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電池交換不要の薄くて曲がるビーコン、富士通研から

2015-03-25 19:25:37 | IT・科学

 電池交換不要の薄くて曲がるビーコン、富士通研から


 電池交換などが不要で、球状や角、湾曲部にも設置できる、厚さ2.5ミリメートル、重さ3グラムの薄型軽量ビーコンが、富士通研究所で開発された。
 
 ビーコンとは、自身の存在や位置を伝えるために、ID や場に応じた必要な情報を配信する仕組みや装置のこと。
 
 従来の電池交換不要なビーコンは、起動時に必要な電力を確保する制御回路として、電源 IC や二次電池などの電源部品が必要だった。そのため、ビーコンは固くて大きく、設置場所が限られていた。
 
 今回、制御回路である電源監視を一時的に停止させる電源制御技術を開発、太陽電池でビーコンを起動できるようにしたため、従来の電源部品が不要となった。
 
 このビーコンを伸縮可能な薄膜シリコーンシートへ実装すると、曲げて設置できるようになる。薄く曲げられるビーコンは、天井蛍光灯の隙間や LED 電球の表面などにも取り付けることができ、かつ、電池交換も必要ないので、設置運用に手間がかからない。


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ケーブルテレビの「デジアナ変換」、今月で終了に

2015-03-24 13:23:16 | IT・科学

 ケーブルテレビの「デジアナ変換」、今月で終了に


 あるAnonymous Coward 曰く、

 ケーブルテレビ経由で地上デジタル放送をアナログテレビでも視聴可能にする「デジアナ変換」が、今年3月一杯で完全に終了する(デジタル放送推進協会、総務省)。


 デジアナ変換では、画面右上に「デジアナ」や「デジアナ変換」という表示がされるとのこと。ケーブルテレビを契約していない場合でも、集合住宅などではケーブルテレビが導入されており、気が付かずにデジアナ変換で地デジ放送を視聴しているケースもあるようだ。たとえば大手ケーブルテレビ事業者であるJ:COMでは1月末より順次デジアナ変換サービスを終了している。一部では4月まで終了がずれ込む地域もあるようだが、近いうちに終了するのは確かである。これを機に、テレビを捨てることを検討しても良いかもしれない。


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最高の酒に杜氏はいらない 「獺祭」支えるITの技

2015-03-24 11:51:29 | IT・科学

 最高の酒に杜氏はいらない 「獺祭」支えるITの技


 

 


 


  パリのソムリエも絶賛する日本酒「獺祭(だっさい)」。高品質の大吟醸酒として国内外で人気が高まっている。まさに匠の技の極致だが、その酒蔵に杜氏の姿は無い──。匠頼りの製造現場の旧弊を改め、IT(情報技術)で匠の技術を極めれば可能性は無限だ。ITでグローバル競争に挑む先進企業の取り組みを2回に分けて紹介する。


 


 


 


 [上]写真1 建築中の旭酒造の新しい酒蔵。高さ59mで地上12階、地下1階。完成は2015年4月の予定で、これにより「獺祭」の生産能力は3倍以上に高まる(写真:菅敏一、以下同じ)
 [下]写真2 旭酒造が生産する純米大吟醸酒「獺祭」の製造ラインの一部


  山口県岩国市の山間、半径5km以内に住む人はわずか250人。そんな過疎の集落に似つかわしくない地上59mの高層の建物が姿を現しつつある(写真1)。


 


  驚くことに、これは酒蔵なのだ。旭酒造という名は知らなくても、「獺祭(だっさい)」と聞けばピンと来る人は多いだろう(写真2)。欧米でも高い評価を受ける最高品質の純米大吟醸酒は、この地で造られている。過疎の集落と巨大な酒蔵はミスマッチだが、獺祭の製造工程も従来の酒造りとは程遠い。徹底したデータ管理によって造られているのだ。


 


  日本企業、特に製造業はビジネスのIT化とグローバル化の波に洗われ、輝きを失いつつある。iPhoneがサービスと組み合わさり大成功を納めたように、時代の流れは「モノからコト(サービス)」。ものづくりだけでは高い付加価値を生み出しにくくなってきた。一方で、新興国の企業が低価格を武器に追い上げ、日本製品の市場を侵食している。


