定年後も自分らしさを輝かせて暮らそう。

 「まだまだやれるぞ!」と頑張っているシニヤの皆さんへ共感と声援を届けたい。定年後も挑戦し続けるおじいちゃんの記録です。

C.21.ナムディン省海辺の教会へ、

2016-11-19 | ベトナムの観光地プラス1の見所
  ベトナムナムディン省には100以上の教会があるらしい。見て歩くのが楽しみです。
 でも、昨日見学した市内の教会だけでも何処が何処だったのか???頭の中で混乱して整理がつかない。
 
 旅の疲れも出てきたので、今日は朝寝坊してゆっくり出発することにした。
 ニャーギー(安宿)の主人に教会の多い場所へのバスの乗り場を教えて頂いてそこまでタクシーで移動する。

 この時期のベトナムは雨は少ない。しかしすっきりと晴れることもなくどんよりと雲がかかっている天候が多い。
 それでも日本に比べれば暖かいし陽が差せば暑い。高齢者はゆっくり旅するのがいいと思う。

 バスターミナルはBigCという大型スーパーの近くらしい。
 ここで、念のため昼食を食べ少しの食べ物を調達してQuat Lam行きのバスを待つ、・・・

 ○バス停はタクシーを降りるとき運転士にも確認したので間違いなさそうだ。BIGCの前である。

  

 ○昼食は韓国のまぜごはんを食べた。
 
 
 キムチとたくわんが付いてきた。(約300円)
  

 
 ○QUAT LAM行きのバスに乗り込む。
 

 ○料金約140円でした。
  

 
 ○ナムディン市内からQUATLAMまで約1時間30分のバス移動ですが、いろいろのことに出会いました。
  格子のシャツを着た20代と思われるお兄さん。実はバスの車掌です。料金を取るのが仕事ですが、・・・
  ベトナムのバスの車掌はとても親切で驚きです。

  子供を抱っこしてバスに乗り降りさせたり、お年寄りには手を貸して乗り降りさせます。
  高齢者には、若い人を立たせて席を譲らせますし、荷物もきちんと持って手伝います。感心しました。

  特に驚いたのは、・・・大きな荷物を持ったお婆ちゃんが乗り込んだ時です。
  お婆ちゃんが「よっこらさ」と荷物を床に置いたとき袋が破裂しお米がバスの床にばらまかれてしまいました。
  私は思わず「アッ・・」と声を発しましたが、正直どうしたらいいか迷ってしまいました。
 
  ベトナム人は誰一人騒ぐこともなく、車掌はこぼれたお米を入れる袋を探している様子でしたが、
  乗客の数人がそれぞれが持っているビニール袋を出すと車掌はその中にお米を集めて全部拾いました。
  車掌は一言の文句もお婆ちゃんに言いませんでした。これが私の好きなベトナムです。
  
  

  私が羽田空港まで電車で来るとき高齢者が乗り込んで来ても若者はスマホをいじって知らないふりしていました。
  70歳近い私が席を譲っても若者は素知らぬふりです。
  今の日本は大切な何かを何処かに忘れてきたようで寂しく感じます。

 ○バスの車窓から教会の尖塔が見るようになりました。この辺は平野で川が流れている田園地帯です。
  

 ○バスを降りた終点QUAT LAMは怖いよな場所でした。これがバスターミナル??ドドド・・・ド田舎!!
  

  さてさて、目的のハイリー村の海辺の教会へはどう行くのか?
  その前にホテルを見つけて荷物をあづけないと。???考えながら、海岸のほうへ歩いてみると、・・・
 
 ○海水浴の季節は過ぎて浜辺は閑散としています。
  

  
 
  大きくクラクションを鳴らしながらバスが来ました。もしかしたら、・・・確認しないと??
  

  

 ○バスの過ぎ去った向こうに目を凝らすとホラ、シルエットになった教会の尖塔らしきものがいくつも見えます。
  

  嬉しくなってそちらに歩き出すと、何処から出てきたのか女の子たちが沢山声をかけてきます。
  宿泊できると言っているがどうも怪しい。「君子危うきに近よらず」の教訓に習ってまず別のホテルを探す。
  ホテルと看板は出しているが、ほとんどがニャーギー(安宿)と呼ばれるものと同じ20~30万ドンのようだ。
  後でネットで調べてみるとここは私の目的と違うことで有名らしい。
 

  夜休むだけなので20万ドン(1000円)でバスターミナルの近くの宿に決めた。
  休憩した食堂のお嫁さん25歳は学校の先生で午前中先生、午後からは旦那さんと食堂経営らしい。
  信用できそうな先生の実家が近くのホテルだとかで、兄貴とかがすぐ迎えに来てくれた。
 
 
  少し障害者の感じのする青年はその割によく話す。
  分かりにくい英語で話しかけてくるが、私がベトナム語を話せると知ると私から離れず話しかけてきた。
  「バック ムオン セイム ニャトー」(私は教会が見たい。)というと、彼はスマホを取り出して教会の写真を見せた。
  その中にハイリー教会があった。そこまではタクシーで行かないと遠いという。

  彼は障害があるのでバイクは乗らないようだ、彼の友人がタクシーの運転手ということで案内してもらうことになった。
 
 
 ○確かに道は狭くてバスは通ることはできない道幅だ。小型のタクシーがやっと通れるような道を進んでいくと、・・・
  見えました。
    
 
 ○神秘的でなく異様な光景です。
   
  
   
 
 ○戦争で破壊されたか?潮風の風雨にさらされてか?残った部分も朽ちて倒壊しそうな教会です。
  
 
 ○ここが教会の内部だったのでしょう。記念に写真を撮ってもらいました。
   

  

   
 
  
 ○その当時もここでの暮らしは厳しいものがあったのでしょう。何かに希望を持たなければ生きられない程、・・・・
 すごい場所に建てましたね。地元や観光客に人気のスポットらしいのですが、??? 
 
  

  

  

  

 ○暮らしと結びついていた教会だったのでしょう。
  
  今日はなんとなく疲れました。
  信仰心の薄い私がこうして観光目的で教会を訪ね歩いていいでしょうか。
  「苦しいときの神頼み」も長い間していました。今もそうですが。

  ここに来る途中も沢山の教会が見えていました。明日もお兄ちゃんに案内してもらうつもりです。
  ホテルにはお客が私だけの様です。ガイド料10万ドンあげました。


   ~ お導きでしょうかなんとかハイリー村のハイリー教会に辿りつけました。まだまだ有名な教会がありますよ。 ~

  
 
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