アキバエイデン

デジタル製品、ソフトウェア、オーディオ、
アキバ色に染まる情報を提供します。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

HTPC高画質化編 其の一、最強な動画再生ソフト「mpc-be 」

2015-04-16 23:36:28 | HTPC
ウインドウズにはいろいろな動画再生ソフトがある、

皆さんが良く使うやつって私も知らないですが、一般人なら普通はKMPプレイヤーかな。

しかしある程度以上の情強なら絶対MPCというソフトを知ってるはず。

MPCはやがてMPC-HCになって、

その開発者たちが揉めて(ロシア人)、一部の開発者たちがMPC-BEという派生ソフトを作った。

現在もMPC-BEとMPC-HCは併存してる。オープンソースなのでお互いのソースコードを参考して改良することもある、ともに歩くや競い合うの関係でもある。

どちらも現在トップクラスの動画再生ソフトなんだが、実際、どちらを使うのは好みの問題といえる。

自分はmpc-be押しです、その理由は後で語る。


まずMPCのメリットを説明しする。


1.極めてシンプルで、洗練されるインタフェース。

2.容量はとても小さい(10mbぐらい)、インストール版やポータブル版を選択できる。

3.X64 X86バージョン両方もある。

4.常に日進月歩(nightlyバージョンの開発はほぼ毎日進んでる、アップデートがとんでもないぐらい早い)

5.ほぼどんなフォマットも対応してる。

6.ビデオカードの動画再生支援機能(CPU使用率を減ることができる、省エネに繋がる。また、古いPCや弱いCPUの場合はこの機能を使えばサクサク動画再生できる

7.もっとも高効率のデコーダーを中に積んでる(もちろんアップデートとともに改良する)




続いてMPC-HCとMPC-BEの違いを説明する。




MPC-BE、フルネームはMedia Player Classic Black Editionである、
つまりBEというのはBlack Editionです黒いバージョン、
ツールパネルがまっ黒になって格好いいです。
そしてHCと違って、その色も好みに調整できる!

HCは灰色でダサい、なにより動画を見るにはそれがチカチカして邪魔してるように感じる。

こちらがMPC-BE、やっぱり黒いのが好き。



mpc-beとmpc-hcの違いはもちろんこでだけではない。


まずデコーダーについて、MPC-HCは現在もっとも有名なLAV filterを内蔵してる、
一方MPC-BEは独自のデコーダーを内蔵してる、でも改良を重ねて、時にLAVのソースコードも参考する、
効率はLAVに全然劣らない。(自分も両方も使って、CPU使用率を監視して、検証した。)

本当にどうしてもLAV filterが必要であればまたインストールすればいいのはなしです。

が、続いてここがポイント。

MPC-HCにはないが、MPC-BEはWASAPIに対応

WASAPIがわからないならググって。

簡単に言えば、音声を完璧のまま出力する必要があればWASAPIの独占モードが必要。(ビットパーフェクト)。

Bitperfect(またはbit-exact)という意味は一つのビットをなんの違いのないまま出力する。

つまり、音質対策といえば、MPC-BEが完璧です。




MPC-BEのインストール




そしてもちろんMPC-BEもフリーソフトです。

ダウンロード先:
http://sourceforge.net/projects/mpcbe/files/MPC-BE/Nightly%20Builds%20%28from%20svn%20trunk%29/

一番上のを選んで。
自分のパソコンが64ビットのOSを使ってるならx64をダウンロードして、
32ビットならx86、
インストール版もポータブル版もよし、
自分はインストール版を使ってる、アップデートするのが便利なので。






MPC-BEの設定




まずは高音質化するためにWASAPIを使う設定をする。


MPC-beを起動したら、真ん中に右クリックして→[オプション]→[音声]タブ

音声レンダラーをMPC Audio Rendererにする、そしてプロパティをクリック。



そして


プロパティはこの通りにする。

続いて[再生]タブ

この通りにする。
こうすれば動画再生するときは最小その映像の解像度のオリジナルの大きさで再生される。



mpc-beの設定はこれで終わりです、もっと画質を高めようと思ったらは、
madVRの記事を読んでてください。
『コンピューター機器』 ジャンルのランキング
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« [紹介] ONKYO DAC-HA200 | トップ | ASUS vivotab Note8 アマゾン... »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
BEはハリが強くキンキンする (gkrsnama)
2017-04-07 23:22:32
いろいろ比べたのですが、プレイヤーで音がだいぶん変わります。

WMPやfoobar2000はくすんだ音。MPC-BEは硬いキンキンした張った音。あたしはMPC-HC 64bitがクリアで自然で一番いいとおもいますけど。

こいつに、イコライザーAPOをかませてHD800つないでます。ヘッドホンが癖っぽいんで修正する必要があり、ASIOやWASAPIは使いません。

カーネルミキサーなんか使うのは邪道だって。まあそりゃそうですが、HD800の場合はイコライザーアリのメリットが上回るんでね。

いえ、純粋さの追及はアキュフェイズのプレイヤーにSTAXつないでます。それでOK。SR009なんか歪もF特も全域マッタイラ、補正の必要はありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL