帰ってきたダイナマイトナース!【後編】

【前編】で紹介したダイナマイトナースが20年ぶりに帰ってきた!
…って20年とかマジか…orz

そんな事はさておきリメイクに狂喜乱舞した俺は
一も二もなく予約して即ゲットしてきた。
ここで新作ダイナマイトナース・リターンズを紹介したい。


メインイラストレーターは西E田氏になったが
複数イラストレーターになってる。
感じとしてはアクエリアンエイジ作家に近い?
ゲストで旧作の思い当たる氏も1枚描いている。


アリーナと今回のパッケージアートのナース。
今回ナースは手術するカードではなく、
カードをドローしたり、有利な効果をもたらす
強力な補助カードとなっている。


今回ゲームシステムはまるっきり変わってしまっているが
旧作ファンには懐かしい名前もチラホラ。
心遣いがニクイ。


最近流行のゲームはデッキ構築型と言うヤツで
自分はポイントを産む初期カード(マナを産む土地のような物)を
全プレイヤー共通で支給され、
それを支払って、共用の場から
自分の欲しいカードをデッキに買い入れて増強していくシステムで、
このシステムはブレイクしたドミニオンや
リメイクを担当した国内ボードゲーム大手「アークライト」が
リリースしている自社ゲーム「たんとくおーれ」などと大筋は近いようだ。


プレイヤーを増やしたいので
ゲームの流れを細かく説明して行こう。

●初期のデッキ
プレイヤーの最初のデッキは全員共通している。
まずは初期ナース1枚…プレイヤーの色を決めるだけで全員共通の能力。



プレイヤーは最大5人なのでイラストか好きな色で選ぼう
俺はクィーンズブレイド好きだからFS先生を選ぶぜ!

次に
問診5枚…お金を1生み出すカード。 お金はカードを買うのに使う。
簡易手術3枚…手術点を1生み出す。 手術点は患者を治療するのに使う。



手札は4枚引き、使おうと使うまいとターンの終わりには
全部捨てて引き直し、デッキが切れたら
捨て札を合わせてシャッフルしてまた引く。
ナースは1ドローする効果なので最初は2ターンでデッキが切れる計算になる。
つまり最大金5か治療3は最初から出来る計算だが
最大5枚の内に何枚引けるかは運(引き)次第になってくる。
そしてカードは「1枚残す」という例外以外持ち越せない&
金、治療点もそのターン限りなので運+デッキの調整やドロー加速が
ゲームを左右していく。


●カードの購入
強いカードを購入しデッキに加える事で、
より高いお金や治療点を生み、高度なプレイができたり、
よりアクティブな効果を出すプレイカード、イベントカードを増やしたりできる。
1枚で2点3点産む強い手術カードがなければ
次々来る患者には対処できず死者を増やす一方だが
デッキを強くする為にはお金を2点、3点生み出す検査カード(土地)が欲しい。
より効率良くする為には1度のターンでドローが増やせたり、
行動回数が増やせるナースカードが欲しいが、
ナースは手術成功させた時だけ入手が出来る。

このループを手札や戦略、キルマークなんかに応じて
徐々にカスタマイズして段階を上げていく事で
自分の運営をスムーズにしていくのがこのゲームの趣旨になる。



●場
次に文面じゃ説明しづらい場を紹介。
まず購入できるカード類と患者が置かれる共通の場「村」


イベントカード、ナースカード以外は1山全部同じカードな公開情報なので
自分の手持ちのお金次第で欲しい物を選んで買えるが
右下のイベントカードは色んなカードが一山になってるので
一番上に出てるカードを買うか運に任せて非公開の2枚目かを買える。
イベントカードは使い捨てのカードも多いが協力。
ナースカードは手術(後述)でしか入手できず非公開。


一方他のゲームになくてダイナマイトナースにあるのが患者。
流石に今のご時勢に旧作の設定のままと言う訳には行かないらしく(笑)
ファンタジー世界が舞台で、ダンジョンから負傷して出てきた患者を治す、
と言う設定になっている。
いくら殺しても最後は偉い司祭さまが復活させるよ!と言うオトナの設定だw

まぁそんな訳で患者の説明に戻るが場の上、患者ゾーン(俺が呼んでるだけ)になる。
患者は別途患者の山札になっていて、毎ターンに1度
右手の「救急馬車」と呼ばれるスペースに搬送されてくる。
搬送されると誰かプレイヤーが受け持つのだが
その割り振りをするのはターンプレイヤーになる。
弱い患者なら自分が受け持って治せば勝ち点にもなるし、
手術でしか入手できないナースの獲得もできる。
難しい患者だったら適当な相手プレイヤーに割り振れば良い。
この辺りが旧ダイナの袋叩き精神を受け継いでる部分と言えるだろう。

