猪籠草

猪籠草・・・[植]ウツボカズラ科の食虫植物。熱帯産の多年草で温室栽培される・・・。

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抱負

2011-02-14 21:56:29 | Weblog
ごごごご御無沙汰しております、平家末裔です。
と言いますよりは、最早お初にお目に掛かりますといった方が良いのでしょうか…。
自分のブログをほぼ黙殺した生活を始めて早幾年。
まさか再び更新しようとは自分でも考えてもみませんでした。
この数年間の間に、浮気性な私は他の趣味の方へ没入して仕舞っていましたが、
数年振りにまたヤル気が湧いて参りました。
ただ、今春、他県に引っ越しという、やや出鼻を挫く様なイベントが待ち構えておりますが、
それに抗ってより一層精進して参りますので、どうぞよしなに御願い致します。


・・・それでは、撮り溜めていた画像の一部をどうぞ。


N.xMiranda


N.clipeata x reinwardtiana


N.xRokko




D.muscipla


S.drummondii (交雑)


S.minor


他にも色々と有るのですが、早々にネタ切れになってもアレですからねえ。
次回の更新は余り期待しないで下さい(笑)
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N.mirabilis

2009-10-09 17:01:42 | Nepenthes
こんにちは、平家末裔です。

今日紹介する植物はN.mirabilisです。
タイから中国、はたまたオーストラリアとかなり広く分布する
低地性ネペンで、分布が広いだけに個体差もかなりあります。

我が家で栽培しているのは一正園という業者由来のもので
袋の成熟具合によって色合いが見違えるほどに変化します。
※一番初めの袋はかなり前に撮った写真です。
 色合いは変化しますが袋の形状は変化しませんので。


蓋が開いて襟が落ち着いたばかりの袋です。
上品な薄いクリーム色で蓋が赤く染まって綺麗ですね~。


数日後の袋です。
日に当たってほんのり袋全体が赤みを帯びて来ています。


数週間後の袋です。
ちょっとえぐいですね~全体が赤く染まって
蜜が分泌されて襟がテカテカしています。

このように一粒で何度も美味しい袋ですが、皆さんはどの袋が好みですか~?
私はやっぱり一番初めの袋が良いですね~初々しさがなんとも・・・(笑)
といってもこの種類は袋の持ちが悪く1、2ヶ月で枯れてしまいます・・。
その分成長が(割と)早く、袋のつきは良いのですが。


因みに、襟の分厚さは遺伝するようで上の交配種達は襟が広くて堅いです。
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交配種たち

2009-09-27 14:09:38 | Nepenthes
こんにちは、平家末裔です。

今日は、家にある交配種たちを紹介したいと思います。
ウツボカズラには既に紹介した種類も含め、
かなり沢山の園芸品種があります。
日本で作られた物も幾らかあり、丈夫で観賞価値も高いものが多いです。


N.xRokkoは山川氏がN.thoreliiとN.maximaを交配して作出した交配種です。
交配親は既に日記で紹介してあると思いますが
丁度中間といった袋を着けていますね~。
上位袋になると黄色っぽいthoreliiの上位袋よりの袋になります。
挿し木で良く殖えるので割と普及している交配種ですね。


N.xAdorable Fusoは以前も紹介したことがあると思いますが
中川氏がN.thoreliiとN.khasianaを交配して作出した交配種です。
これは結構khasiana寄りの袋だと思いますが
高温多湿の環境にしてやると相当大きな袋を着けます。


N.[maxima x thorelii] x xTrusmadiensisはオーストラリアの
Exotica Plantsが作出した交配種(多分)で、品種名はついていません。
N.maxima x thoreliiにN.xTrusmadiensis
(N.lowii x macrophyllaの自然交配種。激レア)を掛けたという意味の名前です。
右端の一枚だけ上位袋です。毒々しい袋を着ける魅力的な交配種ですね。

交配種といっても原種だけで100種類近いウツボカズラなので星の数程あります。
また、自分で交配種を作り出すのも楽しみの一つですが・・
種からだと親株になる迄にかなり年数が要るので、根気が必要です。
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A.vesiculosa red tlopial plants Darwin N.Austraria

2009-08-23 13:47:42 | Weblog
こんにちは、平家末裔です。

今日紹介する植物は、A.vesiculosa red tlopial plants
Darwin N.Austrariaつまりムジナモです。
この馬鹿みたいに長い名前で辟易される方も居るかも知れませんが
つまりはダーウィンという場所の赤いムジナモという意味ですね。

