ま・まさかの味方？

彼が、昨日さー夜ごはんの時にさー

と話し始める。

チョコ叔母と２人だったらしく。初めてかものすごいぶりに。
お酒飲みながら話してたら、あんた何歳になったー？から結婚の話になったようだ。

＊おばさん・・・チョコ母の兄のお嫁さん。無宗教→同居のため入信。

いろいろ話して聞いたこと。

・この家(チョコ家)の人は、あんた(チョコ)が辞めるとか言い出してから元気なくなった！とか覇気がなくなった！
とか言ってるけどどうやってやろうか計算してるだけでしょ？

・旦那(チョコ叔父)とあんたの性格がすごい似てるからあんたの考えてることは大体わかるような気がする

・正直あんたの親たち(チョコ父母)を正攻法で説得するのは無理だと思う

・宗教うんぬんを説得より先に、どうやったら結婚できるか、を先に考えた方がいいんじゃないか

チョコが「やっぱりどうしても無理だったら家でることも視野に入れてるけど」
という話をしたら、

・もし家でたとしても、介護とかそういう問題も、私が元気なうちは私がちゃんとやるから心配しなくていい

・反対されて、もし子供できたとしても、周りにおろせとか言われても本人たちがいいなら、
もう大人だし、それはいいと思う。私が出来る限り面倒もみてあげるから(職業看護婦)

・あんたの彼女の気持ちはこの家で私が一番わかると思うし、
あんたと血がつながってないのも私だけなんだから、相談にのるから。
説得するってなったらある程度は協力するから。

・あんたのタイムリミットは３年だね(チョコ父母の赴任期間と、私達の年齢)



希望の光？
もしかしてこれだけのことを１日で言えるっていうことは、すごく気にかけてくれていたのかもしれない。
チョコ叔父叔母は宗教ありきではなく、家族ありき、という感じが前からしていたし彼も同意のよう。

素直にうれしい。

チョコ祖母が海外に帰ってくるまでの１ヶ月、おばさんと話せるチャンス。
ちゃんとチョコが相談してくれるといいけど・・・どうだろ

でも、私のためにも相談してほしい、って強く言ったから言ってくれると・・・いいな。