ちなみに割り振られたプレイヤーは自分の場へ持っていく事もできるし、
搬送ゾーンに放置もできるが、
搬送ゾーンでも場でも患者があぶれれば容態が悪化し、
死ねば自分のキルマーク「負け点」になる。
この辺りのやりくり、適度な切捨ては旧作を意識したデザインではないだろうか。
旧作プレイヤーとしては入院が2段階に分かれてると言えるかもしれない。


●自分の場
次に自分の場がこれだ。


デッキ、捨て場、使ったカード置き場、ベッドとなってる。
今回ベッドは2床しかないがベッドに来るまでに
患者ゾーンの救急馬車に留まる事も多いので
そこまで厳しくは感じない。

●ゲームの終わり
ちなみに本作ではキルマークは別途キルマークカードがあり
全15枚配り終わる(全員で15人死ぬ)か、
患者の山札が終われば終了なのだが、
勝ち負けを決めるには総勝ち点で決する。
治療した患者には獲得できる勝ち点があり、
キルマークは累乗していくマイナスの勝ち点になる。
そしてそれ以外のカードにも一部勝ち点、マイナス点が割り振られていて
全ての足し引きをして一番勝ち点が多かった者が勝者となる。


●ちょっと気になる小物類

各プレイヤー5色に6個ずつ患者受け持ちマーカーが付き、
画像上部の紙のマーカーが付く。(実際にはこのシートが2枚)
かなり厚手の厚紙だが全プレイヤーがやりとりするので
多分擦り切れたりとかが凄いのが予測される&
コンポーネントを切り離すのが勿体無かったので
画像下部のガラスのおはじきを用意してみた。
オレンジだけは発売されてないようなので透明で代用。
画像じゃ分からないけど赤は遊戯王ダンジョンダイスモンスターなので
ウジャト眼が彫られてますw


ダイナマイトナースリターンズを開封すると入ってる箱。
全カードを収納するには小さく
最初はスペーサー代わりなのかと思ったのですが
この切り込みがキモ。
実は「資料整理」と言うカードがあり
「2枚ドローした後、その内1枚をデッキから抜き箱に戻す」
と言う効果でそのカード入れだと言う事に気付く。
このカードがまた強力!
デッキを減らすのは強烈なデメリットに見えるけど
序盤にある弱いカードを減らしてデッキの強カード率を上げたり
ゲーム終了時デメリットを与えるカードを抜けるので
このカードはかなり多用する事になる。
なので箱は大事にしようw


●そしてリターンズとは…
正直旧作のファンだと大分肩透かしをくらうので
まるっきり新しいゲームだと思って欲しい。
現在地元の友人4~5人と2度ばかりプレイしてみたのだが
最初はどうにもプレイスピードは遅く感じて
2回目は効率を優先したら無難になりすぎる嫌いがある。
これは皆がカードゲーマーだからセオリーに囚われすぎてるのかもしれない。
序盤は強化し、引きが良くてデッキが強くなったプレイヤーは安定型、
引きが悪く出遅れたプレイヤーはデメリットが軽減されるので
場を荒らす側に周り、デッキを整えさせないなどの役割を
各人が意識すると面白くなるかもしれない。

追加システム、プロモの充実などして欲しいので
興味あるアナログゲーマーは是非手にとってみて
できれば一緒にプレイしてみて欲しい。

おわり。
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伝説のゲーム、ダイナマイトナース【前編】

伝説のカードゲーム「ダイナマイトナース」と言うカードゲームがある。
MTGや遊戯王のようなトレーディング、デッキ型ではなく、
トランプやUNOのように1山で遊ぶタイプのゲームで、
20年ばかり前にホビージャパンから発売された。
モンスターメーカーが立て続けにリリースされたり、
TRPGが流行してた頃だと思えばバックボーンも分かるだろうか。

なぜ、このゲームが伝説なのか。
一つはイラストが思い当たる氏。
 これを機に仕事も増え一部では有名になった。
一つはゲームの内容。
 後述するが今じゃ発売できないヒッデー内容w
そして最後の一つは
 面白すぎるゲーム性。