ムジナモは世界各国に少数ずつ分布している食虫植物です。
最近では数が減少しているらしく日本では絶滅してしまいました。
現在、日本産で出回っているのは京都や埼玉のもので
絶滅してからも趣味家の方々が栽培していたものです。


遠目に見ると只の水草のようですが
良く見てみると二枚貝の様な口状の葉が付いているのが解ります。
ムジナモはハエトリソウやモウセンゴケの仲間ですので
当然、虫を捕まえて食べます。
水中なのでボウフラなどが主食のようで
葉が閉じるスピードは50分の1秒・・・早過ぎですね・・。
「へんないきもの」ではカスザメと次元大介を比較していましたが
全く相手にすらなりませんね~(笑)

当然、名前が赤ムジナモなので時たま、
こんなに赤く染まって自分でも驚いたりします。

日陰だと逆に緑色になって日本産のようになります。
涼しげでこれはこれで良いですね~。

また、植物ですから当然花も咲かせ種もできます。
モウセンゴケにそっくりで、種はハエトリソウに良く似ています。
決して派手な花ではありませんが、滅多に見れないそうで
見られた時の感動は一入ですね~!

少々育てるのにはコツがいり、難しい植物ですが
透き通る草姿は他の植物にはない魅力がありますね。
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D.muscipula

2009-08-08 13:19:38 | Dionaea
こんにちは、平家末裔です。

今日紹介する植物は、以前にも紹介しました、
ハエトリソウことDionaea muscipulaです。
去年は画像を並べただけだったので
今年はもう少し詳しく紹介して行きます。

ハエトリソウには色々なタイプがありますが
葉が、立ち上がる物をエレクタタイプ、
寝そべっている物をロゼットタイプと言います。
普通種は花の開花前後から夏にかけて立ち上がり
その他の季節は基本的に寝そべっています。


4年前にホームセンターで購入した物で
夏のみ立ち上がる典型的なタイプです。


3年前に友人に貰った物で性質は上と同じですが
捕虫葉は上の株とぜんぜん違いますね。


4年前にホームセンターで購入した物で
基本タイプより立ち上がる期間が長いエレクタタイプです。
余り色付かず、殆ど直立します。


2年前にホームセンターで購入した物で
エレクタタイプですが、葉柄がかなり長いです。
若干暑さに弱く、少し育てにくい感があります。


Big Mouth
ハエトリソウの園芸品種で一年中寝そべったままの
ロゼットタイプです。
名前の通り捕虫葉が大きくなります。


Big Vigorous
同じく園芸品種で夏に葉をほぼ直立させます。
「Big」は当然のこと「Vigorous」は「強健な」と言う意味で
その名の通り捕虫葉は我が家では4cmになり、非常に強健です。


Shark's Teeth
同じく園芸品種で捕虫葉の縁の棘(針状突起)が短く
名前の通りサメの歯のようになります。
エレクタタイプです。


Bristle Tooth
同じく園芸品種でロゼットタイプです。
「Bristle」は「密生する」と言う意味で
その名の通りSlark's Teethよりも細かいですね。


Crested Petioles
同じく園芸品種で性質は基本種と同じですが
捕虫葉と葉柄をつなぐ部分(俗に首と言われる)が長いです。
「Crest」は「とさか・(馬の)たてがみ」、
「Petiole」は「葉柄」つまり「とさか型の葉柄」と言う意味ですね。
家では葉柄の中央部に突起が出来るのですが
この事なんでしょうか?それとも関係ないのでしょうか・・?
謎ですね。

他にも草体が赤くなるタイプがあります。
中でも「Akai Ryu」は育てやすく美しいのでお勧めです。

園芸品種は集めてみても良いでしょうが、
殆ど違いのない物も多いですね。

※品種名につきましては、私が電子辞書でパパッと
調べた物ですので間違いがあるかもしれませんが
どうぞご了承下さい。
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水槽栽培をお勧めする種類

2009-08-02 09:23:00 | Nepenthes
こんにちは、平家末裔です。

今日紹介するのは、水槽栽培をお勧めするネペンテスです。

N.thoreliiはカンボジアやタイの付近の低地に生育する
低地性ネペンでこれもまた沢山のタイプがあります。

N.thorelii Brilliant Red Tiger
画像のBrilliant Red Tigerは赤みが強く大変綺麗なタイプです。

N.thorelii全般に言えることがどうかは解りませんが
高温多湿の環境下に置かないと一晩で袋が全部枯れます。
この株は冬場に水槽のヒーターが壊れた途端、袋が全部落ちました。

