「寝屋川 平和と市民自治の会」のブログ

平和に人間らしく生きるために「寝屋川 平和と市民自治の会」が取り組んだこと及び今後の予定を知らせます。

動きだした改憲 ―その狙いを考えるー

2017-06-19 18:11:23 | 憲法講演会
動きだした改憲 ―その狙いを考えるー

★7月9日(日)1400~1630★参加費 500円
★寝屋川市民会館 第13会議室(4階)
★講師:中里見 博さん(大阪電気通信大学教員)

●中里見博さんの専門は、憲法学・ジェンダー法学。今年5月5日の毎日新聞朝刊「シリーズ憲法70年 家族と国を考える」には、憲法24条の家庭生活における個の尊厳について、インタビュー記事が掲載されています。
『憲法24条+9条 なぜ男女平等がねらわれるのか』)(かもがわブックレット)等
5月3日の憲法記念日、安倍首相は、2020年までに憲法9条に自衛隊の存在を明記した条項を追加した憲法にすると発言しました(これ自体憲法違反)。その発言を受けて、急速に改憲に向けた動きが進んでいます。
今回の「動き出した改憲―その狙いを考える」つどいでは、憲法学者の中里見さんを講師にお迎えして、この改憲案の真の狙いについてお話していただきます。どのように対抗するのか一緒に考えましょう。
プログラム
①講演・質問コーナー
②市民リレーアピール
・参加者一人一人の憲法への思いをつないでいきましょう
③交流・アトラクション 等
主 催 : 寝屋川 平和と市民自治の会
連絡先 : 寝屋川市早子町20-12 希望のクラブ事務所 ℡072-813-2913 090-3927-6382

絶対に認められない!戦争する国家!
自民党は6月6日、2018年の通常国会で改憲について発議することをめざす方針を固めました。2019年の国政選挙と同時に改憲の国民投票を行うとされています。内容は、以下の通りです。
  ①憲法9条に自衛隊の存在を明記した条項を追加
  ②高等教育を含む教育無償化
  ③大災害の時に国会議員任期を延長する緊急事態事項
  ④参議院の「合区」の解消を含む選挙制度               
もとの自民党の露骨な改憲案では国民の支持を得られないと見た安倍首相は、特に9条に的を絞って、そのハードルを「下げる」と同時に、公明・維新その他の改憲勢力の合意を得ようとしています。
しかし、この改憲案の狙いは、単に自衛隊を明文化することではなく、9条を空文化し、戦争する国家をめざすことにあります。沖縄・宮古島等の南西諸島では、今急速に自衛隊基地建設が進んでいます。自衛隊制服組トップの河野統合幕僚長が「(自衛隊明記は)非常にありがたい」と発言した(これも憲法違反)のもこの流れです。
国民投票の際に、彼らの「邪魔」になるのは、市民の広範な護憲意識と、改憲反対の市民運動です。その運動をしばり、脅し、萎縮させるのが、今回強行されようとしている共謀罪です。絶対に認めるわけにはいきません。


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