そんなダイナマイトナースは遊び倒されたボロボロの状態ですら
ヤフー、中古市場で1万円は越えるドプレミアアイテムなのだ。


…まぁ我が家にはフツーにあるのだがw
プレミアを買った訳じゃなく当時小学生だかの時に買って
中学、高校で遊び倒したのを後生大事に持っているだけなのだけど。

まぁ【後編】へのフリに折角なので
このダイナマイトナースを解説したい。

このゲームは2~6人用のカードゲームでプレイヤーは病院経営者になり、
手札から相手プレイヤー、もしくは自分にアクションを掛けて
相手の負け点を稼ぎつつ自分は負け点を回避する。
出来る事はカードの種類と同じ3つ。

●「患者カード」を相手プレイヤーに送る
 (エンカウント的な来院を表してる)。
 即時対応できない場合はプレイヤーの場に入院する事になる。
 自分の場に据え置かれる。(負債の蓄積)
●「医者カード」で入院患者か送られてきた患者を手術する。
 成功した患者は捨て札になる(負債の排除)
●「イベントカード」で自分、または相手にアクションを掛ける。

一旦カードを説明したい。

●医者カード

後述する患者カードを治すのが医者。
通常の医者は技術度まで患者カードを手術できる。
画像の10なら6+2+2とか。
数字が反転してるオールマイティー医者は
枚数も絶対値も少ないが技術度以下の患者は何人でも手術できる。
画像は看板キャラのアリーナとコミカライズでメインキャラになった葉子。

●患者カード。

病気、ケガなどした患者を表し、難易度が付いている。
この世界は営利主義の為、切り傷でも手術するのだw
相手プレイヤーから送られた患者は手持ちの医者で手術できない場合
自分の病院(場の事をそう呼ぶが、以後は場とする)に入院する。
相手プレイヤーの妨害で手術に失敗した場合や、
自分の場から溢れてしまう場合「容体悪化」となり、
再度容体悪化すると死亡する。
これが負け点「キルマーク」になる。
画像は一番軽いカード
数字が反転してるのは即時手術できないと死亡する急患。

●イベントカード

自分に利益、もしくは相手に不利益を与えるカード。
このカードの妨害合戦こそダイナマイトナースの醍醐味である。
黒文字は通常のイベントカード。
自分のターンに使う物や相手のターンに割り込む物など様々。
赤い文字の物はオープンイベントカードと言い
手札に溜め込めずその場で効果を発揮する。

段々ダメな匂いを感じ取れて来たと思うが、
このゲームは強い患者を送りつつ妨害して
相手に医療ミスを多発させで陥落させるゲームなのだ!
そりゃ再販できんわw

そしてゲーム性でヤバい部分もチラホラ見えてきている。
説明が逆になってしまったが各プレイヤーは
自分の場に3つのベッドを持っているのだが、
それより溢れた患者の分だけ古い患者から「容態悪化」するのだが、
容体悪化をチェックするフェイズは
自分の手番になってすぐ、カードを引く前。
つまり自分の番までに不利になった状態を手札で挽回できないのだ(笑)
ちなみにカードの裏面の柄は全て容体悪化で統一されてるのだw



あと何気にサラッと書いたが
「プレイヤーは他のプレイヤーに患者を送りこめる」と言うのがミソ。
弱ってる相手には示し合わせなくてもついつい強患者を送り込んで
袋叩きの様相を呈する事が多々あるのも魅力。

そして手術を失敗させる多くのカードと
医者よりも患者数の方が多い壊れたバランス配分が
このゲームを人気たらしめてるのだ。

久々のプレイ風景


ゲーム中盤くらい。
ノリで向かって左上の友人Aが袋叩きにあって
入院患者6人まで増えてる。

ゲーム終盤。
向かって左下の俺もボコボコにされて死者8になってる上に
他のプレイヤーもなんだかんだ死んで荒れに荒れてるw


最後にちゃんとプレイした事がある人の
動画があったので貼っておこう。
●前編
●後編

じゃあ【後編】に続く。 →【後編】へ
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ももいろクローバーZに熱い夏

ブログにはあまり書けてないが
℃-uteの現場に出れなくなり、
色々あって挫折も味わいつつアイドルヲタ引退かと思っていた所で
去年末くらいからももいろクローバーにハマってる。

特にこの夏は個人的に時間もある事もあり(笑)
ちょびちょびながらも結構足を運んでいる。
mixiやツイッターと違いももクロを知らない読者に分かりやすく
絵やイベント追想を交えつつ書いていこう。

