■エールディビジ第27節
FC Twente 3-1 ADO Den Haag
NAC Breda 0-3 FC Groningen
AZ Alkmaar 6-2 RKC Waalwijk
VVV-Venlo 0-1 FC Utrecht
NEC 0-2 Roda JC
Vitesse 0-1 SC Heerenveen
Willem II 3-1 Sparta Rotterdam
Feyenoord 1-1 Heracles Almelo
Ajax 4-1 PSV
■トッパー
Ajax 4-1 PSV
Goals: 28. Siem de Jong(A), 43. Emanuelson(A), 65. Pantelic(A), 82. Dzsudzsák(P), 90. Suarez(A)
Ajax: Stekelenburg, Van der Wiel, Alderweireld, Vertonghen, Anita, De Zeeuw, Siem de Jong(56 Gabri), Enoh, Suarez, Pantelic(90 Suk), Emanuelson(90 Eriksen)
PSV; Isaksson, Manolev, Rodríguez, Salcido, Pieters(46 Vukovic), Afellay, Bakkal, Engelaar, Amrabat(71 Labyad), Toivonen(79 Koevermans), Dzsudzsák
勝てば優勝への望みを繋ぐ大一番のトッパーは予想外のアヤックス大勝。
いや嬉しいんですけども。ここまで点差がつくとは思わなかったですよ。
試合開始から前掛かりだったアヤックスですがPSVに押込まれるという展開。
そんな中28分にスアレっさんのシュートをイサクソンが弾くもシームが蹴り込みアヤックスが先制。
先制した事でリラックス出来たのかアヤックスはペースを取り戻しパンテリッチ兄さんのヒールパスからエマヌが持ち込みシュート、２点目。
本日のエマヌは年に数回の確変エマヌだったモヨウ。
後半、シームに替わりましてガブリん登場…ピッチにハゲが２人いるとどっちがどっちかわからねぇ…。
65分パンテリッチ兄さんのゴールで3-0と突き放すアヤックス。
82分PA内でPSVのクロスを頭でクリアしようとしたフェルトンでしたが腕に当たってしまいハンドの判定。頭を抱えるフェルトン。
そのPKをジュジャクに決められ3-1。コースを読んでいたステケレンブルフ、手に当たるもボールはゴールの中へ。
最後は今日も元気なスアレっさんがトドメを刺し4-1でゲーム終了。
なお、さりげな～くエノーに肘うちを喰らわせたアフェライは試合中には見逃されたもののビデオ判定でオツトメを喰らう可能性があるモヨウ。なおエノーもこっそりアフェライの腹にエルボー入れてましたがこちらも見逃されています。
それにしてもパンテリッチ兄さんはアフェライに何を耳打ちしていたのだろう。
どうーでもいいけどアフェライ見る度某国民的ご一家のいたずら小僧を思い出すんですよ。生え際の所為なのか。あの坊主はなんとなーくお子様風味なんだよな…。ユベもいろいろと坊主を取り揃えておりますが何かが違う…。
マルティン・ヨル監督
まさかPSV相手に４点も獲れるとは思わなかった。
まぁアレナで４得点はよくある事だけどな。
PSVとの差は９ポイントだったがそれも今じゃ１ポイントだ。
トゥエンテとの差は６ポイントだ。トゥエンテはまだ余裕だろうが俺達ゃ追いかけるだけだ。
上手く行けば何かが起こるかもしんねぇ。
（エマヌエルソンの起用）
マレノフ相手にウルビーのプレイが見たかった。
ファンタスティックなプレイを見せてくれたよ。
ここんとこエリクセンのような若いヤツに取って代わられた事でイライラしていたかどうか
しらねぇがPSV戦では素晴らしいプレイを見せてくれたよ。
デミー・デゼーウ
信じ続けてリーグ戦を戦うしかない。
確かに僕らは大事な事を成し遂げたけど大事なのは次も同じようにやる事だ。
RKC戦でもしっかりやってPSV戦での勝利を無駄にしてはいけないんだ。
ウルビー・エマヌエルソン
僕らは優勝戦線に踏みとどまった。
でも実際難しいと思うよ。
僕らが優勝できるかどうかはトゥエンテとPSVの結果次第だと思う。
ルイス・スアレス
勝つ事が目標だった。
成功したぜ。
後半は上手くやれた。ポジショニングと俺達のクオリティで良いプレイができたよ。
俺はゴールを決めたけどそんなことは重要じゃないんだ。
今はとても疲れてるよ。
フレッド・ルッテン監督
前半でゴールを奪えなかったことが問題だ。
アヤックスは効率的にゴールを決めた。彼らは勝利に値する。
0-3にされた後チームはバラバラになった。
いつもなら我々はとても安定した組織的なフットボールをする。
混乱している、まるでカオスだ。
土曜の（トゥエンテとの）試合までには方向修正をしなくては行けない。
そう簡単には行かないだろうがね。
イブラヒム・アフェライ
前半を2-5で終わらせるべきだった。
オラ・トイヴォネン
効率的だった事を除いてアヤックスには特になにも感じない。
60分以上僕らの方がいいプレイをしていたんだ。
完敗したとは思っていない。
勝利は逃してしまったけどまだ優勝戦線には踏みとどまってる。
土曜のトゥエンテ戦で取り返せば良い。
何をすべきかは判っているよ。
なおヨニーさんが観戦にいらしていたモヨウ。あれ？試合は？土曜だったの？
ヨニー・ハイティンハ
僕はアヤックスファンだからね。
午後の１時に到着して試合が終わって7時半にはスキポール空港へ戻らなくちゃいけなかった。
でも今季のベストゲームを見逃したくなかったんだ。
最初の２０分はこりゃヤバいと思ったよ。
でもアヤックスのプレイは素晴らしかった。
これを続ければタイトルを獲れる。
そんな大勝して気分のいいところではございますが。
次節RKC戦はデゼーウとフェルトンがおツトメ。シームはふくらはぎを痛め微妙。
またエノーとアフェライのどつき合いについて規律委員会が調査を行うモヨウ。
■ドロー
Feyenoord 1-1 Heracles Almelo
Goals: 82. Everton(H), 90. Vlaar(F)
Feyenoord: Rob van Dijk(61 Mulder), De Vrij, Bahia, Vlaar, Van Bronckhorst, El Ahmadi, Bruins(67 Makaay), Fer, Wijnaldum, Cissé, Biseswar
Heracles Almelo: Pieckenhagen, Breukers, Maertens, Van der Linden, Looms, Quansah, Overtoom, Vejinovic, Douglas, Dost, Everton(89 Fledderus)
元フェイエ監督フェルベークさん率いるヘラクレスは今季好調です。
今節はデ・カイプでの１戦でしたが結果はドローに終わりました。
マリオ・ベーン監督
勝利に相応しかったのは１チームだけでそれは我々だった。
（フェイエノールト今季ホームで勝ちきれていない）
問題は単純だ。
ホームでゴールを決める事に苦労している。
アウェイでは普段からよく決めているんだが。
（シセの明らかなPKを見逃された事）
ファンエグモント主審はここではしばしばああいう笛を吹いている。
だからと言ってＫＮＶＢに文句を言う事はないよ。
ヘルトヤン・フェルベーク
俺達の目的はデ・カイプでサプライズを起こす事だった。
それはほぼ成功だ。
（1-1のドローという結果）
たしかに残念だ。
その一方で１ptは正当な報酬だと判っている。
だが後半ではもっと良い結果を得られると感じていたんだ。
ここから離れてまた戻って来たのは特別な気分だ。
クラブにとっての利益を考えて決定した事だ。
観客はポジティブに俺を迎えてくれたよ。
ファンと悪い関係だった事なんてなかったからな。
何人かの選手は満員のデ・カイプで成長した。
最初の30分はハードだったがそれでも俺達は攻撃しようとし続けた。
■プレミアシップ第29節
Wigan Athletic 1-0 Liverpool
Portsmouth 1-2 Birmingham City
Sunderland 4-0 Bolton Wanderers
Burnley 1-1 Stoke City
■プレミアシップ第30節
Tottenham Hotspur 3-1 Blackburn Rovers
