騙せても子供は騙せない」と
痛烈に批判する。
厳しく、理念とプライドと意識の高さが出たエピソードだ。
玩具と番組の順逆など批判も多い面もあるが
この人が進めた進歩は甚だしく、
一人の天才(もしくは鬼才)が世界に通じる
日本のキャラクタービジネスの根幹を成立させたのかと思うと
感涙を禁じえない。

オモチャ、特撮、アニメの歴史が動いた瞬間を感じる名著である。
アフィリでもないのにアマゾンリンク貼るので
是非とも見てみて欲しい一冊だ。


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