第一日曜日は、佐賀勤労者山岳会 定例の月例山行です。
昨日の参加者は 37名、大型バスに乗って佐賀バスセンターを 7:15出発 出発、天気は五月晴れ! 心ウキウキ、笑顔で出発しました。
今回の目玉は、ミヤマキリシマの群生地を訪ねる山行でした。
万年山は、ハネヤマって読むんですが、読めないですよね。
柱状節理って言うんですが、平地が隆起して山が形成された特徴ある姿をした山でした。 眺めも良く、最高な山行ができました。
佐賀大和インターより高速を使って、玖珠インターチェンジで降りました。 降り口にある道の駅《童話の里 くす》
玖珠町は童話の里、口演童話家『久留島武彦』さんの誕生の地と紹介されていました。
ここから、登山口までは車で約30分、吉武台牧場の資材倉庫まで大型バスを走らせてきました。チョッとギリギリでしたけどね・・
9:40 準備体操も済ませ、いざ!出発
牧場の中を歩く気分は別世界に来た気分になります。
広々とした牧場ですね
万年山( 1,140m) 柱状節理の盛り上がった姿は良いですね
牧場を歩いて行くと、その中にミヤマキリシマの群生地の案内板が
おっ・・、咲いてくれています。
近くに寄ると少し満開を終えて、花期が過ぎようとしていましたけど、まあ良いですよね。
今日のコースです。
群生地は2カ所、2番目のお花畑に向かいました。
お~、こちらが最高な光景を残してくれていました。
皆さん、満足そうにスナップ写真を撮っておられました。
今度は 鼻ぐり岩へ向かいます。
柱状節理を一気に登ると、お~・・・、眺めは急に開け、最高な光景が待っていました。
この光景を見ながら、昼食タイムを取ることにしました。
昼食後は平らな山道をひたすら万年山の三角点目指して進みます。
ここが、三角点 1,140m
集合写真も大人数です。
下山は南へ下るコースを取りました。 柱状節理を下りきると林道と取り付き、見上げるとこの光景
もうチョットだよ~ 頑張ってね
こんな光景を眺めながら、月例山行を終え、温泉に向かってバスに乗り込みました。 お疲れ様でした~
昨日の参加者は 37名、大型バスに乗って佐賀バスセンターを 7:15出発 出発、天気は五月晴れ! 心ウキウキ、笑顔で出発しました。
今回の目玉は、ミヤマキリシマの群生地を訪ねる山行でした。
万年山は、ハネヤマって読むんですが、読めないですよね。
柱状節理って言うんですが、平地が隆起して山が形成された特徴ある姿をした山でした。 眺めも良く、最高な山行ができました。
佐賀大和インターより高速を使って、玖珠インターチェンジで降りました。 降り口にある道の駅《童話の里 くす》
玖珠町は童話の里、口演童話家『久留島武彦』さんの誕生の地と紹介されていました。
ここから、登山口までは車で約30分、吉武台牧場の資材倉庫まで大型バスを走らせてきました。チョッとギリギリでしたけどね・・
9:40 準備体操も済ませ、いざ!出発
牧場の中を歩く気分は別世界に来た気分になります。
広々とした牧場ですね
万年山( 1,140m) 柱状節理の盛り上がった姿は良いですね
牧場を歩いて行くと、その中にミヤマキリシマの群生地の案内板が
おっ・・、咲いてくれています。
近くに寄ると少し満開を終えて、花期が過ぎようとしていましたけど、まあ良いですよね。
今日のコースです。
群生地は2カ所、2番目のお花畑に向かいました。
お~、こちらが最高な光景を残してくれていました。
皆さん、満足そうにスナップ写真を撮っておられました。
今度は 鼻ぐり岩へ向かいます。
柱状節理を一気に登ると、お~・・・、眺めは急に開け、最高な光景が待っていました。
この光景を見ながら、昼食タイムを取ることにしました。
昼食後は平らな山道をひたすら万年山の三角点目指して進みます。
ここが、三角点 1,140m
集合写真も大人数です。
下山は南へ下るコースを取りました。 柱状節理を下りきると林道と取り付き、見上げるとこの光景
もうチョットだよ~ 頑張ってね
こんな光景を眺めながら、月例山行を終え、温泉に向かってバスに乗り込みました。 お疲れ様でした~
万年山ミヤマキリシマ観賞登山、大人数のお世話でお疲れさまでした。
ミヤマキリシマは2箇所で楽しまれたのですね。
鮮やかなピンクがとても綺麗です。
鼻ぐり岩からの眺望最高ですね。
そして、天候に恵まれたのが一番でしたね。
ミヤマキリシマにヤマツツジ、ミツバツツジと今年はたくさんの
ツツジを見ることができましたよ~
さあ、これから梅雨入りでしょうね・・・
どんな梅雨でしょうか、電気をあまり使わなくて済むような
夏であってもらいたいですね。
昔、一度登りました。
頂上からの景色は、格別でした。
切り株のような山がたくさん見えました。
山はいつでも待っていますよ~
思い出を残してきておられるんではありませんか・・
体調が良いときにもう一度登られてはいかがでしょう