Birmingham City 2-2 Everton
Bolton Wanderers 4-0 Wigan Athletic
Burnley 1-2 Wolverhampton Wanderers
Chelsea 4-1 West Ham United
Stoke City 0-0 Aston Villa
Hull City 1-2 Arsenal
Manchester United 3-0 Fulham
Sunderland 1-1 Manchester City
■リーガエスパニョーラ第26節
Valladolid 1-4 R.Madrid
Barcelona 3-0 Valencia
Almería 1-0 Málaga
Racing 0-0 Zaragoza
Tenerife 4-1 Espanyol
Villarreal 2-0 Xerez
Sevilla 1-1 Deportivo
Sporting 0-0 Athletic
Getafe 3-0 Mallorca
■ブンデスリーガ第26節
Leverkusen-HSV 4:2(1:1)
1899-Bremen 0:1(0:0)
Bayern-Freiburg 2:1(0:1)
Mainz 05-Köln 1:0(0:0)
Bochum-Dortmund 1:4(0:2)
Hannover-Frankfurt 2:1(1:1)
M'gladbach-Wolfsburg 0:4(0:1)
Hertha-Nürnberg 1:2(1:0)
Schalke-Stuttgart 2:1(0:0)
FC Twente 3-1 ADO Den Haag
NAC Breda 0-3 FC Groningen
AZ Alkmaar 6-2 RKC Waalwijk
VVV-Venlo 0-1 FC Utrecht
NEC 0-2 Roda JC
Vitesse 0-1 SC Heerenveen
Willem II 3-1 Sparta Rotterdam
Feyenoord 1-1 Heracles Almelo
Ajax 4-1 PSV
■トッパー
Ajax 4-1 PSV
Goals: 28. Siem de Jong(A), 43. Emanuelson(A), 65. Pantelic(A), 82. Dzsudzsák(P), 90. Suarez(A)
Ajax: Stekelenburg, Van der Wiel, Alderweireld, Vertonghen, Anita, De Zeeuw, Siem de Jong(56 Gabri), Enoh, Suarez, Pantelic(90 Suk), Emanuelson(90 Eriksen)
PSV; Isaksson, Manolev, Rodríguez, Salcido, Pieters(46 Vukovic), Afellay, Bakkal, Engelaar, Amrabat(71 Labyad), Toivonen(79 Koevermans), Dzsudzsák
勝てば優勝への望みを繋ぐ大一番のトッパーは予想外のアヤックス大勝。
いや嬉しいんですけども。ここまで点差がつくとは思わなかったですよ。
試合開始から前掛かりだったアヤックスですがPSVに押込まれるという展開。
そんな中28分にスアレっさんのシュートをイサクソンが弾くもシームが蹴り込みアヤックスが先制。
先制した事でリラックス出来たのかアヤックスはペースを取り戻しパンテリッチ兄さんのヒールパスからエマヌが持ち込みシュート、２点目。
本日のエマヌは年に数回の確変エマヌだったモヨウ。
後半、シームに替わりましてガブリん登場…ピッチにハゲが２人いるとどっちがどっちかわからねぇ…。
65分パンテリッチ兄さんのゴールで3-0と突き放すアヤックス。
82分PA内でPSVのクロスを頭でクリアしようとしたフェルトンでしたが腕に当たってしまいハンドの判定。頭を抱えるフェルトン。
そのPKをジュジャクに決められ3-1。コースを読んでいたステケレンブルフ、手に当たるもボールはゴールの中へ。
最後は今日も元気なスアレっさんがトドメを刺し4-1でゲーム終了。
