
ということで、「埋もれているB級」。
群馬県は中山道。
旧中山道となる国道18号線、安中駅近くの「板鼻(いたはな)」というところ。
かなりマイナーだ。
ここに埋もれていたB級がある。
「板鼻館」という食堂。
どうやら宴会などもできるようになっている・・・ように見えた。
ここの名物は、「すり鉢タルタルカツ丼」である。
これは登録商標だそう。
「すり鉢」とは、その器ではない。
ここの特徴は、タルタルカツ丼であるがそのタルタルを自分でつくるところにある。
オーダーをすると早々に、
これが出てくる。
たまごとマヨネーズ・ベースの特製ソースが盛られている。
この器がすり鉢である。
これを自分でかき回してタルタルソースをつくる。
これをカツ丼に載せて食べるのである。
フタが浮いている。
開けると・・・
なんとこんなにカツが載っている(ヒレ)。
嬉しいじゃないか・・・
だが、これだけでも十分においしく食べれる。
タルタルでもOK。
このままでもOK。
このままだとちょっと薄味だが、十分なソースかつ丼である。
マイナーな場所がゆえ、埋もれてしまっている。
しかし、地域活性化、地方が地方のままにならないためには、こういった掘り起こしが必要。
すぐ公共事業がないと活性化しないと思うローカル・ピープル。サイテーだ。
そしてもっとサイテーなローカル・ピープルは、「景気が悪い」を理由にするヤツらである。
自分で努力もしないで・・・
こういった掘り起こしが必要である。
実際食べログには掲載されているのだから、掘り起こしが必要であろう。
なおこのお店のメニューはまだある。
片岡鶴太郎プロデュースの「からしタルタルカツ丼」なんてのもある。
新作カツ丼として「蒲焼カツ丼」もある。
だが、「ちゃーしゅーめんと」か「昭和のカレー」「昔のオムライス」も気になる。
ぜひとも再訪し、一気にオーダーしてみたいところだ。
行ってみたい人、食べログへ!










