宇宙の魅力

世界一の宇宙開発を誇るアメリカでは、幼稚園から宇宙や太陽系の惑星について
学びます。各学年ごとに少しずつ詳しく勉強していくそうです。

ボクも、宇宙の勉強にはとても興味があり、惑星の名前も覚えました。
（日本語名はまだですが……）

だから、ソーラーシステム（太陽系）の絵を描くのも大好きで、何枚も描いています。



そんなボクに、先日パパが録画した 映画「Ｅ.Ｔ」を見せてくれました。



ｍ＆ｍチョコが好きだったり、ビール飲んじゃったり、ＥＴはとってもかわいい。

ＥＴの具合が悪くなって死んでしまうシーンでは、涙が出てしまいました。

しかし、さすがはエイリアン、不思議にも生き返って、宇宙に帰っていきますが、
お別れのシーンでもまた涙……。感動しました。

ユニバーサルスタジオにあった、ＥＴを乗せて自転車で空を走るアトラクションと
まさに同じシーンの時は、ちょっと嬉しくなりました。やっと理解できました……。



パパとママは、子役時代のドリュー・バリモアを懐かしみ、絶賛していました。



ＥＴはフィクションと言われても、何だかボクは、実在するように思います。
ボクの家にも、ＥＴ(またはドラえもん）が来てくれないかなあ。

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