なお、さりげな～くエノーに肘うちを喰らわせたアフェライは試合中には見逃されたもののビデオ判定でオツトメを喰らう可能性があるモヨウ。なおエノーもこっそりアフェライの腹にエルボー入れてましたがこちらも見逃されています。
それにしてもパンテリッチ兄さんはアフェライに何を耳打ちしていたのだろう。
どうーでもいいけどアフェライ見る度某国民的ご一家のいたずら小僧を思い出すんですよ。生え際の所為なのか。あの坊主はなんとなーくお子様風味なんだよな…。ユベもいろいろと坊主を取り揃えておりますが何かが違う…。
マルティン・ヨル監督
まさかPSV相手に４点も獲れるとは思わなかった。
まぁアレナで４得点はよくある事だけどな。
PSVとの差は９ポイントだったがそれも今じゃ１ポイントだ。
トゥエンテとの差は６ポイントだ。トゥエンテはまだ余裕だろうが俺達ゃ追いかけるだけだ。
上手く行けば何かが起こるかもしんねぇ。
（エマヌエルソンの起用）
マレノフ相手にウルビーのプレイが見たかった。
ファンタスティックなプレイを見せてくれたよ。
ここんとこエリクセンのような若いヤツに取って代わられた事でイライラしていたかどうか
しらねぇがPSV戦では素晴らしいプレイを見せてくれたよ。
デミー・デゼーウ
信じ続けてリーグ戦を戦うしかない。
確かに僕らは大事な事を成し遂げたけど大事なのは次も同じようにやる事だ。
RKC戦でもしっかりやってPSV戦での勝利を無駄にしてはいけないんだ。
ウルビー・エマヌエルソン
僕らは優勝戦線に踏みとどまった。
でも実際難しいと思うよ。
僕らが優勝できるかどうかはトゥエンテとPSVの結果次第だと思う。
ルイス・スアレス
勝つ事が目標だった。
成功したぜ。
後半は上手くやれた。ポジショニングと俺達のクオリティで良いプレイができたよ。
俺はゴールを決めたけどそんなことは重要じゃないんだ。
今はとても疲れてるよ。
フレッド・ルッテン監督
前半でゴールを奪えなかったことが問題だ。
アヤックスは効率的にゴールを決めた。彼らは勝利に値する。
0-3にされた後チームはバラバラになった。
いつもなら我々はとても安定した組織的なフットボールをする。
混乱している、まるでカオスだ。
土曜の（トゥエンテとの）試合までには方向修正をしなくては行けない。
そう簡単には行かないだろうがね。
イブラヒム・アフェライ
前半を2-5で終わらせるべきだった。
オラ・トイヴォネン
効率的だった事を除いてアヤックスには特になにも感じない。
60分以上僕らの方がいいプレイをしていたんだ。
完敗したとは思っていない。
勝利は逃してしまったけどまだ優勝戦線には踏みとどまってる。
土曜のトゥエンテ戦で取り返せば良い。
何をすべきかは判っているよ。
なおヨニーさんが観戦にいらしていたモヨウ。あれ？試合は？土曜だったの？
ヨニー・ハイティンハ
僕はアヤックスファンだからね。
午後の１時に到着して試合が終わって7時半にはスキポール空港へ戻らなくちゃいけなかった。
でも今季のベストゲームを見逃したくなかったんだ。
最初の２０分はこりゃヤバいと思ったよ。
でもアヤックスのプレイは素晴らしかった。
これを続ければタイトルを獲れる。
そんな大勝して気分のいいところではございますが。
次節RKC戦はデゼーウとフェルトンがおツトメ。シームはふくらはぎを痛め微妙。
またエノーとアフェライのどつき合いについて規律委員会が調査を行うモヨウ。
■ドロー
Feyenoord 1-1 Heracles Almelo
Goals: 82. Everton(H), 90. Vlaar(F)
Feyenoord: Rob van Dijk(61 Mulder), De Vrij, Bahia, Vlaar, Van Bronckhorst, El Ahmadi, Bruins(67 Makaay), Fer, Wijnaldum, Cissé, Biseswar
Heracles Almelo: Pieckenhagen, Breukers, Maertens, Van der Linden, Looms, Quansah, Overtoom, Vejinovic, Douglas, Dost, Everton(89 Fledderus)
元フェイエ監督フェルベークさん率いるヘラクレスは今季好調です。