●2月頃のあーりん

これは2月頃ライブ行った時。
朝からあったムック本の握手会がゆっくりで
既に興味津々だったあーりんが目の前に来た時点でハマったw
その感動をすぐさま絵にして夜のライブに間に合わせたもの。
まだ掴みきれてないが
「何描いてもマイマイになる病」からの脱却を図っている。


●7月頃のあーりん

先日発売された1stアルバム「バトルアンドロマンス」に先駆けて
シングルカットされた曲「Z伝説」のPVが昭和特撮風で秀逸。
俺はももクロの桃色あーりんが推しなのだが
腰をギュッと入れたポーズが魅力的なので
引きも描きたいし似顔絵も描きたいと言うのをダブルで達成する為
両方入れた構図にしてみた。
あーりんの腰は再現できなかったが
顔は少し掴めた気がする。


ジョイポリスのももクロ握手会に行くので 持って行ったが
この時ははプレゼント手渡しがなくてガッカリ。
いつか全員練習しなきゃなぁ。

このZ伝説の腰をひねるポーズが好き。






●ボイン会
アルバム抽選イベントが「ボイン会」とライブのMCで告知されるも
何するか明言しないままの当日。
1部だけの参戦でボイン会ってなんぞやと向かう。
早朝組の脱力グッズのバカさに負けタオルをget!

この日以外使えないどうしようも無い感がいいよね!


年末の青年館以降、テンションが上がり過ぎて
℃-uteヲタ初期の頃やってた衣装暗記スケッチが
楽しい&精度が極まってきたので書く。

本編はあーりんが可愛かったw
ボイン会は「血判状」と言う体の色紙に
ももクロちゃんが拇印を押すのに併走する会だった。
が、あーりんが
「皆さんが想像してるような
こう言う(セクシーポーズ)ボインじゃないですよ~?」
と言うシーンだけでおなかいっぱいだったw

誕生日翌日と言う事でゲンが良いイベで
あーりんにも軽くコメしたら祝ってもらえたので
超塩ヲタとしては大満足でしたw

余談だがインディーズ時代のCDをタワレコに買いに言ったら
怪盗のあーりん限定がもうなくなってた
ショック!

●よみうり極楽門
先週はももいろクローバーZのよみうりランド野外ライブでした
℃-uteの3rd loveエスカレーションイベント以来のよみうり

チケットはぱしへぶさんに取ってもらう。
ヲタ仲間になって5年くらい経つのに初連番かもw

ウォーハンマーの方でも同日イベントがあり顔出ししてたら
開演時間を開場と勘違いして微妙にムサシしつつ入場。

コンサート自体はアルバムコンサートと言う前提を踏まえたら
満足のセットリストだったし、
ゴンドラ、水撒き、シャボンなんかの特効も効いてたし
VTRも煽りつつ笑いを取ったりで隙がない感じ

全体として夏、野外、夜って言うのを活かした
良いコンサートだったと思う。


あと衣装ヲタなのでライブ衣装を記憶してきました
ネットニュースが出ちゃったけどなかなかの精度だと思いますw



終演後は遠方のイラモ作家、脇汗さんが
コンサの為に遠征してきていると言うので
待ち合わせてご挨拶することにする!

その後、打ち上げへ向かう道中、
脇汗さんのヲタ友さんも合流して飲みになったのだが
ヲタ友さんがイラモ本読者らしく
「ペド水彩さんですか?」と言われてビビった!w


長くなったので今日はここまで。
バカサイト視点で見た記事もあるのでまた今度。
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コミケでした

今日はそうげつ君のお手伝いでサークル入り。
そうげつ君の新刊が好調だったので
販売職10年のスキルを振るう。

基本的にハロ日はハロ同人買うだけなのでひとしきり買って
夏を満喫してホクホクする。
お隣さんのアイドル総合サークルと話し込んだりして嬉しい。

最近知ったセクシーコスプレイヤーのうしじまいい肉さんが
元々好きなカトレアで有名なコスプレイヤー蝶月真綾さんとコラボしてるので
買いに行くが商業認定されて販売停止されてゲンナリ。

のっちがサークルで出てると言うので行ったら
丁度本人が来てて握手してもらったりして有頂天。

そうげつ君の新刊が好調だったので
お昼杉には撤収になったので
皆にのっちの可愛さをアピールしたら皆で行く事になったので
即興で似顔絵をしたためて行くと
のっちは「すごーい! 写メ撮って良いですか~!?」
と言うので「むしろ貰って下さい!」と言うと喜んでくれた。

生のっちはモニタ越しの300倍くらい可愛くて
なんでのっちは俺の嫁じゃないの!?と思った。

のっちが以前通ってた学校が近所なので
卒業前にフラグ立てるDメールを送ればもしや…?