 


  残念ながら日本企業は、新たなビジネスモデルを創ることや、価格勝負で戦うことは総じて苦手だ。では何を武器とすべきか。それこそ、本来の強みであるジャパンクオリティー、つまり日本品質、製造業なら“匠の技”が生み出す高品質だ。人の技量だけに頼ることなく、ITやデータの活用によりコストを下げつつ、品質をさらに磨き込めば国内だけでなく世界と戦える。


 


 ■杜氏に逃げられ改革断行


 


  獺祭が今、大変な人気だ。獺祭は大吟醸酒のみで、最高級品は720ミリリットルで3万円を超える。高額商品であっても品薄で、直販では2カ月待ちの状態だ。


 


  2014年4月に来日した米国のバラク・オバマ大統領に安倍晋三首相がプレゼントしたのも、この獺祭。米国やフランスなどにも輸出しており、パリの一流レストランのソムリエにも絶賛される。旭酒造の売上高は2014年9月期で49億円だが、前期に比べ26%も伸びた。


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7年で寂しく退場、もう1つの「エコポイント」

2015-03-24 11:51:24 | IT・科学

 7年で寂しく退場、もう1つの「エコポイント」


 

  エコ・アクション・ポイントサービス終了のご案内――。今年1月、会員向けに突然、「重要なお知らせ」と題したメールが配信されてきた。エコ・アクション・ポイントとは、エコ商品の普及を目的に、2008年に政府主導で誕生した「もう1つのエコポイント」だ。


  環境省の補助事業からスタートして7年。運営を担ってきたジェーシービー(JCB)は「認知度を十分に高められなかった」と撤退の理由を説明する。政府が支援し、大手企業が手掛けていながら、挫折したその姿には、環境マーケティングの難しさがのぞく。


 ■家電エコポイント始まり、存在かすむ


 


 環境省もキャラクターを使い、普及を支援したが……(昨年8月の都内のイベント)


  スタートは華やかだった。2008年10月に環境省が開いたイベント。集まった報道陣を前に、斉藤鉄夫環境相(当時)は電球型蛍光灯をエコバッグを使って購入するパフォーマンスをみせた。08年7月には地球温暖化問題が主要テーマになった北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が開催され、環境問題がかつてないほど注目されていた。その中でエコ・アクション・ポイントも、ある程度の関心は集めていた。


  しかし、試練はすぐにやってくる。「エコポイント」と聞くと、09年から始まった省エネ性に優れた家電を購入するとポイントが付与された制度を思い浮かべる人が圧倒的に多いはずだ。エコ・アクション・ポイントの存在は早々にかすんでしまった。


  さらに、試練は続いた。民主党政権が実施した「事業仕分け」でエコ・アクション・ポイント事業は廃止と判定されてしまう。11年度からは環境省が作ったガイドラインにのっとり、環境省の委託先だったJCBが運営する民間事業に衣替えした。


  JCBの仕組みは14ケタの数字でポイントを管理するものだった。参加企業の「エコ商品」を買うと、14ケタの数字が書かれたシートが付いてくる。購入者が数字を専用ページに入力すると、ポイントが加算される仕組みだ。


  ポイントがたまれば、参加企業が提供する景品と交換できる。11年当時、JCBの担当者は30万人弱だった登録者を1年で100万人に増やす目標を掲げた。しかし会員数は今も33万人足らずのまま。参加企業の増加は鈍く、ポイントシートを目にする機会は増えなかった。


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ブルガリから初のコンセプトウォッチが誕生

2015-03-23 21:44:38 | IT・科学

 ブルガリから初のコンセプトウォッチが誕生


 データセキュリティシステムを搭載した機械式ラグジュアリー インテリジェントウォッチ「ディアゴノ マグネシウム」コンセプトウォッチが、ブルガリ(Bvlgari)から発表された。
 
 「ディアゴノ マグネシウム」は個人情報を保証する、世界初のコンセプトウォッチ。自動巻き機械式時計であるとともに、 電子パスポートが時計とユーザーの情報をつなぐ。
 
 政府機関や軍隊などを顧客とするデジタルセキュリティ、データ保管企業のウィスキー社とパートナーシップを結んでいる。


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