N.distillatoriaはスリランカの低地にのみ生育する
低地性ネペンでpurpleやgreen等があります。


N.distillatoria purple
purpleは紫がかった濃い赤の袋を着けるタイプです。

N.distillatoriaもN.thoreliiと同じように高温多湿を好みます。
この株もヒーター故障の折に袋が全て落ち
数週間後枯死して仕舞いました。
上手く育てれば袋が鈴生りになり大変綺麗です。

聞いた話によると、着ける袋によって
耐え得る最低温度が変わるとか変わらないとか・・。

N.distillatoriaもN.thoreliiも時間をかけて馴らせば
本来は丈夫な種類なので袋を着ける様になるでしょうが
やはり高温多湿の栽培が最も手っ取り早いですね。
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N.maxima

2009-07-31 14:30:04 | Nepenthes
こんにちは、平家末裔です。

長い間サボっていて申し訳御座いません(汗)
なにせmixiの方が慣れているせいかgooが使い難い気がしまして・・。
これから時間のある時に複数の記事を出したりするかも知れませんが
ご了承下さい。

では本題へ
今日紹介する植物はN.maximaです。
スラウェシやニューギニアの高山に生育する
高山性ネペンで色々なタイプがあります。

これは俗に在来系と呼ばれるタイプです。
育てやすいのですが、残念ながら枯らして仕舞いました。
夏場の蒸れが原因ですね。


N.maxima [m] Exotica Plants由来
有名な海外の食虫植物業者のExotica Plantsから来た株です。
これは[m]というタイプで他にも色々バリエーションがあります。
今は上位袋しか着けていませんが古い画像ならあります。

下位袋


N.maxima [k] green Exotica Plants由来
これは、袋が薄い緑になるタイプです。
この株も上位袋しか着いていませんが腋芽が出ているので
その内、良い袋が着いたら紹介しますね。

家にはこの3タイプ(今は2タイプ)しかありませんが
他にもdarkやminor等沢山タイプがあります。
ただ、タイプによっては非常に難易度の高い物があるので
注意が必要です。
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生存確認

2009-07-04 23:39:34 | Weblog
ご無沙汰しています、平家末裔です。

流石に6ヵ月も更新を惰って仕舞うと
難とも申し開きが出来ないのですが、
mixiの方では毎月更新しておりますので
其方の方で生存確認をお願いしたく思います。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=11312437
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まったく・・・

2009-01-24 18:45:53 | N.rafflesiana
こんばんは、平家末裔です。

まったく・・・どうしようもないですね~。
今年は積極的にだのと言ってた割にはかなりサボって仕舞って・・。
気づけば三週間ほど・・。

今回は、N.rafflesianaです。

毎度おなじみの一正園より来たノーマルな株です。
特にこれといって特徴はありませんが、
確実に袋を着けてくれるいい株です。
パネルヒーターを使ったかなりの低湿度にも耐えてくれています。

N.rafflesiana Koshikawaです。
この株も長いこと低湿度に耐えてくれています。
あまり大きい袋は低湿度のせいで着けませんが、
丸くてとても可愛らしいです。

ここで、持ち合わせている画像が切れましたので
ラフレではありませんが・・。

N.xNakanogoです。
苺のような感じの色合いの袋を着けます。
鉢上げして早く大きくしたいんですが、スペースが・・。

尻切れ蜻蛉ですが、今回はここまで。

因みにトップの画像はP.xBelotti?です。
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謹賀新年&N.ventricosa

2009-01-01 12:11:48 | N.ventricosa
明けましておめでとう御座います、
昨年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞ「猪籠草」を御贔屓に御願い申し上げます。

と言っても、最後の更新が8月とは我ながら情けないです。
殆ど死んだようなブログになってしまっていましたが、
今年こそは・・・・・!

これからはmixiには出したけれどもブログでは紹介してなかった植物を
ゆっくりと紹介していきたいと思います。

今日紹介する植物は一回目でも登場したN.ventricosaです。

あの後、脇芽を出して株を更新しました。

下位袋をつけて初めて気がついたのですが、

この株はどうやら斑点系ではなく、Red系のようです。
袋はかなり長持ちし、この袋も完成してから半年近く持っています。

また、ちょっと茎が伸びると直ぐに色が抜けてしまうようで、
上は先の袋から2ヵ月ほど後のものです。

大きさもまずまず。

ピートモスから羊歯が出ているので野趣も楽しめます。
値段も安価なのでホームセンターなどで見かけられたら買いだと思います。
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