Flamencoの迷子

Sevilla滞在中に感じたこと・学んだことを綴ります

今後

2016-11-06 22:26:58 | 日記
今日は私の大好きな歌い手のリサイタルがペーニャであった。
先日のBienalでかなり知名度が上がった。
Bienalのチケットの売り切れもかなり早かったし、かなりの人手を予想し早くペーニャへ向かった。

結局、socio外の人間は5人位だったらしい。
socioの皆さんは殆どがjubiladoのため、第三世代。
第二世代はsocio外を入れでも10人いなかった。

確かにBienalには沢山外国人がやって来るから、チケットの売れ行きが良いのは分かる。
外国人がかなりチケットを購入したから売り切れた。
カンテリサイタルは18€と決して安くはなかった。
だからこそペーニャでの公演は安価だし、スペイン人には良いと思うけど。
とにかく若い年代のスペイン人がいない!
これはとても嘆かわしい。

何もこのペーニャに限った事ではなく、他のペーニャでも当たり前の事。
でも、若い年代の歌い手、ギタリスト、踊り手は来ても良いのでは?
若い年代のプロでは無いaficionadoはいないのか?
ちなみに今回のペーニャは無料。
だから、金銭的な問題では無いはず。
プロすら来ないのはどうかと思う。
更に言えば、プロのaficionさえ薄れてきているのでは?
年々この傾向と状況が酷くなっている。

まだ踊り手の公演は人が入るし、若者も沢山来る。
アンダルシアのaficionadoが育ってないのかな、と思う。
今の時代、沢山の趣味に溢れ、フラメンコへの関心が薄まっているのかもしれない。
いずれペーニャの存続が危ぶまれる時が来るのかもしれない。
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