今節はデ・カイプでの１戦でしたが結果はドローに終わりました。
マリオ・ベーン監督
勝利に相応しかったのは１チームだけでそれは我々だった。
（フェイエノールト今季ホームで勝ちきれていない）
問題は単純だ。
ホームでゴールを決める事に苦労している。
アウェイでは普段からよく決めているんだが。
（シセの明らかなPKを見逃された事）
ファンエグモント主審はここではしばしばああいう笛を吹いている。
だからと言ってＫＮＶＢに文句を言う事はないよ。
ヘルトヤン・フェルベーク
俺達の目的はデ・カイプでサプライズを起こす事だった。
それはほぼ成功だ。
（1-1のドローという結果）
たしかに残念だ。
その一方で１ptは正当な報酬だと判っている。
だが後半ではもっと良い結果を得られると感じていたんだ。
ここから離れてまた戻って来たのは特別な気分だ。
クラブにとっての利益を考えて決定した事だ。
観客はポジティブに俺を迎えてくれたよ。
ファンと悪い関係だった事なんてなかったからな。
何人かの選手は満員のデ・カイプで成長した。
最初の30分はハードだったがそれでも俺達は攻撃しようとし続けた。
■プレミアシップ第29節
Wigan Athletic 1-0 Liverpool
Portsmouth 1-2 Birmingham City
Sunderland 4-0 Bolton Wanderers
Burnley 1-1 Stoke City
■プレミアシップ第30節
Tottenham Hotspur 3-1 Blackburn Rovers
Birmingham City 2-2 Everton
Bolton Wanderers 4-0 Wigan Athletic
Burnley 1-2 Wolverhampton Wanderers
Chelsea 4-1 West Ham United
Stoke City 0-0 Aston Villa
Hull City 1-2 Arsenal
Manchester United 3-0 Fulham
Sunderland 1-1 Manchester City
■リーガエスパニョーラ第26節
Valladolid 1-4 R.Madrid
Barcelona 3-0 Valencia
Almería 1-0 Málaga
Racing 0-0 Zaragoza
Tenerife 4-1 Espanyol
Villarreal 2-0 Xerez
Sevilla 1-1 Deportivo
Sporting 0-0 Athletic
Getafe 3-0 Mallorca
■ブンデスリーガ第26節
Leverkusen-HSV 4:2(1:1)
1899-Bremen 0:1(0:0)
Bayern-Freiburg 2:1(0:1)
Mainz 05-Köln 1:0(0:0)
Bochum-Dortmund 1:4(0:2)
Hannover-Frankfurt 2:1(1:1)
M'gladbach-Wolfsburg 0:4(0:1)
Hertha-Nürnberg 1:2(1:0)
Schalke-Stuttgart 2:1(0:0)
次節PSVが勝てば優勝への望みが大きく膨らみます。
気になるのは次節トビー、フェルトン、デゼーウと守備の要が揃って出場停止なところです。
ガブリとオレゲルのスペインコンビは決まりとして、あとはCBをどうするのかですね。
ウィラールトで良いとは思いますが、ヨルが使う気がなければ誰で行くのか・・・ヴィールCBでオガラル右とかですかねぇ。
これからトゥエンテとPSVはAZやフェイエや厳しい相手も残っているので、かなり期待はしています。
いつのまにやらアヤックス２位に浮上してたんですね。
RKC戦はおツトメ何人もいて心配でしたが終わってみれば大勝でしたね。
ADOには予想外に手こずったっぽいですがなんだかんだで好調みたいですし。
先週末のVVVはスアレス＆パンテリッチ無双だったぽいし。得失点差がエライ事になってますね。
これなら並ばれたときでもイケそうです。
昨日の試合でトゥエンテ、AZにやられたみたいで今日の試合は差を詰めるチャンスですね。
CL出場は是非とも果たしてほしいですが優勝ならこの上なく最高です。