Flamencoの迷子

Sevilla滞在中に感じたこと・学んだことを綴ります

独自

2017-07-29 16:40:42 | 日記
スペインへ行き始めて、その間、一回だけ日本でライブを観た。
以前も書いたが、違和感だらけ。
そして先日、数年振りにまた観た。
今回はかなり辛かった。

artistaがどうこうとかいう事ではない。
皆んな上手く踊るし、昔よりかなり感情表現が豊かになり、とっても良かった。
私が辛かったのは、観客側のjaleoと拍手。

jaleojがやはりおかしい。
タイミングは違うわ、アクセントが違うから、オレーーーエとなっている。
jaleoは勿論、どのタイミングでも間違いとか無いだろう。
その瞬間、その人が感じて声を掛けるから。
だけど、決まり事みたいにレマテの度に感情の無い、間の抜けたタイミングで叫ばれると、引く。
酷い時は、またsubidaが始まると絶叫のオレーーーが幾度かあった。
あと、cierreして、スペインであればごく普通に拍手するところで、拍手しない!
拍手してたのが私1人だけとかあり、びっくりした。

見に来てた人達は良いムードで観ていたのは間違いない。
artistaに敬意を表するのは感じていたし、よく応援していた。
でも、観客の中には沢山スペインへ行き来している人がいたのに、何故だ?
私がsubidaをし始めた時にぎゃ〜ぎゃ〜jaleoが掛かったら迷惑に感じると思う。
ギターとパルマと一緒に上がっていく過程で言われたら辛い。

このタイミングのずれたjaleoと、拍手の無いのは、日本各地で違うのだろうか?
私がいるとこだけ、こんな感じなのか?
恐らく、日本独自、または私が住む地域独自に発展していったんだろう。

これは海外でも同様で、artistaの海外公演のビデオとかで見られる。
フラメンコが世界各地で、その国独特な発展を遂げているのと同じように。
皆んなこのモヤモヤ感をどう処理しているのか?
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