その後はコズモさんとヲタ茶会して帰った
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【WH】アーミーズオンパレード終了!

リアルタイムで更新してるmixiとラグが多少ありますが
ウォーハンマーのジオラマコンテスト「アーミーズオンパレード」も
2カ月余りあった準備期間も終わり、去る7/30予選本番でした。

60cm四方のボードと情景モデルまで当日持ち込みな上、
決勝含めたら2daysホビセン拘束と言う日本らしからぬレギュレーションですが
クレイジーさも含めたバトルだと思ってます

確実な休みが確保できる!
と言うか常に時間だらけだぜ!
そんな今しかできないイベントだと思ってパワーを突っ込んで来ました。

「環境も才能だよ」って阿久田編集長も言ってた!

作業は100%とは行きませんでしたが出来る分はしたつもり
前に内輪で流行った「締め切りには間に合わせるのが美学!」と言うのは
「気合いで仕上げる!」と言う意味合いもありますがそれ以上に
「100%中の100%を目指して落とすより、
仕上がりが90%だろうが80%だろうが作品として形にして納品する」と言う
vs締め切りーター的な立ち位置を叫ぶ言葉なのです。

自分は池袋から出るのですが同じ店舗からは他に3名予定だとか
参加出来るか微妙な方、ベテランの方、初心の方ながらスケールモデラー出身者らしく強敵揃いですが
ケツまくる訳にゃあ行きません
「ノーチキン!」が鉛駒流です



~~~~~以下当日~~~~~


などと謳ってたが負けたッ…!orz
スケールモデラー氏の1m近くあるコーン神の神殿を作った
ケイオスウォリアーが池袋優勝でした


単体のペイントならいざ知らず
60cm四方で如何に魅せるかと言うレギュレーションでは納得の敗北。
氏もウォーハンマーをはじめたばかりの溢れすぎるイマジネーションと
それを再現できるスキルをたまたま持ち合わせていたと言う環境だったので
これは完全に一本取られました。
思う所ある意見も聞きましたが、
個人的には高さ設定してないレギュレーションは
元々こう言う超大型作品を想定してたと思うんだけどなー。
グランドペイントのフリーは三方20cmだった気がするし。
小さくまとまってしまう癖を改めねばと思う一戦でした


俺の夏は終わった…orz


と、しみったれたままで居るのもナンなので
今日持ってったアーミーズオンパレードの画像でも。


全景。 砦がデカいのでこれでも
人員削減してます。
テーマは「ダークエンジェル全三軍」
整然とした雰囲気+丘で高さを出す為に
ビークルは泣く泣く全オミットしました。



ちょっとリペしたコデックスチャプレインとマリーンの人々。



ベリアル2とターミネーター



相変わらずのサマエルとレイヴンウィング



ずっと出来てたけど何気に初お披露目の
アズラエルとコマンドスカッド



ドレッドノートとエゼキエル。



今回の隠れた目玉。
ファミリアーとサーボスカル。
イラストにいっぱい浮いてるのであのイメージを再現したかったのです。
ウォッチャーインザダークを作れたらもっと良かったなぁ。


最後に塔を引きで。
疲れたー!!
優勝者は段違いだったとは言え、
ジオラマ、ドラマ性の不足だったり、
既存のミニチュアばかりで目新しさがなかったりと言う欠点はありますが
今回のテーマが「どスタンダード」、「今まで培った物の総力戦」
だったのでこれ以外にはできなかったとも思います。

見づらいけど全マリーンにスカッドナンバーデカールしたり、
作りかけを大分仕上げたりしてスッキリしました。
アイアンヘイロー2度に続き3度目の賞逃しでしたが
原罪を背負うダークエンジェルは賞と縁遠いのかもしれません(笑)



2晩明けて毎回締め切り、大きなコンテスト明けは
刃牙無印最終回のような気持ちになります。

「もう沢山だ…………!!!
 もうこりごりだ…………
 幾度もそう思ったハズなのに
 もうこんなに闘いたい」


そんな感じで仕上げ残したのをチビチビ塗ったり、
次のモデル塗ったりしてます。
次は池袋閉店ファイナルコンペがあるのかな?
気合入れていくぜ!
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